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2010年11月

2010年11月30日 (火)

母73才、初めての海外へ 6日目その1 『フュッセンでの朝』

6月14日(火)曇り一時雨、夜大雨
Füssen フュッセン9:15(Bus バス)9:25Hohenschwangau ホーエンシュヴァンガウ・・・ホーエンシュヴァンガウ城・ノイシュヴァンシュタイン城・・・ホーエンシュヴァンガウ15:30ごろ(バス)15:40ごろフュッセン16:05(RE21677)17:16Buchloe ブーフロー17:20(RE21153)17:28Kaufering カウフェリン17:36(RB21444)17:42Landsberg ランツベルク18:16(RB21447)18:23カウフェリン18:28(RE21069)19:07München ミュンヘン

 8時ごろ起床し朝食とする。ヨーロッパでは定番のバイキング形式だ。パンにバター、ハム、チーズなど。ムスリー(シリアルなどのミルク粥)やフルーツもある。エルマーのご両親宅での朝食に、母はムスリーを頂いていたので、このホテルの朝食にもあったことは嬉しかった。ウェイターが飲み物(コーヒーか紅茶)の注文を聞きに来る。私たちはコーヒーを3~4杯分のポットで頼んだ。朝食はどれもこれも美味しく、またバイキングということもあり「食べなきゃ損だ!」とばかりに賤しい根性で、お腹いっぱいに食べた。

朝食を終え、部屋で洗面などを済ませ出発の用意。チェックアウトの際、フロント嬢が我々の荷物(デーバッグのみ)を見て不思議に思ったのか、「荷物はそれだけなのですか?」と尋ねられた。私が「そうですよ。バーギッシュ・グラートバッハに友達が住んでいて、大きなスーツケースはそこに置いて来たのです。」と答えると、「それはいいですね!」と返してくれた。ここでもちゃんとドイツ語が通じた。料金は宿泊代に夕食代が加算され124.9ユーロ(≒17000円)。2人でこの料金なら、決して高くはない。

そして私はフロント嬢に、母のために昨日いただいたパンフレット(英語版)の日本語版をもらえないか尋ねると、彼女は快く渡してくれた。

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2010年11月28日 (日)

錦秋! 豊田市足助・香嵐渓

昨日(11/27)、東海地方屈指の紅葉 maple の名所・香嵐渓へと行って来ました car 。朝6時に起床し、朝食も摂らずにスタート。8時前には香嵐渓付近まで来ていたのですが、国道はわずかに渋滞。驚いたのは、最も大きい宮町駐車場(\1000)がすでに満車、奥の駐車場へと向かわざるを得ませんでした。一の谷に近い川見駐車場(\500)に停めることができました。駐車料金の差にビックリ!

土曜日朝8時。すでに人・人・人・・・(゚o゚)!皆、考えることは同じなのですねぇ。しかしそこは、まさに『錦秋』 shine!では、香嵐渓の紅葉、ご覧ください。

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朝日にキラキラと輝いています (゚▽゚*) 。

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まだ陽が差し込んでいないところでも、鮮やかに見えます (゚ー゚) 。

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黄葉。まさに黄金色 ヽ(´▽`)/ 。

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飯盛山も、いろんな色に染まっています (*^-^) 。

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飯盛山の反対側の山。こちらも素晴らしく綺麗でした o(*^▽^*)o 。

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待月橋付近にあったもみじ。1本でこんなに色が楽しめます     (o^-^o) 。

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炎のように燃える紅葉 w(゚o゚)w 。

50枚ほど撮った中から、第一次選抜(?)を経て厳選した7枚です。美的センスも才能もないヘナチョコカメラマンがバカチョンデジカメで撮ったものですから、これがせいぜいです (^_^;;!

香嵐渓の次は、同じ豊田市内のあるところへ行きました。ブログ仲間の方も先日行かれ、すでに素晴らしい写真をブログに up されてます。
ですので、そちらの様子はまた後日に (^_^)/!

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2010年11月27日 (土)

母73才、初めての海外へ 5日目その6 『フュッセンでの夕食』

夕食は、ホテル内のレストランでとることにした。なぜかというと、チェックインの際、グラスワインなどの飲み物のサービス券を頂いていたからだ。夕食または朝食に使えるとのことだが、朝からワインやビールはネェ・・・。Speisekarte(メニュー)を見ると、我々が日本人と分かっていたからか、日本語で書かれたメニューだった。これならば私はもちろん、母にだって解かる。

しかし私は、せっかくなのでウェイトレスにドイツ語で、
「Können Sie uns etwas empfehlen ?(何かお勧めはありますか?)」と尋ねた。彼女は、主菜と書かれた中から2つほど勧めてくれた。
「Aber... die Portionen ist zu groß, oder ?(でも、一人前はとても多いでしょう?)Mir ist OK, aber meine Mutter...? Können Sie uns halbe Portion ?(私はそれでもいいのですが、母には・・・?半人前は出来ますか?)」と訊いてみると、ウェイトレスは、
「Tut mir Leid......(申し訳ありません・・・)」と、そして言葉を続けた。たぶん「半人前は出来ないのです。それならば、こちらの”軽食”の中から選んでみてはいかがですか?」と話していたのだろう。彼女はメニューの軽食のページを開いて説明してくれた。

私が選んだメニューは、主菜の中から”色々な肉の串焼き”、母は軽食の中から”子羊のカツレツ”にした。飲み物(サービス券)を聞かれ、当然のごとく赤ワインを注文する。
出てきた料理だが、量は私が注文したものはもちろんだが、母が注文した”軽食”でさえも、すごい量。付け合わせのフライドポテトの量がすさまじい。多少は残しても仕方がないほどの量だ。私が注文した串焼きは、肉以外にもフルーツまで串に刺して焼かれている。りんごやキウイ、バナナ、イチゴにパイナップル、何もフルーツまで焼かなくてもいいと思うのだが・・・。さらに単品でサラダも注文していた。魚はないものの、肉と野菜は豊富だ。何とかすべて食べきって食事を終え、食後の紅茶を飲む。

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ディナーで、ワインを頂く母。母が注文した料理、あれで”軽食”です。真ん中は単品で注文したサラダ。手前は私が注文した料理です。フライドポテトの量が・・・(゚o゚)!

するとウェイトレスがポラロイドカメラとホワイトノートを持ってきた。彼女は私がドイツ語を理解できると判断したのか、ドイツ語で説明している。どうやら宿泊客がここで食事をされた際、写真を撮りメッセージを残してもらっているようだ。写真を撮っていただき、メッセージはドイツ語でも日本語でもどちらでもよいとのことで、私は簡単だがドイツ語でメッセージを書くことにする。

せっかくだから、ウェイトレスの女の子に「Können Sie ein Foto mit meine Mutter zusammen nehmen ?(私の母と一緒に写真を撮っていただけますか?)」と頼んで、母と彼女と一緒に、さらに私とも一緒に写真を撮ってもらった。「Wie heißen Sie ?(お名前は?)」と尋ねると「Julia(ユリア)」というそうだ。ややポッチャリとした、感じの良い子だった。

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母とウェイトレスのJuliaさん。

食後に再度散歩することにする。先ほど歩いていない通りを選んで歩き、ホテルへ戻る。そして私はふと「夕食後、チップを置き忘れた!」ことを思い出した。しかし今になって渡しに行くのも・・・。彼女を見かけて「申し訳なかった」と思いながら、部屋へ戻り、シャワーを浴びて、眠ることにする。

フュッセン、ホテル・クアカフェにて

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2010年11月25日 (木)

