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2010年7月 7日 (水)

ネパール再会の旅 51 『パブラム、アルジュンとも再会』

昼食は、ラッキー・チベッタン・レストランにてバフチョウミンにバニララッシー、ミルクコーヒーとする。いったんゲストハウスに戻り、3階バルコニーでアンジュと話していると、「弟のパブラムがやって来たわ」と話すので、「ここへ連れてきて」と俺は言った。パブラムもまた、かつてのスタッフだったのだ。アンジュがパブラムを連れてくると、彼も俺のことを良く覚えていて再会を喜んでくれた。彼は「あれから子供が生まれ、事業も始めた。家も引っ越しして大きなところに住んでいる。」と話していた。

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92年に撮ったアンジュとパブラム姉弟。

パブラムが帰って数十分後、彼から電話がかかって来た。「ゲストハウスまで迎えに行くから、明日の朝、我が家で一緒に食事をしよう。妻も大歓迎だから!」と誘われ、お招きにあずかることにした。

その後もアンジュと話をしていると、ふいにポンと肩を叩かれ、振り向くと、やはりかつてのスタッフ(キッチンボーイ)だったアルジュンが!
「おぉーっ!アルジュン!ナマステ!」
「ナマステ!久しぶり!覚えていた?」
「もちろんだよ!」
「久しぶりにこの近くへ来たから寄ってみたんだ。そしたら、あなたが来てるって下で聞いたから!まさかあなたが来ているとは思わなかった!」と話していた。
今は、やや郊外にある大きなレストランで働いており、2年前に俺と出会って以来、空手を習い続けているらしい。彼の兄のタラは、すでに結婚して田舎に帰ってしまったそうだ。それにしても、さすがに皆よく覚えていてくれた。お互いに2年ぶりの再会を喜び合った。

Img089
これも92年に撮ったアルジュン。このとき高校時代の体育祭の応援で覚えた空手の型を教えていたのですが、それがきっかけで空手を本格的に習い始めたそうです。

3時にイミグレーション・オフィスへビザを取りに行き、ゲストハウスの部屋で少し休憩した後、4時30分に写真の焼き増しを受け取りに行く。夕食までの間、部屋でアンジュと話し、アンジュの日本行きのためのビザが取れるかどうか、明日にでも日本大使館へ行ってみることにする。

6時半すぎ、ラッキー・チベッタン・レストランにてバフ・ステーキにジャスミンティーで夕食とする。7時30分ごろ戻り、シャワーを浴びTシャツなどの洗濯をして、ククリラムのコーラ割りを飲みながら時間を過ごし、11時過ぎに眠る。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

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コメント

伊達なメガネですこと。それと草履の鼻緒の赤が可愛いですね。皆さんかなりおしゃれなんだ。
とても親しく皆さんとお付き合いされたんですね。
昨夜も11時半には眠ってしまいましたが、3時半ごろ娘が2階で動き回ってうるさいので目が覚めました。なんせ4時ころまで起きていて、眠る前にやたら頭の上で動き回るので、時々目が覚めると気になって眠れません。昼間子どもがいないときは昼寝しているから、本人はいいけれど、困った娘です。


hannaさんへ

この2枚の写真は今から18年前、1992年ですから今ではどうなっているでしょうネ?洋服を着る人々も増えて来ているかも?ネパールだってインターネットはありますし、私が実際ネパールで知り合った人のうち、少なくとも3人は、その後来日しています。うち2人はコンピーターを学んでいました。
92年に訪れた際、スタッフの皆と親しくしていたせいか、今回の再会は私はもちろん、彼らも本当に喜んでくれました。スタッフだけでなく、ゲストハウスの近くの雑貨屋の兄ちゃん達、よく食事をしに行った店のオーナーなど、みんなが覚えていてくれました。

投稿: hanna | 2010年7月 8日 (木) 03時13分

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