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2010年8月10日 (火)

ネパール再会の旅 67 『カトマンドゥへ戻る』

5月17日(火)曇り
ルクラ8:30(7E602;ネパール・エアウェイ)9:10カトマンドゥ

 6時20分起床。ムスリーとミルクコーヒーで朝食とする。出発用意を整え、7時30分には飛行場へ行き、チェック・イン。8時40分、ネパール・エアウェイ7E 602便である。荷物の重量を量り、簡単なボディチェックを受けると、いよいよ搭乗だ。

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これが、私が乗ったネパール・エアウェイ機。

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ロイヤルネパール・エアラインの飛行機もやって来ていました。

飛行機は、予定より10分早い8時30分に離陸した。飛び立ってしばらくすると、ブプサ、カリコーラの村が見えてきた。もう一度、心の中で「ありがとう、さようなら」と叫んだ。

カトマンドゥへは9時10分に到着。タクシーに乗り、マナスル・ゲストハウスへ向かい、チェック・イン。まず、シャワーを浴びるのだが、途中でお湯が出なくなってしまった。この日はどの部屋も、水が出ないようだ。5日前に出会った牧原さん達は、オーナーやサンカールと共にポカラの方へ出かけているらしい。だから、今ここにいる従業員は、女の子だけである。

レセプションへ行くと、ブプサへ行く前皆で写真を撮ったことを、その時いなかったハウスキーパーのマンジュが知ってすねていると、ウマが言う。マンジュの顔を見ると・・・、確かにちょっとすねている。ご機嫌を直してもらうために、カメラを持ちだし撮影会の始まりだ。

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ちょっとすねた様子のマンジュ。

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同じく、ハウスキーパーのガンガ。

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ウマを撮るとき、シャッターを押さずにセルフタイマーのボタンを押して・・・、私も一緒に!

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やっと機嫌が直ったマンジュ、そしてウマ、ガンガと仲良く!

楽しくしゃべりながら過ごしていると、マンジュが俺に『アニール』というネパリーネームをつけるではないか!?俺はネパール人か?

昼食は、ラッキー・チベッタンレストランにてチョウミンとし、帰りに写真の仕上がりを受け取る。ブプサでの思い出が、もはやできた。ヤンジーの愛くるしい笑顔が印象的で、数枚はキャビネサイズに引き伸ばすつもりだ。

2時30分ごろ、アンジュがやって来て、3時から1時間どころか15分もオーバーして、入念にマッサージを施してもらった。やはり昨日のロングウェイは、相当足にきている。それでも料金は同じだ。すっかり親しくなったアンジュの、心からのサービスかな。

夕食は、オム・マンダラレストランにて、玉子丼とお浸し、緑茶にする。この店の日本食は、なかなかイケる。たまたま、音楽を奏でているネパール人がいて、俺が日本人と分かっているからか、『シャボン玉、飛んだ』を弾いていた。何か里心がつきそうだ。

食後、本屋へ立ち寄り、ネパール語と日本語の対訳辞書(55ルピー)を購入した。日本へ帰ってからも、もっと勉強してネパール語をマスターし、皆と心を通わせたいものだ。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

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コメント

なんかハーレムの王様みたいですね。両手に花。いえ、花々ですね。もてますね!楽しそうですよ。それに皆さん美人だしね。


hannaさんへ

(^_^;;エヘ!やっぱりそう思われてしまいますかネェ~!ゲストハウス内だから出来るのですが、外で会った時は声をかけることさえNGなのですヨ!もてる、のではなく、暇つぶしの面白い相手!なのです(笑)。私も、暇つぶしによく話しかけていましたけどネ (^_^)ニコ!楽しかったことは、間違いないですヨォ!

投稿: hanna | 2010年8月10日 (火) 23時44分

ロイヤルネパール・エアラインって懐かしいです。
私たちもこの社の飛行機で、香港からカトマンドゥに向かいました。
私もこういう衣装の女性と友達になりましたが、ご無沙汰しています。会話は英語でした。米国人より分りにくかったです。当然ですよね。
あちらの人は綺麗ですね。


matsubaraさんへ

香港~カトマンドゥも飛んでいましたネ!私はバンコク~カトマンドゥで利用したことがあります。
この写真の飛行機は、ネパール国内の路線ですから、飛行機と言っても、とても小さくて心もとないものですが・・・。
このころは、女性は大体こんな感じの衣装でしたね。まれに、洋服を着ている人を見かける程度でした。
ネパールの人の英語、私からすれば、皆すごく上手で、私なんて恥ずかしかったです (^_^;;アセアセ!だから、それを隠すためにネパール語を覚えようとしたのかも・・・?(笑)
『インドは美人が多い』とよく聞きますが、ネパールだって、(^o^)/ハイ 負けてませんよネー!