母73才、初めての海外へ 5日目その5 『フュッセンにて』

そして母を誘い、ホテルで頂いたシティマップで街を散策してみる。まず、Hohes Schloß(ホーエス・シュロース;ホーエス宮殿)へ。やや小高い丘へと登る。宮殿と教会がある憩いの場、という感じだ。地元の老夫婦が、犬を連れて木陰で休んでいる。「Guten Tag !(こんにちは)」と挨拶し、教会の方へ。教会へ入ると、説教室の前にはドイツ語で書かれた注意書きの看板があった。例えば『中では大声を出さないでください』、『飲食禁止』、『犬や猫などの動物の入室禁止』など、たとえドイツ語でも、かなり理解出来た。教会内の装飾は、なかなかのものだ。教会入り口のロビーには、絵葉書や本などが無人で売られていた。料金を入れる箱だけが置いてあるのだ。良心が試されるところだ。でも、おつりは・・・?そのこともあり、結局何も買わなかった。

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ホーエス宮殿。

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ホーエス宮殿の時計塔。

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宮殿内の教会。

そして街を歩く。お土産屋の店先で、ノイシュヴァンシュタイン城の絵葉書が4枚(1枚25セント)で計1ユーロ。そこで1ユーロのコインを母に渡し、「自分で買ってこや―!」と言って、母にとってドイツで初めての買い物をさせることにする。母は「ハァッ?何て言ったらいいか分からんがぁ?」と言うのだが、「Bitte !(ビッテ;お願いします)と言って、最後に Danke !(ダンケ;ありがとう)と言えばいいよ」と教え、挑戦させた。せっかくドイツへ来ているのだから、自分自身で買い物気分も味あわないと!他のお土産屋も物色するが、けっこう高い。そして、さすがに一流観光地に近いだけあって、日本人の店員がいる店もある。

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フュッセンの街にて。

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フュッセンの街を歩く母。

母が「歯茎が痛い」と言うので薬局へ行って薬を買うことにする。母は歯茎の薬を持ち忘れたらしいのだ。薬局で、歯茎というドイツ語を知らなかったのだが、女性店員にドイツ語とジェスチャーを交えて「Sie hat hier schmerzen. Kein Zahn. Unter dem Zahn.(母はここが痛むのです。歯じゃないですよ。歯の下です。)」と説明すると、「Ja ! OK !」とニッコリ。ちゃんと通じたようだ。

大きな交差点へ出ると、街並の背景に、名前は分からないがドイツアルプスの山がそびえ立っている。これが、なかなか絵になっていた。

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フュッセンの街とドイツアルプスの山。

やがて地図を見ても、というか最初からあまり地図を見ずに歩いていたせいか、「ところで・・ここ、どの辺りだろう?」と現在地が分からなくなってしまった。母は「ハァ?」と笑っている。すぐ近くに、店の片づけをしていた若い男性がいたので、「Hallo ! Guten Tag ! Entschuldigung !(こんにちは!すみません!)」と声をかけると、男はいぶかしげな表情でやって来た。その男に「Wo sind wir jetzt ?(私たちは今、どこにいるのですか?)」と、地図を見せながら尋ねた。すると彼は、笑いながら地図を見始める。私はもう一度「Entschuldigung...」と照れ笑い。すると、何のことはない。先ほどの大きな交差点は、観光案内所のすぐそばの角で、ホテルへは5分とかからない距離だった。いや、恥ずかしい!でも彼に「Danke schön.(ありがとう)」と礼を言い、彼も「Bitte schön.(どういたしまして)」と答える。そして「Auf wiedersehen. Tschüß !(また会いましょう。バイバイ!)」と言って別れ、そしてホテルへ戻り夕食にする。

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2010年11月24日 (水)

母73才、初めての海外へ 5日目その4 『フュッセンへ』

アウクスブルクでは乗り換えの時、どしゃ降りの雨で急いでフュッセン行きの列車に乗り込む。2両編成のローカル線で、乗客は学校帰りの高校生など地元の人と思しき人が多い。だが列車内には、他にも日本人観光客が少なからずいた。天気は今一つ良くはなかったが、列車がどんどん南へと走り、終着駅のフュッセンに近づくころには、すっかり天気も回復。ドイツ・アルプスの山々と、はるかにノイシュヴァンシュタイン城も車窓から見えてきた。アウクスブルクから約2時間、フュッセンに到着。天気は”ぴーかん”に晴れていた。

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フュッセンへ向かう列車の中で。少しだけですが、広々とした外の景色、分かりますか?

さて、この日はどこに泊まろうか?ガイドブックを頼りにとりあえず、街の観光案内所へ行ってみるつもりでいたが、途中にカフェやレストランを備えたホテルを発見。雰囲気良さそうなので、飛び込みで空き部屋があるか確認する。

「Hallo ! Entschuldigung ! Wir haben nicht reservieren, ein Doppelzimmer mit Bad frei ?(ハロー!すみません、私たちは予約していないのですが、風呂付きのツインは空いていますか?)」と尋ねてみた。するとまだ空いているようで、料金は朝食付き93ユーロ(≒¥13000)だ。1人¥6500ならば良しとしよう。何しろ今回の旅、10泊のうち7泊がエルマー達のところでお世話になるので、宿泊代と食事代がかなり助かっているから。

ホテルの名は、Hotel Kurcafe(ホテル・クアカフェ)で、100年以上の歴史を持つホテルだそうだ。部屋は5階だったが、私にとって一つ問題があった。それは室内禁煙、ということだ。当然、部屋に灰皿はないので煙草は我慢するか、外へ吸いに行くしかない。荷物を部屋に置き、窓から外を眺める。なかなかの眺めだ。ガイドブックを見てみると、ホーエス・シュロースという宮殿のようだ。

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ホテルから見た景色。ホーエス宮殿が、デンと構えています。

ふと電気をつけようとしたのだが、つかない・・・。テレビもつかない。「あれっ?なんで・・・?」と考えてもラチがあかないので、フロントへ電話してみる。なまじっか下手なドイツ語を使っても伝わらないので、英語で尋ねる。すると、ドアのそばにあるカードキーを保管するケースにカードキーをしっかりと押しこむと、部屋の電源が入るらしい。「なるほど!」と納得し、またひとつ学習した。

母を部屋で休ませている間に、私は明日訪れるノイシュヴァンシュタイン城への行き方を、フロント嬢に尋ねる。彼女は「車ですか?パスですか?」と尋ねる。私は「パスです」と答えると、フュッセンの駅前からバスが出ていると教えてくれた。フュッセン駅へ行き、まず明日以降の移動のためにこの近辺の鉄道時刻表(無料)を手に入れ、そして駅前でノイシュヴァンシュタイン城へ行くバスのバス停と出発時刻を調べる。9:15発のバスが時間的には都合が良さそうだ。ホテルへ戻り、明日のバスの時間を母に教え、起床時間を決める。

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2010年11月23日 (火)

文化の日は『文化』の日! 熱帯温室と長屋門

 今日11月23日は勤労感謝の日。なのにまだ、文化の日のことを引っ張っています (^_^;;!
ブログ仲間のSaas-Feeの風様とmatsubara様と初めてお会いして、すでに20日が経ちました。matsubara様はこの日のことはすでにブログに書かれていますがSaas-Feeの風様は・・・まだ続きがあるようなないような・・・(?) 、私はついに最終章です (^_^) 。

くすり博物館内の見学を終えて、屋外にある『熱帯有用植物温室』へ。それほど大きくはなく、むしろ小規模の温室ですが、それでも中へ一歩足を踏み入れた瞬間は、甘い香りがしました。

その甘い香りの正体はきっと・・・、これだ!カカオの木がありました!実もなっていました。カカオの実は、「枝からではなく直に木からなる実でとても珍しい」のだとmatsubara様から教わりました。それにしても、この実が最後はチョコレートになるのですから、驚きです !!(゚ロ゚屮)屮 。

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カカオの実。枝からではなく直接、木からなっています。

バナナの木には、まだ青いバナナがなっています。そして、マンゴスチンの木。実がなっていなかったのが残念ですが、マンゴスチン、とても美味しいフルーツなのです (^o^) 。バンコクで何度か食べたことがあります。近年では日本への輸入解禁となり、スーパーなどでも見かけることがあります。でも本場のものと比べると、大きさも味も劣ります。matsubara様も食べたことがあるそうです。Saas-Feeの風様は残念ながら、ご存知なかったようですが、同じトロピカルフルーツのランブータンはご存知でした。ランブータンも、とても美味しいフルーツです。

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バナナの木。たくさんなっていますネ (^_^)!熟したら、従業員の方が食べるのかナァ?それとも、そのままずっと観賞用・・・?
先日(11/20)訪れたフルーツパークのボランティアガイドの方からお聞きしたことですが、『バナナの木』は『木』ではなく『草』だそうです。『木』に見えるところを切ると、中は空洞になっているそうです (゚o゚)ヘェーッ!

