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2010年7月13日 (火)

ネパール再会の旅 53 『に・日本食だ!』

5月10日(火)晴れ
カトマンドゥ

 昨夜、飲み過ぎたのか、なかなか起きられず11時に体を起こす。いったんシャワーを浴び、体を目覚めさせる。12時ごろ、出かけようとしたが、レセプションでスタッフが暇つぶしなのか、皆で歌を歌っている。ネパールの流行歌なのだろうか、歌集を見ながら歌っていた。しばらく一緒にいたが、さすがに歌集を見て一緒に歌えるほどのネパール語の知識はない。

『月の旅行社』へ行って、日本ビザ、航空券について尋ねてみる。ビザ取得はやはり難しいようだ。航空券は、シンガポール航空で950ドル。まあこんなもんだろう。とにかく一度アンジュと一緒に日本大使館へ行って、ダメもとでトライするしかない。

昼食は、オム・マンダラ・レストランにてカツ丼にする。はたしてどんなカツ丼が出てくるやら、期待と不安半々である。しかし、出て来たものを見てビックリ!どんぶりもみそ汁のお椀も日本風のもの。で、肝心のお味は・・・、たしかにカツ丼だ!これはまさしく日本のカツ丼と同じである。これで70ルピーなら安い!日本食が恋しくなったらここだな!

ゲストハウスへ戻り、レセプションでスタッフたちと一緒に音楽を聴いたり、皆で写真を撮ったり・・・。ふと彼らが何やら話し、サンカールが外へ。戻って来ると、彼は人数分のチャイを買って来たようだ。俺の分まであったのでお金を払おうとすると「いいよいいよ」と言う。こうなって来ると、客というより『仲間』になった気分だ。

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スタッフたちと。前列左からアンジュ、私、ウマ、後列左からガンガ、サンカール。

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大笑いしているウマ。

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サンカールと共に。

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コメント

楽しそうですね。なんだか寄宿舎みたい。娘のアメリカの学校も、香港、中国、韓国、シンガポール、そして一番多いアメリカ、といろんな人が集まってこんな感じでした。これは皆ネパールの方でしょうけれど雰囲気が寄宿舎みたいです。


hannaさんへ

ホント!言われてみれば、そのように思います(^_^) 。ネパールへは3度訪れていますが、トレッキングがメインで、カトマンドゥは情報収集と準備拠点の街。日本を飛び出しても、その延長線上の街だったかも・・・?だからこそ、このゲストハウスは『寄宿舎』とも言えるかもしれませんネ!
スタッフたちは、私に対しては他の宿泊客に比べ明らかに違っていました。客には違いないものの、接する態度は『友達』でした。本当に楽しかったです。

投稿: hanna | 2010年7月13日 (火) 23時44分

以前に書いたかどうか・・
20年位前にロサンゼルスのヤオハン(その後グループが倒産しましたね)で日本蕎麦店に入って天ぷらそばを頼んだら、でてきた天ぷらがインスタントのカップ天そばに乗せてあるような代物で美味しくなかったこと!!
日本人の多いロサンゼルスの大規模なショッピングセンターでこんな状態とはねえと複雑な思いがしましたよ。

ネパールには日本で料理修行した人材が多いのでしょうか。
食材の流通に不自由が無いようですね。


Saas-Feeの風さんへ

あっ、そう言われてみれば、前に聞いたことがあるような・・・。ロス辺りですと、海も近いですし、エビ天があってもおかしくないと思うのですが、捕れないのでしょうかねぇ?ヤオハンにある日本そば店で、それではちょっとがっかりですネ!
カトマンドゥにも日本料理専門店は多少あります。地元の人でも通える料理店でも、この店のように日本食を出す店も少なからずあります。専門店よりはるかにリーズナブルで美味しかったです。
日本で料理修業した人、そうですねぇ・・・、わりといるかもしれませんネ!前に書きました、ポカラのお店の人も、日本で学んだそうですから。現地の食材でできるものを作っていると思います。

