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2010年9月18日 (土)

ネパール再会の旅 88 『帰国』 (最終回)

6月3日(金)晴れ
シンガポール1:50(SQ982)9:00名古屋 *時差1時間

 午前1時、搭乗ゲート105にて搭乗になるのを待つ。客を見ると、ほとんどが当然のごとく、日本人であった。このシーズンのウィークデーに、なぜこんなに旅行者がいるわけ?まさか、俺のようなプー太郎ばかりではあるまいし・・・。

1時50分、いよいよ今回の旅の最終便が離陸する。名古屋まで6時間10分。機内では、たくさんの思い出をくれたネパールの友達、そして海外に住む旅仲間、日本の旅仲間たちに手紙を書いていた。シンガポール航空は、スチュワーデスに頼めば、絵葉書やボールペンのサービスが受けられる。更に、それらの手紙もサービスで出しておいてくれる。
*今はCA(キャビン・アテンダント)と呼ぶのでしょうが、その時はまだスチュワーデスという呼び方が一般的でした。

書き終えた後、ややうたた寝をし気がつくと、もう日本である。九州上空のようだ。開聞岳(鹿児島)が見える。そして紀伊半島から伊勢湾が・・・。とうとう帰って来たんだ。

9時10分、名古屋空港着。空港からタクシーで自宅へと向かう。旅は終わった。

*この『1994ネパール・再会の旅』を書き始めて、およそ半年かかってようやく書き終えました。長きにわたって、だらだらとした文章を拝読してくださいましたブログ仲間の方々、誠にありがとうございました。

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コメント

お帰りなさい!という心境です。
思い出一杯の旅もとうとう終わってしまいましたね。
シンガポールからだと直ぐですものね。なんだかどこの国も近いのだか遠いのだかわからない昨今です。
シンガポールは企業の支社人たちもいっぱいいますし、マレーシアなどの支社の人も乗り継ぎの場所ですから日本の人は多いでしょうね。私の知っている人もマレーシアやシンガポール転勤多かったですよ。
シンガポール航空のスチュワーデスは美人が多かったですが如何でした。


hannaさんへ

半年かけての計88話、すべてお読みいただいたうえ、毎回欠かさず頂いたコメント、本当にありがとうございました。
後半は、『いい年した働き盛りの男が・・・』と思われたのではないでしょうか (^_^;;?!
シンガポールからは、ほんの5~6時間ですから、ちょっとウトウトしているうちに日本でした。スチュワーデスは・・・あまり記憶にないのですヨォ (^_^;;!旅日記にも、そういった記載はなかったし・・・。キレイな方がいらっしゃったのは、まず間違いないでしょうが、印象に残るほど!という美人さんはいなかったのかなぁ?よくわかりません (^_^;;アセアセ!

投稿: hanna | 2010年9月18日 (土) 23時07分

慕辺未行さん
 お帰りなさい
そして、お疲れさまでした
思い出がいっぱい詰まった旅も♪今日でお別れね♪
なのですね(冗談が多くてごめんなさい)

長い旅日記、紀行文
半年をかけて書かれた姿に尊敬です
私には100%出来ません
 最初から拝読していませんが、カテゴリー「ネパール再会の旅」を時間をかけて読ませて戴きます。
 これからのブログのテーマは決まっているのですか?
小忙しいですね。今朝から2度目のごめんなさい(--〆)


コスモスさんへ

この記事を書き始めた以降に、ブログ仲間になられた方のほうが多いので、ほとんどの方が、途中参加からの読者様です (^_^)!ですから、前半を読まれてなくて、チンプンカンプン・・・?
文章そのものは、帰国後にワープロで打ち何度も校正しながらプリントアウトし、バインダーに保存してあります。ですから、それらを見てこのブログに書き綴っただけのことです。でも、半年もかかるとは思いませんでした (^_^;;!
次は・・・ドイツへの旅!です。このネパールのたびに比べれば、ほんの10日ほどの旅ですから・・・、その割に文章そのものがダラダラしていますので、長くなるかも・・・?
 

投稿: コスモス | 2010年9月19日 (日) 07時24分

過去の記事の中で、アンナプルナとエヴェレストを拝見しました。
あのロイヤルネパール・エアラインの飛行機が懐かしいです。
アンナプルナやマチャプチュレの連峰の写真はまだ部屋に飾っています。
あれ以上美しいところはありませんから・・・


matsubaraさんへ

アンナプルナとエヴェレストの記事もお読みいただいて、ありがとうございます。
アンナプルナやマチャプチャレの写真、飾られているというと、ポカラの街へも行かれたのですネ!快晴の日に、ペワ湖に映る逆さマチャプチャレも、とても美しかったです。
ポカラには、TVで知ったのですが、日本人男性が運営する障害を持つ子供の学校があるそうですが、ご存知ですか?