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マンゴスチンの木。実がなっていなかったのが残念です。

小さいながらも、たくさんの熱帯の木々があり、充分楽しめました。とくに、マンゴスチンの木は、今まで見たことがなかったですから、貴重な体験でした。

そしていよいよ、matsubara様邸へと向かいます。車中でmatsubara様が、お盆の頃に私が書いたブログ記事のことを話されました。亡き祖父と横井庄一氏のことです。亡き祖父の軍服姿を見て「立派な軍人さんだったのだ!」と思われたそうで、私もその言葉を聞きとても嬉しかったです。故・横井庄一氏とのエピソードも、とても面白楽しく拝見して頂いたようで、もうすでに2ヵ月以上前の記事なのに、とても良く覚えていらっしゃって驚きました。Saas-Feeの風様はその頃ブログを休んでいたころか、訪問されていなかったようです。う~ん、残念!

などと話しているうちに、matsubara様邸へ到着しました。さすが、古くから由緒ある家柄のようで、とても立派なお屋敷です。私のような人間が訪問させていただくこと自体、恐れ多いことです ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 。そして、江戸時代から残る長屋門を拝見させていただきました。

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有形文化財に指定された、matsubara様邸の長屋門です。

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裏側から見た長屋門。お庭もとても素敵でしたヨ (^o^) 。門の向こうに立っているのは、Saas-Feeの風様です。

この長屋門、今から100年以上前の濃尾地震の時も倒壊せず、保存状態も良いことから、この町の『指定有形文化財』を受けられ、近年(平成18年)、老朽化及び耐震補強のため、修理復元されたそうです(←いただいたパンフレットより)。

かつての”古い街並み”をそのまま保存されている街が多数ありますが、そのような街で見かけてもおかしくないほどの佇まいです。まさに、かつての時代の”庄屋”そのものでした。身分の低い者はきっと、この門を恐る恐る入って行ったのでしょうね モジモジ(。_。*))) 。「しょ、庄屋様、かたじけねぇ~ m(u_u)mドゲザ!・・・」とでも言いながら!私のこの時の心境に似ているかも・・・?!

そして資料室を案内していただきました。そこには人気TV番組の『なんでも鑑定団』に出てきても不思議ではない、素晴らしい古美術などが展示されていました。刀剣類や陶磁器、古文書など「!!(゚ロ゚屮)屮!(゚o゚)オォーッ!ス・スゴイ!」と思うものばかり!我が家にある九谷焼(すべて土産物屋で買ったもの)とは、同じ九谷焼でも風格が桁外れに違います (^_^;;ハズイ!←当たり前!
古文書も、その時代の下層階級(?)の人が「そんなことまで・・・」と思うような内容の報告・お詫びだったり、江戸時代の厳格な身分制度・上下関係が垣間見られるものでした。
古書籍も多数残されていました。孟子、貝原益軒の『養生訓』、明治時代の教科書など、凄過ぎてもう本当に声が出ません!
博物館や美術館でしか見られないような貴重な宝物を目の前にして、ただただ唖然とするばかりの私でした。ホント、素晴らしいものを拝見させていただきました m(u_u)mアリガト 。

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九谷焼の徳利や大皿。す・素晴らしい~ w(^o^)wワーォ!

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祥瑞の大皿と四耳壷(左)・・・ matsubara様からいただいたパンフレットより。

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古伊万里の大皿と織部焼など (^_^;; すみません…中途半端で!後方左の掛け軸は、山岡鉄舟作 (゚o゚)スゲェ!

もう1つの資料室にも、やはり素晴らしく貴重な稲畑人形の土雛、雛人形飾りもありました。近代の農機具・民具も保存されていて、先の資料室はもちろん、それらを初めて見る私にはもはや資料室ではなく、博物館です (^o^)/!

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♪灯りをつけましょ ぼんぼりにぃ~・・・♪ 七段飾りの立派な雛人形 happy01

*資料室内の写真、防犯上、掲載するのは躊躇ったのですが、matsubara様よりご許可が得られましたので、掲載させていただきました。

見学を終え、ご邸宅のお部屋へと通されました。そのお部屋とて、私なんかが・・・と思うほどの純和風のお部屋です。掛け軸と生け花、隣の和室はお茶会が出来るようになっていました。心の中では「普通であれば、私なんかが上がらせていただけるところではない!」と思っていました。時代が時代ならば、それこそ「身分をわきまえろ!」と言われてもおかしくはありません。足は崩していたものの、心の中はしばらくは緊張が続いていました。うーん (-_-) 、おいらの前世、きっと貧しい土着民だったに違いない・・・!

matsubara様がお茶を入れてくださいました。お茶・・・、お抹茶でした (゚o゚)オォーッ!立派なお茶碗に・・・∑(゚∇゚|||)!もうホント、ビックリ!です。観光地などで有料でお抹茶を頂いたことはありますが、このようなおもてなし、「感謝感激雨あられ (^o^)!」です o(*^▽^*)o!お抹茶、大好き (*^o^*)!ですから。甘~い和菓子が苦手な私も、お抹茶と一緒に頂けば食べられます(洋菓子の甘さは、なぜか平気です)。ひと頃、牛乳に溶かしていただく抹茶粉末を毎朝飲んでいました。

3人で気さくに楽しく会話を楽しみ、5時ごろSaas-Feeの風様の「慕辺未行さん、もうそろそろ・・・」とのことで、おいとますることにしました。matsubara様、夕餉の準備もありますでしょうから!

この日1日御案内して頂いたmatsubara様にお礼を言い、帰路へ就きました。帰路の国道は来る時よりも混んでいたものの、高速に乗ればスイスイ!車中では、ブログのことでちょっと立ち入った質問もさせていただきましたが、それでも快くお答えしてくださいました。そうこうしているうちに、我が街の最寄り駅へ。駅で次の列車の確認をすると、10分ちょっとで来るようでした。私はとりあえず一安心。30分とかそれ以上だと、さすがに申し訳ないし、どこかでコーヒーでも・・・、と考えていたところです。
Saas-Feeの風様を見送り、ブログ仲間の方との楽しい1日が終わりました。

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2010年11月21日 (日)

フルーツパーク!

 昨日、小春日和に誘われ王子バラ園(愛知県春日井市)を訪れた後、そこから2~30分ほど、名古屋市・東谷山(とうごくさん)フルーツパークへとやって来ました。ここは、名古屋の最北東部にあり、東谷山という小高い山(標高198m)の麓にある自然豊かなところ。もしかしたら「紅葉していないかなぁ?!」の期待を込めて訪れました。

園内へ入ると、上の方が紅く染まっている背の高い木を発見!近づいてみると、「 (^o^) オォーッ!これは綺麗だ!」と声を上げてしまいました。上の方は紅葉しているのですが、下の方はまだで、だからこそこれがとても美しい ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙ヒ・ヒエェー!その木の下では、たくさんの人が好天の秋空の下、日向ぼっこを楽しんでいる様子です。

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とてもきれいなもみじの木。

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日本庭園も紅葉し始めました。

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ロックガーデンもところどころ紅く染まっています。

フルーツパークへ来たのですから『世界の熱帯果樹温室』に入ってみました。ボランティアガイドの方が気さくに声をかけてくださり、説明をしてくださいました。ここでは言葉で書くより、ご覧いただきましょう。

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ミッキーマウスの木!黒いのが3つあるとミッキーマウスに見えたのでしょうが・・・!