投稿: matsubara | 2010年8月11日 (水) 07時43分

 こんにちは~♪
慕辺未行さん
まず↓のコメントですが、「ストウーパが卒塔婆」になったのですね。
納得です。
 お花の名前はどうして読み難い覚え難いのでしょうね。
私は一応名前も撮って帰りまずが
後の整理が大変です。
どれがどれだったか?(--〆)
夏は植物園もお花は少ないですね。
秋になれば是非お出かけくださいね。

 飛行機が予定より10分早く離陸するのにも驚きました。
大らかと言うか何と言うか
ちょっと考えられませんね
心の中で「ありがとう さようなら」映画の中のワンシーンですね。
ロマンチックで素敵です。

今日の慕辺未行さんは両手に花
ええ雰囲気ですねheart
それにしても衣装も素晴らしく、別嬪さんですね
彫が深くて羨ましい。

嬉しそうな愉しそうなお顔に私もニンマリしています。
少し照れておられますかconfident


コスモスさんへ

ストウーパが卒塔婆、納得できる語源でしょ (^_^)!
花の名前って、単純な名前のものもあれば、本当に舌を噛みそうな長くてややこしい名前の花もありますよネ (^_^;;アセ!私も名前が書かれた札があれば、それを入れて撮ったりすることもありますが、最近はだんだんしなくなり・・・、いかに花をきれいに撮るか?!ばかり考えています。所詮、バカチョン・デジカメですが・・・(笑)
このカトマンドゥ~ルクラ間の飛行機は、時刻表なんてあっても、ないようなもの。山の天候や風の影響で、飛ばないこともありますし、飛べる日は予定以上に飛んだりしています。でないと、欠航した日の分のお客を運べませんから!
この3人+アンジュさんの4人の女性とは、ホント仲良くして頂きました。アンジュさんとは、この2年前にも会って、マッサージを何度かして頂いたせいもあるのですが、この3人はこの年が初めて。でも最初に写真を撮ってあげたり、少しでもネパール語を話せるせいもあってか、親しくなるまでに、さほど時間はかかりませんでした。嬉しそうな顔に見えますかぁ?そりゃあ、日本でこんな機会、私にはまずあり得ませんから(笑)!

それから、いつものごとく・・・(^_^)ニコニコ
今日は2つ、更新されていましたネェ~!まず、きっと平安人様が書かれたと思われる『夏真っ盛りの嵯峨野を歩く』からです。御年齢は存じ上げないのですが (^_^;; 、よく歩かれましたネェ!熱中症にかからなくてヨカッタ (^_^)!夏真っ盛りどころか、秋のような色合いの景色もあって、ビックリしました。あの『ねこじゃらし』と云われる植物、何ていう名前でしたっけ?昔はたくさんありましたよネー!
『京の七夕”堀川の遊歩道を歩く”』は、コスモスさんですよネー (^_^)!絵文字があるかないかが、見分けるポイントの1つでぇす(笑)!『光の天の川』いや『地上の天の川』ですネ!昨冬、長島の『なばなの里』でウインターイルミネーションを見ましたが、あれほどの煌びやかさではないですが、逆にそれが京都らしくて、『奥ゆかしさ』や「これも1つの”わびさび”かなぁ?」と思いながら、拝見させていただきました。

投稿: コスモス | 2010年8月11日 (水) 17時25分

慕辺未行さん
 まだ、シツコクここへコメントさせて戴きます。
お花をいかに綺麗に撮るか?ですが
好みが出てきませんか?
私はどちらかと言うと横顔美人です
 或る方に言われましたが「コスモスさんらしい写真の撮り方」と。
意識はしていないのですがいつの間にか・・・
 
カトマンドゥ~ルクラ間の飛行機の時刻表もそんなものなのですね

とても嬉しそうですよ(^。^)y-.。o○
そしてそれはとても好い事ですね(^_-)-☆

 「つれづれ日記」は基本的には深夜0時0分に予約投稿しています。
慕辺未行さんが翌日を回ってから来られたら2日分になりますね。
 平安人さんは、内緒ですが80才近い方です
このコメントを読まれたら”えらいこっちゃ”です。

そうです。京の七夕はコスモスです。
絵文字もそうですが、文体も違いますね。
 
京都に「なばなの里」のあの華麗なイルミネーションは多分似合わないでしょうね。
”わびさび”だと思って戴けたら京都人としては光栄です。happy01
ねこじゃらしの正式名称は「エノコログサ」と言うそうです。


コスモスさんへ

花の撮り方、いや、花に限らず風景などにしても、人それぞれ好みがあるでしょうネ!それに肉眼で見た景色と、ファインダー越しに見る景色は、たとえ同じところでも、違ったイメージの見えることもよくありますし。
日本で『もてない、さえない』私には、あのような写真を撮ることは二度とないでしょうネェ(笑)。
平安人様、もしかしたら私の母とあまり変わらない?ということは、私にとっては ”父親世代”ですネ!なのに、先日12km歩かれたのですよネェ (゚o゚)スゲェ!
私はここ数年京都を訪れていないのですが、皆様のブログで私の知らない京都を拝見させていただいています。京都は、古いものも新しいものも、うまく溶け込みあって、それぞれに良さを引き出しているように思います。

京都・妙心院の「万灯会」へのコメントです (^_^)!
舞妓さん、正面から見たかった・・・(^_^;;ヘヘッ!上七軒は、どの辺りでしょう?京都市内地図は持っているのですが・・・?
万灯会、いかにも仏教のお祭り、といった感じがします。私は直に参加したことはないのですが、ネパールの『ティハール』と呼ばれるお祭りが、『光の祭り』とも云われるそうです。神様を招き入れるために、その道筋をろうそくの灯りを灯して導くそうです。何となく参道を照らす灯りとダブります。祇園祭の山車も実は、ネパールの『インドラ・ジャトラ』という祭りの山車がルーツと云われています。かつての都、京都だからこそ、同じ仏教国として似たようなお祭りが伝えられたのでしょう。

投稿: コスモス | 2010年8月12日 (木) 13時44分

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