投稿: Saas-Feeの風 | 2010年7月14日 (水) 05時37分

ネパールで頂いたおそばがとても美味しくて・・・
日本人経営者の店だったと思います。
日本は白い花が多いですがあちらはピンクでしたね。
蕎麦畑もとても美しいものでした。


matsubaraさんへ

そばは、ネパールの重要な農作物の一つですからネ!山間部へ行くと麦の栽培も盛んです。
私もカトマンドゥの日本料理専門店で、一度おそばをいただいた人がありますが、その時のものは、今一つでした。とはいえ、かれこれ26年も前のことですが・・・(笑)。今ならもっと美味しいでしょうね。
他にもポカラで、日本で料理を学んだこともある方が経営する小さなお店で、すき焼きやお好み焼き、オムライスなどを食べたことがありますが、本当に美味しかったです。お好み焼きは、日本の『おたふくソース』がかかっていましたヨ (^o^)!

投稿: matsubara | 2010年7月14日 (水) 10時03分

こんばんは~ ハス、バラと 奇麗なものを見せていただきました。慕辺未行さんも心が清らかになりましたか~ (もともと奇麗だけど!?  ^&^)  
当方のハスは水中から出ていて、 水面に浮く葉、水上に茂る葉、水面の不思議な影、そういうものと思っていました~ 有名な大賀ハス(古代の)も美しいです・・

カツ丼が日本そっくり、ということは、 多分、文化の全体的転移ではなく、個人的な”点”としての移動だからでしょうね~ その方が 日本食を文化として広めたりすると、 多分、恐らく、徐々に 日本食とは似て非なるものへと 展開していくでしょう・・
(以上文化論、でした  な~んちゃって)


bellaさんへ

お久しぶりでーす (^_^)!ヨーロッパからお帰りなさい。
ハスもバラも綺麗でしょ?!でも私の心までは・・・(^_^;;アセアセ!大賀ハスは、この地方では岐阜県羽島市で見られるところがあります。情報を基に訪れてみようと思っています。
92年にネパール・ポカラの、とあるレストランで『カツ丼』を注文したら、とんでもないものが出てきたことがありました。言葉では説明のしようがないのですが、ホント「なんじゃ、これ?」というものでした。
この店には、後日も訪れたのですが、いずれも及第点以上の日本料理を出していました。『カツ丼』のカツそのものが、日本のトンカツと変わらないほどでしたから、料理人が日本へ来て学んだか、またはネパールで日本人から直接学んだのでしょう。そしてもし、このカツ丼を広めるとしても、点から点へ実際に料理の作り方を見せながら伝えないと、きっと前述のとんでもないカツ丼に化けるかも?と思います。

投稿: bella | 2010年7月14日 (水) 22時24分

おはようございます~♪
 愉しくて、思わず足を止めてしまいました。
記事を拝見していますと
悠々と伸び伸びされていて、まるで日本に居られような寛ぎを感じています。
若い頃に憧れていた寄宿生活(古い言い方ですね)されているような・・・
 やはり日本食が懐かしいのですね
何だか解る気がします(^_-)-☆
こちらへお訪ねした時、”ココログ”にホッとしたような
そんな気がしました。
 関係ないかも知れませんねcoldsweats02
因みに、私はカツ丼大好きですhappy01


コスモスさんへ

楽しんでいただけて、本当に嬉しく思います。ネパールの旅日記の時は、話も遅々としてなかなか進まないし、何しろ長い (^_^;;!それに、連続ものですから、途中からでは分かりづらかったりもしますので、なかなかコメントも頂けなくて・・・。これは仕方がないことなのですが・・・。私自身は、写真だけでは残しきれない数々の思い出を、日記に書きとめ、帰国後に加筆・校正しまとめ、残していたのです。それをブログに書いている、ということで、いわば『自己満足』のブログなのですヨ (^_^)!
カトマンドゥでは、旅先というより、日常的(?)な暇人生活を送っていました。懸命に働いておられた人からすれば、とんでもない生活です。でも、これも得難い財産だと思っています。
1ヵ月以上離れると、さすがにたまには日本食が食べたくなります。リーズナブルな料金で提供しているお店を見つけられたのが幸いでした。

投稿: コスモス | 2010年7月15日 (木) 07時12分

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