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ミラクルフルーツ。これを食べてからレモンを食べると・・・?!

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パパイヤ。まだ熟していません。

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ブッシュカン。漢字で書くと仏手柑。仏様の手のような蜜柑だからです。

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キミノコーヒー。実が黄色のコーヒーの木です。赤い実の方が知られています。

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グレープフルーツ。ほど良く熟しています。

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ヒョウタンの木。ノウゼンカズラ科だそうです。

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スターフルーツ。これもそろそろ食べごろ?!

つい食べたくなるほど熟しているフルーツもありました。「熟して食べごろになったフルーツはどうするのですか?」と尋ねると、「温室で観賞用に育てているので、腐る直前までそのままです」とのこと。うーん、もったいない。

この公園には様々な果樹園があって、『くだもの館』で販売しています。今の季節、柿とりんごがお買い得のようでした。

熱帯果樹温室だけは有料(大人¥300)ですが、やはりここも駐車場および入園は無料です。
さぁ、さらにもう一か所、ここから車で15~20分ほどのところへも足を延ばしてみます (^o^)/マタネー 。

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2010年11月20日 (土)

青空とバラ! 王子バラ園再び!

 昨日夜更かししたにもかかわらず、今朝起きてみると、小春日和の好い天気 (^o^)オォーッ!風もなさそうだし、ポカポカ陽気に誘われ・・・  (゚▽゚*)

飛び石連休でもあるし、東名や名神、東名阪などの高速で出かけるのは渋滞に巻き込まれに行くようなもの (*≧m≦*)!近場で充分!とばかりに出かけた場所は、7月にも訪れた隠れたバラの名所、春日井市の王子バラ園。↓
http://dsching.cocolog-nifty.com/bohemien/2010/07/post-250c.html

青空を背景にしたバラの花、どうぞご覧ください。

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もうしばらくは見頃が続きそうです。こんな素敵なところなのに、訪れる人も少なく、のんびりじっくり写真を撮ることができます。ちなみに駐車場、入園共に無料です。

この後は、里の紅葉を探しに行きました (^o^)/!

*余談ですが、サッカーJリーグ、名古屋グランパスエイトの優勝が決まりました。野球の中日ドラゴンズとともに、W優勝 (v^ー゜)ヤッタネ!!

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2010年11月18日 (木)

母73才、初めての海外へ 5日目その3 『予定はミュンヘンだったけど…』

そしてアンジュラに調べてもらった列車が出るホームへ行き、列車を待つ。9:54発 ICE(インターシティエクスプレス)515号に乗って、旅が始まる。列車内はけっこう混んでいた。しかし、どこが指定されている座席でどこがそうでないかが分からない。「適当に座って、もし指定席の切符を持っている人が来たら変わるしかないな」と思い、適当に座ろうとしたのだが、どうやらこの列車の車掌か、お客アンケートを取りに来る人なのか、彼が座っていた座席を我々に譲ってくれた。

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ケルン中央駅のホームにて、母。

そこで分かったことは、指定されているシートには乗客の乗車区間が電光表示されているということだ。表示がなければ空いている、表示があってもその区間外なら大丈夫、ということのようだ。ひとつ学習した。

列車内でこの列車の各停車駅への発着時刻・接続列車などが載った Fahr Plan(列車時刻表; IC、ICEなどの特急には各シートに置いてある。)を見てみると、Augsburg(アウクスブルク)で Füssen(フュッセン)行きの列車に接続している。それならば、このまま München(ミュンヘン)へ行くよりもこの日フュッセンへ行き、明日の午前中に Schloß Neuschwanstein(ノイシュヴァンシュタイン城)へ行く方がいいのでは?とひらめき、突然、予定をミュンヘンからフュッセンへ変更する。

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フランクフルトを過ぎると、列車内はかなり空きました。テーブルがある対面式のシートでゆったりくつろぎます。

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2010年11月17日 (水)

母73才、初めての海外へ 5日目その2 『ジャーマンレイルパスを買う』

ケルン中央駅に到着し、鉄道案内所へ行く。目指すはこの日はミュンヘン。だがこの日の最初の目標は、まずジャーマン・レイルパスを買うこと。これが無くては、列車にも乗れない。私はそこでほとんどドイツ語だけで交渉をした。

「Wir möchten heute nach München fahren. Aber wir haben keinen Germanrailpass. So möchten wir zweimal Germanrailpass kaufen. (私たちは今日、ミュンヘンまで行きたいのですがジャーマンレイルパスを持っていません。で、ジャーマンレイルパスを2枚買いたいのです)」と尋ねると、ちゃんと通じた。すると向こうも当然ドイツ語で返してくる。

「Alle zusammen oder .......?(ずっと一緒、それとも別行動するのかい?)」
「Alle zusammen.(ずっと一緒です)」
すると、ジャーマンレイル・ツインパスを勧められた。これは2人用のレイルパスで、料金が1人分は半額になっている。つまり2人で25%割引のお得なパス。
次に有効日数を尋ねられた。「4日間」と答えると、「5日か10日間有効のものしかないんだ」と言われ、「じゃあ5日間」と苦笑いで答える。係りの方もにこやかに相手してくれる。

そして、列車のクラス(等級)を訊かれた。1等車か2等車か・・・?過去の経験で、1等車でなくてもよいということは分かっている。が、母が一緒だし1等車にしようか?とりあえず料金を尋ねてみた。
「Wie kosten Erste Klasse und Zweite Klasse ?」
すると、パソコンのディスプレイをこちらへ向け、料金表を見せてくれた。5日間有効のものを比べると、1等車と2等車では100ユーロ以上の差。この差は大きい!ホテル1泊分に相当する。私は迷わず、料金が安い「Zweite Klasse !(2等車!)」と答え、2等車用のジャーマンレイル・ツインパス(317ユーロ=42435円)を買った。ミュンヘンまで片道大人110ユーロ2人で220ユーロなので、ミュンヘン往復だけでも元が充分取れている。このパスは、発行日から1ヵ月以内の5日間のみ使用可能である。指定席についても尋ねてみたが、「Kein Problem !(大丈夫だよ)」と、指定席を取らなくても座れるだろうとのことだ。

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2010年11月16日 (火)

母73才、初めての海外へ 5日目その1 『南ドイツへ出発』

6月13日(月)曇り時々雨のち晴れ
Bergisch Gladbach バーギッシュ・グラートバッハ8:33(Sバーン11)8:53 Köln Hbf ケルン中央駅9:54(ICE515)13:49 Augsburg アウクスブルク14:03(RE21092)15:58 Füssen フュッセン

  この日からはしばらく平日。エルマーもアンジュラも仕事なので、木曜日まで私と母の2人だけで列車を利用し、南ドイツ・ロマンチック街道へと旅をする。私はともかく、母にとっては初めての海外、人気の観光地も連れて行かないと、帰国後に土産話をするにも困るだろう。日本人には、とても人気のあるコースのロマンチック街道沿いの街を行くことになるので、さぞ多くの日本人に遭遇するだろうなぁ。