投稿: matsubara | 2010年9月19日 (日) 09時08分

こんにちは。
半年間の連載ご苦労様でした。
お疲れ様でした。
せっかく本文をまとめて冊子にまとめられてはいかがでしょうか?


seiboさんへ

↑の方のコメレスにも書きましたが、帰国後ワープロ打ちし、バインダーに残しています。個人の思い出として残しています。しかし、冊子にしたり、本にしたりなどのことは、全く考えていません (^_^;; 。世に出せるものではないですヨ!ブログで書き綴り、お好きな方々にお読みいただけるだけで充分です (^_^) !

投稿: seibo | 2010年9月19日 (日) 15時42分

詳細に書き綴られた大作の完成
おめでとうございますshine&お疲れ様ですspa
私は海外に行くといっても、いつもツアーばっかりでほとんどが旗についていく旅です
ほんとうは人とのふれあいが、旅をいっそう豊かなものにするんでしょうねnotes
また次回、ステキな旅の思い出を分けてくださいませhappy01


きゃぶさんへ

当時、プー太郎になっていましたし、何の制約もない一人旅、こまめにメモや日記をとっては帰国後にまとめ上げた”自己満足”だけの日記です。大作だなんて、とんでもないですヨ (^_^;;ハズイ!
↑のほうの方へのコメレスにも書きましたが、私のブログ仲間の方々は、この記事を書き始めてから知り合った方のほうが多いですから、話が分かりにくかったかもしれません。
次回の旅日記は、ドイツです。10日間ほどの旅ですが、それでもダラダラと書き綴ることになりそうです (^_^;;!そちらもぜひ、よろしくお願いします。

投稿: きゃぶ | 2010年9月19日 (日) 20時56分

いやあ、ところどころを飛ばしてしまったあ~申し訳なしm(__)m
いつも云ってますが、よくまあこれだけ細部にわたって過去を
呼び戻せるものと感服しています。
Saas-Feeの風にとってブログを開設してからの海外は3度目のスイス(2008年版)だけ!
それ以前の海外の旅をブログに書こうとしても
既に記憶から遠のいているのでとても無理ですね。
写真だけはふんだんに撮ってきていますが、日記やメモなど
まったく書き残していないのでねえ(~_~;)


Saas-Feeの風さんへ

↑の方々へのコメレスにも書きましたが、帰国後にワープロでまとめ上げたものがありますので・・・(^_^;;!写真とその日記を見ながら、あらためて思いだすこともありましたが、基本的にはそれらをほぼまる写し!です。
細部にわたって・・・、というのも、当時の私がプー太郎の一人旅、つまり『暇』だったので、それだけ日記やメモが残っている、というわけです。決して褒められたものではありません (^_^;;ハズイヨォ!
Saas-Feeの風さんのスイスの旅のブログも、前に拝見させていただきましたが、私が訪れていないところが多く、とても興味惹かれましたヨ!写真もとても素敵でしたし、写真中心に紹介されても、メッセージは伝わると思います。他の年のスイスもぜひ見てみたいです。

投稿: Saas-Feeの風 | 2010年9月19日 (日) 21時35分

ウマさんを初め、ネパールの友人たちとの 別れの段、心に何かが染み渡るような 感動を感じながら 読ませていただきました!  ネパール人も純真、ジンさんも誠実、 両方があって 繋がった心ですね。
奇麗な花は摘んで持っていってはいけないのですね~ ウマさんは恋心を持っていたのは 明らかでしょう。でも 摘んではいけないの!  
帰国した時の気持が よくわかります。 物理的に身体が日本に帰ったのと、 別世界に魂がワープしたのと・・・   否応なく現実の日本が待っているんですよね・・・


bellaさんへ

あれれっ、bellaさんもそう思われますか?他の皆さんも、ウマの気持ちについて、似たようなことをおっしゃっていて、今さらながら私は『鈍感な奴』だと思いました(^_^;;!でも、私には彼女は『高嶺の花』ですから、摘もうと思っても、摘める花ではありませんヨ!
あの時はプー太郎でしたし、帰国後すぐに仕事を!と思ってもしばらくはなかなか・・・でした。たしかに体は日本に帰って来ていましたが、心はなかなか帰っていなかった・・・だろうと思います。でも、現実を受け入れなければ先へは進めないので、とにかく大変だったなぁ!ということだけは覚えています。

投稿: bella | 2010年9月19日 (日) 21時55分

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