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2010年5月30日 (日)

ネパール再会の旅 33 『ガサへ』

4月22日(金)晴れのち曇り一時雨
カロパニ7:05(徒歩)10:05ガサ(下村)

 6時過ぎ起床。昨夜もぐっすり眠れた。今朝はやや寒く、南の方ではかなり雲がかかっている。すぐ近くの山は、良く見えるのだが。オートポリジとミルクコーヒーで朝食とする。支払いを済ませ、「2年前にもここへ泊まりましたよ」と言うと、えらく喜んで、この日の目的地のガサのロッジを紹介してくれた。

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トゥクチェピーク~タパピーク。カロパニにて

今日はいい天気。トゥクチェピークもタパピークもきれいだ。歩いているうちに汗をかく。レテでは、小さな子供たちが英語の勉強をしていた。カイクでティータイムとし、次の村はガサだ。9時40分にガサの上村に着いたが、めざすゲストハウスは見当たらず、下村へ。村の最後にあると聞き、10時5分、イーグル・ネスト・ゲストハウスへ。カロパニからちょうど3時間。まだ10時なのに、1日の行動を打ち切るのはいささか早すぎるが、長いトレッキング、やみくもに歩くだけでなく、こんな日があってもいいと思う。というか、2日に1回はこんな感じの1日になっている。

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レテ付近で。山崩れ跡にある道を行かねばなりませんでした。

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グマニにて。

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カイクより、ニルギリ南峰。

ゲストハウスでコーヒーブレイク。昼食はベジタブル・チョウミンとする。まあまあの味だ。午後は部屋で体を休めたり、本を読んだりして過ごす。夕食は5時半ごろから、ララ・ヌードルスープにポテトチップス、ムスタンコーヒー2杯。何か少しずつワンパターン化してきたな。山に入ってからダルバートを食べていないもんな。

電気のない村なので、陽が暮れるとすることもなく、早めにベッドルームに戻り、6時半過ぎにはシュラフの中へ。

ガサ、イーグル・ネスト・ゲストハウスにて

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コメント

日の出とともに起き、日の入りとともに寝る、古代の生活もいいものですね。雪の峰々が自然の物語を紡いでくれています。太古の人の思いが伝わってくるでしょう。


hannaさんへ

そう!まさにおっしゃる通りなのですヨ!電気なんて無かった時代、ろうそくで明かりを灯していたころ、人々は日の出と共に起きて活動し、日の入りと共に寝る、そんな生活をしていたと思います。こういった体験ができるのも、ヒマラヤ・トレッキングの魅力の一つです。初めてこの地を訪れた若かりし頃、電気もガスも水道もない原始的な生活に、そして月明かりの明るさに感動したこと、今も忘れていません。

投稿: hanna | 2010年5月30日 (日) 23時20分

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