事前にアンジュラに、インターネットで列車の時間と料金を調べていただいたのだが、München(ミュンヘン)まで大人片道110ユーロ(≒¥15000)もする。私はケルン中央駅でジャーマン・レイルパス(ドイツ国内周遊券)を買うつもりでいた。この日はとりあえず、ミュンヘンを目指すのだが、予定は未定。列車の接続によっては、どうなるか分からない。いつものことだが、行き当たりばったりが、私の旅。

我々の荷物は、旅行用の大きなスーツケースはご両親宅に置いて、デーバッグだけ背負っての軽装の旅。このほうが移動が楽だから。母のデーバッグには、衣類などの軽い荷物を、私はガイドブックやカメラ関係のもの、ドライヤーなど重くなりそうなものを入れた。

エルマーとアンジュラは朝早いが、昨夜言っていた通り出勤前の7:30、我々の朝食時に顔を出し、「Gute Reise !(良い旅を!)」と言ってくれた。我々は8時にはスタートしたいということで、パパとママにバーギッシュ・グラートバッハの駅まで送っていただく。駅でケルン中央駅までの切符を券売機で買おうとしたのだが、小銭が足りず50ユーロ紙幣を使った。が、札が戻って来てしまう。機械を見ると、どうやら”釣銭切れ”のようだ。仕方がなく窓口へ行って切符(1人2.9ユーロ)を買う。

私が初めてドイツへ来た時、ドイツ語が出来ない私を心配して、ママがケルン駅まで送ってくれたものだが、さすがにもう心配していないようだ。私も、ある程度のことは何とかなる、という自信はある。そして、パパとママに見送られケルンへと向かう。

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2010年11月14日 (日)

文化の日は『文化』の日! くすり博物館

 文化の日からもう10日以上経っていますが、やっとここまでこぎつけました (^_^;; 。
この日お会いしたSaas-Feeの風様、matsubara様はもうすでにブログに書いていらっしゃいますから、内容をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞお付き合いください m(u_u)mオネガイ!何度も言いますが、三者三様で興味の対象が違っていて面白いです。

いよいよ『くすり博物館』内を見学します。入館料は、な・なんと無料です (゚o゚)オォーッ!「お一人様だけ、ご署名を」とのことで、3人の中では一番遠くから来ている Saas-Feeの風様が代表して署名。その間に私は、給茶器を発見。『ご自由にお飲みください』とウコン茶が用意されていました。さすが、くすり博物館だけあります。普通のお茶ではなく、ウコン茶です。我々も一杯ずつ頂きました。

風さんはロビーの壁に掛けられた薬の看板に、早くもエンジン全開でシャッターを押しまくっています。さらに巨大な人車製薬機もしっかりと押さえております。中へ進むと、何やら不気味なものが・・・。白沢(はくたく)と呼ばれる中国に伝わる病魔除けの神獣だそうです。魔除けの神獣とはいえ、私は撮るのをためらいました (^_^;;!

薬師如来像と少彦名神が並んでいました。「少彦名神も薬の神様なのです。」と言うと、ここでもまたmatsubara様からお褒めの言葉を頂きました (^_^)!
何やらまた変な人形がありました。頭のてっぺんからつま先まで、至る所に点で印が・・・!「ツボじゃないかしら」とmatsubara様。仰る通りで、全身のツボの位置を示した『経路人形』と言うものでした。

・・・と、ここまで私はまだ一枚も写真を撮っていません。ところが「オッ!懐かしい~!」と思わず声を上げたものがありました。子供の頃、富山の薬売りが行商に来ると必ずおまけに置いていってくれた『紙風船』。丸い形じゃなくて、四角い紙風船!よく遊んだものです。そのそばにある薬箱。これも懐かしい!デザインは違うかもしれないですが、この薬箱、我が家の健康を守ってくれました。

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懐かしい紙風船。

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上に3つ並んだ薬箱。我が家にもありました。

でも、この紙風船と薬箱、Saas-Feeの風様は知らないそうです。matsubara様は、私が知っているのに風様が知らないのが意外なご様子でした。
そして、江戸時代の蒸気風呂、いわゆるサウナもありました。江戸時代に、このような発想の風呂があったこと自体に驚きました。

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これが江戸時代のサウナ!

次の資料室は、時期によって展示テーマが変わるそうです。今回は『美』がテーマ。私は、どちらかと言えばあまり・・・。matsubara様は昔の化粧道具に興味津々のようで、ご自身のブログにも何枚か写真を載せて紹介されています。印籠や薬に関する様々な器具・道具が展示されていました。

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芍薬、牡丹、百合の花のオブジェです。一見、本物のように見えますが・・・。なぜ、このオブジェがあるかは、お解かりですよネ!『美』がテーマですから!

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ドイツの薬壺、だそうです。「これが・・・(゚o゚)スゲェ!」と思いませんか?おしゃれ過ぎます。

展示室を出ますと、『脳年齢計』なるものがありました。パソコンのゲームなのですが、お二人に促され、チャレンジしてみました。すると、結果は・・・実年齢より11才若返りました\(^o^)/!これを聞いたSaas-Feeの風様もチャレンジです。やはり、実年齢よりかなり若い結果が出たようです (^o^)!

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Saas-Feeの風様、脳年齢測定中。結果は・・・、\(^o^)/ のようです。

ダラダラ続いて、なかなか終わりません (^_^;; 。続きはまた後日に・・・(^_^)/!

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2010年11月13日 (土)

文化の日は『文化』の日! くすり博物館ハーブ園

はてさて・・・、11月3日に行われたオフ会(?)の続きです。先週末の土・日曜に書いた記事の続きですからネェ~ (*^m^)!って・・・、「もう忘れました!」ですかぁ ヾ(.;.;゚Д゚)ノ ?それじゃ、とりあえず・・・それまでのあらすじを・・・(。・w・。 ) 。

『ブログ仲間のmatsubara様邸長屋門見学へと誘われた私は、それを知ったSaas-Feeの風様とともにmatsubara様邸へと向かい、到着後「長屋門は時間制限はありませんから」とのことで、見学は後回し。そして岐阜県各務原市にある『航空宇宙科学博物館』へ、途中コスモス畑で道草をしましたが、そちらへと向かいました。そこで我々は、屋外に展示してある日本が誇るYS-11の雄姿にちょっぴり感動!館内にもたくさんの実機が展示されていて、航空ファン・飛行機オタクでなくても、楽しめるところでした (^o^)!』

とまぁ、ここまでが前回までの話です。エッ (゚o゚)!「続きはもうすでに知っていますよ!」って・・・そう言わずに・・・(ノд・。)!だ・だって・・・、お二人と交流のない方もいらっしゃいますからぁ・・・!   。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。!

matsubara様の「そろそろ、お昼を・・・」との言葉で、航空宇宙科学博物館を出て、次なる目的地に近いお食事処で昼食にすることにしました。matsubara様にはお馴染みのところのようで、個室のお座敷へ通していただきました。そこで我々は『松茸釜飯セット』をいただくことにしました。注文を受けてから作るようで、しばしの待ち時間の間、やっとのんびりと腰を据えて話をすることができました。

そこで次なる訪問先の『くすり博物館』のパンフレットを、matsubara様からいただきました。実は私はこの博物館より、併設の薬用植物園に興味・関心があったのです。とくにハーブを見たかったのです。で、そのことについて話し始め、さらにハーブティーや蚊嫌草(かれんそう)のことを話すと、御二人ともえらく驚いたご様子です (*^.^*) 。ブログに花の写真を載せるたび、『この花の名前、どなたか教えてくださぁ~い m(u_u)mオネガイ!』と訊いている私ですから、ハーブに詳しい(?)意外な一面にビックリされていました w(^o^)w!

そして『くすり博物館』へ向かいます。博物館へ着くと、駐車場の手前に観光バスが3台。駐車場への道の邪魔をしています。団体写真を撮るのか、その道路上に三脚を立てカメラをセットしていました。他のお客さんのことを考えていないのかナァ?
そこで立ち上がったのが、我らがSaas-Feeの風様 (^o^)オォーッ!マイカーから降り、そこが駐車場へ続く道だということを話されたのか、邪魔していたバスは移動しました。バスは関西の某ナンバーで某県某市から来ていて、関西にゆかりのあるお二人は閉口しておられました。

館内は団体が入って行ったばかりなので、先に屋外の薬木園・薬草園を見て周ることに。matsubara様、Saas-Feeの風様共に花に詳しいこともあり、樹木についてもとても良くご存知です。私なぞは木を見ても木の葉を見てもチンプンカンプン ( ゚д゚)ポカーン!花が咲いていても「???」なことが多いのに・・・花が咲いていなければ、松や杉ぐらいしか分かりません(笑)。

こんな私も薬草園、その中でもとくにハーブになると、生き生きとしてきます。セージを見て「ソーセージのセージは、この(ハーブの)セージのことなんですよ」と説明したり、ローズマリーやスペアミント、ペパーミント、レモンバームをひと葉ずつ、香りを確認し味を確かめたり!エッ?『味を確かめたり』って変ですか (^_^;;?食べられるハーブですから、つい試食していました (^_^)!その場でご一緒されたお二人はきっと・・・「変な人」と思われたかも??

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これは、レモングラスです。イネ科のハーブです。でも、こんなに生い茂っていると、とてもレモングラスとは思わなかった (^_^;;!

ハバネロがありました。そう、知る人ぞ知る激辛のトウガラシ!でもこうして見ると、キレイなのですよネェ~!お二人もカメラをカシャカシャ!(←パシャパシャという安物カメラの音ではなく、カシャッ!という音です。私のバカチョンデジカメとの差が・・・(^_^;;アセアセ)。

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真っ赤に熟したハバネロ、オレンジや黄色、まだまだ緑のハバネロも (^o^)!色鮮やかでした (^_^)!私の写真は下手くそなので、ご一緒されたお二人のブログを参照されたほうが良いです (^_^)/ハイ!

そして、カレープラント!写真撮らなかったのは失敗でした (;_;)!実はこのハーブ、名前の通り、カレーの匂いがするハーブなのです (^o^)/ハイ!そう言うと、matsubara様が遠慮がちにこそっと一葉摘み、香りを確かめました。その途端、「アッ、ホントだ!ホントにカレーの匂いがする!・・・」と、驚いておられました。そしてSaas-Feeの風様にも勧め、風様もその香りを嗅ぐと・・・やはり「アッ、ホントだ!・・・」と驚かれていました。
ハーブが好きな私の本領発揮!したところで、次は博物館内を見学します。

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2010年11月12日 (金)

母73才、初めての海外へ 4日目その4 『明日からは』

行きとは違って帰りは、およそ3時間ほど、夜9時過ぎには戻った。エルマーとパパはレンタカーを返すために、ケルン/ポン空港へ。その間に私と母は、部屋へ戻り明日以降の準備をする。明日からは私と母2人だけで、3泊4日の旅に出る。目的地は南ドイツ・ロマンチック街道。大きなスーツケースは置いていくことにして、必要最低限のものだけをデーバッグに詰めて旅することにする。

エルマーとパパも戻って来たようで、皆でエルマー宅に集まる。明日からの我々の旅について、とりあえず、München(ミュンヘン)までの列車の時刻を、アンジュラにインターネットで調べてもらった。それによると、「9時ごろの列車でバーギッシュ・グラートバッハを出ればいいよ」とエルマーは言うのだが、それではケルン駅でレールパスを買う時間がない。

「Aber ... Elmar. Wir müssen "German Rail Pass" im Köln Hauptbahnhof kaufen.(でも、エルマー、自分たちはケルン中央駅でジャーマンレールパスを買わなければならないんだ。)」と話すと、皆は「じゃあ、もう少し早い列車で行かないとダメよネ!」と言いながら、お互いに相談して出発時間を決めた。

ケルンでレールパスを買うと話した私に、エルマーは「ジン、ナイスアイデアだよ。日本で買うよりはこちらで買う方が安いだろうから!」と、私の選択を褒めてくれた。私も「でしょ。私もそう思ったんだよ」と答えた。そして「木曜日、電話するからバーギッシュ・グラートバッハ駅までお迎え、よろしく!」とエルマーに頼んでおく。

明朝、アンジュラとエルマーは7時半過ぎには出勤していく。だから「元気で!」と言うと、彼らは「いや、明日の朝、出勤前に顔を出すよ」と話してくれた。

バーギッシュ・グラートバッハ、エルマーのご両親宅にて

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2010年11月11日 (木)

母73才、初めての海外へ 4日目その3 『ワイン&ティーパーティー』

やがて、店内にテーブルと椅子を並べ、午後のティーパーティー。ケーキとタルトが並び、コーヒーや紅茶、もちろんワインもありだ。イチゴのケーキが美味しそうだ。8人がそれぞれ好きな飲み物を持って「Prost !(カンパイ!)」し、ケーキやタルトをいただく。昼食からまだあまり時間がたっていないから、お腹は減っていないのだが、それでもイチゴのケーキをいただいた。母もせっかくなので、一ついただいた。

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ケーキにタルト、美味しいワインとコーヒー、たまりません (^_^)!

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好きなものを飲んで、乾杯!

それにしても、首尾よく用意されていたものだと思ったのだが、どうやらこの日来ることを聞いていたようだ。日本から私と母が来ることは知らなかっただろうが・・・。パパたちはこの店でいつもワインを大量に買い、なくなると空ボトルを持ってきて、その本数分だけ買うらしい。今日は私たちのリクエストと合致したのか、ちょうどその予定で、また新たに買い求めていくようだ。
パパが持って来ていた大きなナイロンのバッグには、数十本のワインの空ボトルが入っていた。ただし彼らが買うのは、まだラベルが貼られる前のもの。エルマー曰く「非合法の取引」なのだそうで、まだ『商品』になっていないもの、つまり課税されないのでその分安くなっているらしい。そういえば、パパとママの自宅、エルマーたちの自宅でいただくワインのボトルには、何のラベルもなかった。

アンジュラは着物を持参していたようで、母が着物の着付けをする。アンジュラの着物姿に、お店のユッタお母さんは「Oh ! Wunderbar !(まぁ!ステキ!)」と笑顔だ。日本の着物を目の前でこうして見ることは、滅多にないだろう。それだけで嬉しそうだ。

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着物を着たアンジュラ。ワインをグイッ!

そして「Dsching, wir gehen spazieren.(皆で少し散歩しよう)」とアンジュラ。そこで、母とアンジュラ、ママ、ユッタお母さん、そしてカメラマン役の私の5人でツェルの街を歩く。中心部からモーゼル川沿いのプロムナード。さすがにアンジュラのこの着物姿は注目の的。通りがかりの人たちは皆、目を見張らせている。声をかけてきたご婦人たちもいて、アンジュラと話をしている。ご婦人たちのご主人に着物を見た感想を訪ねてみると、「後ろのデザイン(帯)が素晴らしい。それに色も素敵だよ」と話してくれた。アンジュラはすっかりご満悦だ。プレゼントした我々も、とても嬉しい。

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4人仲良く並んで、歩いています。

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モーゼル川遊覧船も、ここから出ています。

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アンジュラの着物を見て、声をかけてきたご婦人たちと。

散歩からお店へと戻り、なおも皆でワインを飲み続ける。そして私と母もお土産に赤2本(1本4.5ユーロ≒620円)白3本(1本3.5ユーロ≒470円)のワインを買う。5本しか買わない私にエルマーが「Warum ?(なぜ?)」と尋ねる。「Ich möchte Schnaps kauchen.(シュナップスを買いたいんだよ)」と答えると、「Oh ! Schnaps ?(えっ!シュナップスだって?)」と笑っている。日本へは2人で6本しか持ち込めないので、あと1本は Schnaps(シュナップス;蒸留酒、食後によく飲まれる。消化に良いと云われ、ハーブから出来たものやサクランボから出来たものなど、種類は豊富。)を買うつもりなのだ。しかしユッタお母さんは、皆にワインを1本ずつプレゼントしてくれた。するとこれで計6本だ。シュナップスが・・・。ユッタお母さんは、私と母にツェルのワインのトレードマークでもある黒猫の置物もプレゼントしてくれた。

最後に、このお店の寄せ書きノートにメッセージを残していく。前回、私が来た時も書かせていただき、あれからほぼ3年。その間このノートにメッセージを残した日本人は、わずか1組だけだった。もちろん日本語で書かれているので前回同様、今回もその寄せ書きを翻訳する。出来る限りドイツ語で!『ツェルの人々はとても親切で・・・』は「Alle Zeller sind sehr nett...」、『ワインもとても美味しく、酔っています』は「der Wein ist auch sehr gut. und...ich bin blau...!」と訳すと、アンジュラとユッタお母さんは「Oh ! " ich bin blau " !」と、少しビックリしながら笑っている。”ich bin blau”は、直訳すると『私は青い』なのだが、実は『酔っぱらったぁ』という意味でもある。これを私が知っていたのが意外だったのだろう。

そして私は今回は、ほぼすべてドイツ語でメッセージを書き残し、お互いの友情のしるしに、日本とドイツ両国の国旗の絵を描いた。そして帰路へ就く。

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2010年11月10日 (水)

母73才、初めての海外へ 4日目その2 『再びツェルで』

コヘムを出発し、さらに走ると、特徴のある橋が見えてきた。上は鉄道、下は車・歩道の2階建の橋だ。その橋を渡り、川沿いを2~30分行くと、いよいよツェルの街に到着だ。午後2時ごろ、ツェルのモーゼル川沿いで皆でピクニック(昼食)とする。

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モーゼル地方・ツェルの街で。背後にはブドウ畑が広がっています。

母にはちゃんとムスリーを用意していてくれた。この気配りが何とも嬉しい。他にもパンとチーズ、ハム、バナナ、飲み物も当然持って来ていた。どれもこれも美味しい!川沿いに街があり、その後ろの丘にはブドウ畑がある。ブドウ畑の中腹に、ツェルのワインのシンボルマークである”黒猫”の看板がある。それをバックに母とアンジュラの写真を撮る。

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あの”黒猫”のデザインと下のロゴ、見たことありませんか?
”Zeller Schwarze Katz”とは、『ツェルの黒猫』という意味です。この地では、黒猫が乗ったワイン樽が、「最も”良い出来”のワイン」と云われています。

そしてワインショップへ。ここは皆、馴染みのところらしく、私も3年前(2002年)に連れて来ていただいたところだ。店が見えて来て、私は真っ先に店の中へ入っていく。「Hallo ! Kennen Sie mich ?(こんにちは!私のこと、覚えていますか?)」と尋ねると、驚いた表情で「Ja !(えぇ!)」と、どうやら覚えていてくれたようだ。皆次々「Hallo !」と言って入って来る。パパはイタリア語で「Buon giorno !(ボンジョールノ)」とふざけて入って来た。私は店のお母さんに母を紹介する。すると「はるばる日本から、来られたの?」と驚きながら、大歓迎してくれた。お店のお母さんの名前は Jutta(ユッタ)さん、お父さんは Hans(ハンス)さんで、エルマーのパパと同じ名前だ。

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ツェルの街にて。

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ワインショップ。私自身はここは3年ぶり2度目です。

我々は早速、ここツェル特産の美味しい白ワイン Riesling(リースリング)の Auslese(アウスレーゼ)、Halbtrocken(中辛)をいただく。この種類(Riesling)のこのクラス(Auslese)のワインは、日本では2~3000円、いやもっとするかもしれない。皆で「Prost !(カンパイ!)」。最近では赤ワインも造るようになったそうだが、やはりここモーゼルは白ワインの方が美味しいだろう。

ふと、ラジオから流れてくる音楽に耳を傾けると、昔懐かしい曲が!母に「この曲、よーく聞いてみ・・・、坂本九ちゃんの”上を向いて歩こう”だよ。歌詞はドイツ語みたいだけど・・・。」と言うと、母もしばらくして「アッ!ホントだ!」とニコニコしている。そして私が、その音楽に合わせて日本語で歌うと、アンジュラとママは「日本の歌なの?」と尋ねる。「そうだよ。40年ぐらい前の歌だよ」と教えてあげた。エルマーとパパもそれを聞いて驚いていた。
そして Nena(ネーナ)の ”Wunder geschehen(ヴンダー・ゲシェーエン)”がかかり、「あっ、Wunder geschehen だ!」と言うと、アンジュラが店のユッタお母さんに「Dsching の好きな曲だから」と言って、ボリュームを上げてくれるように話したようだ。ユッタさんは「まぁ!ドイツの歌を知ってるの?そう!すごいわネェ!」と感心したように、ラジオのボリュームを上げてくれた。

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2010年11月 9日 (火)

母73才、初めての海外へ 4日目その1 『6人でドライブ』

6月12日(日)晴れ

 この日は、借りてきたレンタカーで皆揃ってドライブに出かける。目的地は Mosel(モーゼル)地方屈指のワインの産地 Zell(ツェル)である。3年前(2002年)、ツェルの白ワインをお土産に持ち帰ったことがある。そこで旅行前に母が「いつもカラオケへ一緒に行く友達に、美味しいワインをお土産に買って帰りたい」と言っていたので、事前にEメールで彼らに『ツェルへ行きたい』と頼んでおいたのだ。

いつものようにシャワーと朝食を済ませ、服を外出用に着替え、ピクニック用のお弁当も車に積み込んで、10時ごろ出発する。街から Autobahn(アウトバーン;高速道路)へと走り、そして草原の中の道を行く。

1時間半ほど走ったところの、ある高台で小休止。車から降りると、私の記憶の中にある景色が・・・。アンジュラが「Dsching, kennst du hier ?(ジン、ここ覚えてる?)」と尋ねる。私は「Ja, bevor 3 Jahren bin ich hier gekommen.(えぇ、3年前ここへ来ましたネ)」と答えると、アンジュラも「Ja, ganz genau.(そう、その通りよ)」と答えてくれる。ここで皆の写真を撮る。下の方には、可愛らしい建物が並んだ街があり、周囲をブドウ畑が囲んでいる。この辺りのブドウは、赤ワイン用のブドウだそうだ。

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ドライブ途中、小さな街を眺める。以前にも私はここを訪れました。

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展望台にて、エルマー&アンジュラ、エルマーのご両親と母。

そしてさらに走ると、あるお城が見える街へ来た。ふと停めた駐車場からはお城は見えず、来た道を少し戻った高台の駐車場に車を停める。すると、そこからはお城の外観すべてが眺めることが出来た。Reichsburg Cochem(ライヒズブルク コヘム)という名のお城だ。直訳すると、コヘム帝国城?この城も、外観はなかなかのものだ。ドイツには、いたる所にこのような城があって、見応えがある。ここでもやはり皆で、お城をバックに写真を撮る。

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Reichsburg Cochem 。一番高い塔の上に旗がありますが、分かりますか?

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良い景色をバックに。母もすっかり馴染みました。

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2010年11月 7日 (日)

文化の日は『文化』の日! 航空宇宙科学博物館

昨日の記事の続きです。しかし昨日の記事は、ご一緒されましたSaas-Feeの風様のブログと、見事にカブってしまいました(笑)!私の方が時間的に後でしたから、Saas-Feeの風様及び共通のブログ仲間の方、ごめんなさい (^_^;;アセアセ m(u_u)mゴメン! もしかしたら、今日もカブるかナァ・・・\(;゚∇゚)/!

さて、閑話休題・・・(^-^;

いよいよ航空宇宙科学博物館の館内へと入ってみます。屋外展示で、あれだけ楽しめたのですから、いやが上にも期待が高まります。まず最初にサルムソン2A-2型機(復元)が、デーンとお出迎え。私としては、現代の飛行機と比べると、これが空を飛んでいたことが信じられない!

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サルムソン2A-2型機。各務原飛行場で誕生したそうです。

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内部の様子。

屋内にも、たくさんの実機が展示されていました。低騒音STOL実験機『飛鳥』をはじめ、さまざまな飛行機やヘリコプター、2005年の『愛・地球博』のアメリカ館で展示された『火星探査車』、H-Ⅱロケットフェアリングなどなど。そうそう、宇宙服の展示もありました (^o^)オォーッ!すでにmatsubara様がブログで紹介されています。私のプチ知識まで書いてくださいました (^-^;!

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飛鳥。内部見学もできます。

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火星探査車。愛・地球博の時、見たような記憶は・・・ない。1回しか行かなかったしナァ!ちなみにmatsubara様は2度、Saas-Feeの風様は1度も見に行かれなかったそうです。

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人力飛行機。「鳥人間コンテストに出てきそうですね」との声は・・・私です (^_^;; 。

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たくさんの実機が展示されています (゚o゚) 。

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ずいぶんスピード出そうだなぁ・・・ (・_・)!左後方は、H-2型ロケット。

それぞれの小型機の操縦席を除いてみると、両サイドにバックミラーのようなものがあるのを発見。「他の飛行機もそうなのかな?」と調べてみると、どの機体にも装備されていた。これは意外だった。空でも、後方確認は必要なのかな???こんな疑問を持ちつつ、写真を撮っていませんでした (;´д`)トホホ…!きっと、Saas-Feeの風様がブログに載せられるのでは・・・?

政府専用機に使われているシートも展示されていました。貴賓室用や記者会見室用・・・、シートというよりソファだ。我々も実際に座ってみましたが、一般のシートとは明らかにクッションが違うのですヨォ    (゚o゚)オォーッ!「一生、縁がなさそう」と皆、苦笑いです。

ところで、この博物館の名誉館長は、漫画家の松本零士氏だそうです。そうです、あの名作『銀河鉄道999』でおなじみですよネ!私の世代の人ですと、アニメのキャラクターとはいえ、メーテルに憧れを抱いた男もいました。

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『銀河鉄道999』のメーテルと鉄郎。

しかし私はここで、今まで知らなかったメーテルの正体を知ることになってしまいました。うーん、できることなら知らずにすんだ方が、謎の女性ということで神秘的だったのに!

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”謎多き女性”って書いてるわりに、正体バラしてるぅ (>_<)!

ここでひとまずお昼になりました。午前中は、お花(コスモス)を見て、航空宇宙科学を親しみ、メーテルの正体を知り (?) 、とても文化的な時を過ごしました。昼食の後は、くすり博物館へと、まだまだ『文化』の日を楽しみます (^_^)/ 。

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2010年11月 6日 (土)

文化の日は『文化』の日! 懐かしいYS-11

11月3日。文化の日。この日は文字通り、文化的な1日を過ごしました。
かねてから「”長屋門資料室”へ、ぜひお越しください」とお誘いいただいていたブログ仲間のmatsubara様。このことを知り「ぜひご一緒に」とSaas-Feeの風様。こうしてブログ仲間の方お二人とお会いすることになりました。

我が家の最寄り駅でSaas-Feeの風様と合流し、10年選手のマイカーで一路matsubara様邸へと向かいます。実は私、前のサイトを含めブログ生活2年半、ブログ仲間の方々とお会いするのは全く初めてなのです。しかもお二人とも、私よりずっと人生の先輩方です。車内では、内心とても緊張して何を話してよいものやら分からなくなっていたほどでした(^_^;; 。

マイカーは、ナビをつけていないので、matsubara様邸は、事前に地図でおおよその場所を調べ、頭の中に入れておきました。それに、Saas-Feeの風様は今回で3度目とのことですから、近くまで行けば分かるだろうと安心していました。
マイカーはおよそ40分ほどでmatsubara様邸へ。到着直前にSaas-Feeの風様が連絡してくださいましたので、matsubara様はすでに外でお待ちしていました。そしてマイカーに乗り、matsubara様のご案内でそのまま出掛けることに。

まず初めに、航空宇宙科学博物館へ。しかし、その手前で見事なコスモス畑を発見。車の中で3人とも「わぁ~!」と声をあげ、私は急遽マイカーを停めることにしました。11月になっても今だ満開のコスモス、これはちょっと得した気分でした。

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満開だったコスモス畑。

航空宇宙科学博物館では、有料の館内へ入る前の屋外展示に、我々一同の目が!陸上自衛隊のヘリコプター、海上自衛隊の対潜哨戒機、それ以上に我々の目を見張らせたのが、YS-11でした。しかも土日祝日の好天の日のみ、機内見学が可能ということで、YS-11に搭乗 (^o^)/!

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屋外展示のYS-11。運良く機内見学ができました。

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機内です。16列ありましたから64席。荷物棚はとても狭かったです。

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コクピット。計器の多さは、さすが飛行機です。

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後ろから見たYS-11。

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翼の下には、日の丸が描かれていました w(゚o゚)w 。

日本が誇る中型旅客機・YS-11に、私は静かに興奮していました。テンションupです。
自衛隊機やヘリは、見た目にも頑丈な造りでした。そして、いよいよ館内を見学しに行きます。

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陸上自衛隊のヘリコプター。某怪獣映画で、似たようなヘリが出ていたような・・・!

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P-2J対潜哨戒機。ゴツイ造りだ!

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2010年11月 3日 (水)

りんどうは、なぜ『竜胆』

 今日は11月3日、文化の日ですね。その名の通り、文化的な1日を過ごしました。
以前から予定していたブログ仲間の matsubara様邸の長屋門訪問を、やはりブログ仲間の Saas-Feeの風様とご一緒させていただきました。

matsubara様のご案内で、航空宇宙科学博物館とくすり博物館、そしてmatsubara様邸長屋門資料館を拝見させていただきました。
これらのことについては、後日紹介することにしまして・・・

先週土曜日のブログ『部屋に飾られた花』の記事の中で、りんどうが漢字で竜胆と書くことを「不似合いだぁ!」と書きました。そして、matsubara様から頂いたコメントの返事に、「なぜなんでしょうね」と訊ねて(?)います。しかし、その答えが今日見つかったのです。

くすり博物館前にある薬草園、そこにりんどうがありました。りんどうの花の根や根茎が生薬として使われ用途は『苦味健胃』とありました。そして・・・

『竜胆の名は、苦い薬の代表の熊胆(くまのい)よりさらに苦いというので、最高の竜の胆ということに由来する』

と書かれていました。これを読んで私は「へぇーっ!そうだったんだぁ (゚o゚)!」と、納得。matsubara様も、Saas-Feeの風様も「なるほど!」と納得されていました。

それにしても、つい先日ブログに書いたことが、こんな形で解決しようとは (^o^)!しかもブログ仲間の方々とご一緒の時に!この偶然にも、驚きました。

私的に、とても文化的な1日だった本日のことは、今週末にまとめられたら紹介いたします。今日お会いしたお二人もブログに書かれることがあると思いますが、きっと三者三様のブログ記事になるのでは?と思います。楽しみだなぁ (^_^)ニコニコ!

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