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2010年4月 8日 (木)

ネパール再会の旅 9 『ジャックと共にカジノへ』

 夕食はジャックお勧めの『ラサ・レストラン』というチベット料理店へ。ジャックは仕事上、何度もこちらの方を訪れているせいか、インド料理もネパール料理もチベット料理もOKだそうだ。トゥンパというお酒で乾杯し、モモ(ネパール・チベット風餃子)とエッグサラダを食べる。が、サラダの量が異常に多い。ネパールの人はどんな胃袋をしているのかと思うほど、よく食べる。一食あたり、日本人の倍ぐらい食べるのではないだろうか。それゆえ、レストランでも一品料理の量たるや、すさまじいものになるのである。

腹も朽ちて、いよいよ本日のメイン・イベント、カジノへと向かう。我々は、ホテル・ド・アンナプルナにあるカジノ・アンナでプレイすることにして、レストランの前でリクシャ(人力車の自転車版)をひろい、それに乗っていざ戦場へ。

ホテル・ド・アンナプルナへ到着し、カジノへと向かう。入り口でパスポートと航空券を見せ、インドルピーで400ルピー分(ネパールのカジノでは、なぜかインドルピーが使われる)のクーポンをいただく。まだ8時ごろのわりに、けっこうお客は入っている。

まず初めに、ルーレット。しかし、このクーポンには制約があった。100ルピーのクーポンが4枚あり、1枚を現金の100ルピー札と交換。だが、そのお札をさらに細かく両替することはできないのだ。つまり、どんなゲームでもいきなり100ルピー賭けなければならないのだ。とどのつまりは、『一発勝負』。勝たなければ、『ハイ、サヨナラ』ということなのだ。とりあえず、確率1/2のところへ賭け、無難に勝ったが、ジャックは・・・。少し賭け札が増えると、つい大胆な賭け方をしてしまう。しかし、タダでもらえるクーポン客に儲けさせることはなく、あっさりオ・ケ・ラ。ブラックジャックでも同様。

「勝ってやるぞ」と勇ましく来たはずだが、ものの数十分後には、2人ともクーポンは無くなっていた。でもまぁ、カジノの雰囲気を味わえただけでもいいじゃないか。ジャックもそれなりに楽しんでいたし、一発勝負にすべて負けたわけでもないから。
ブラブラと夜の街を散歩しながら、ゲストハウスへと帰る。ビールを1本飲んで、10時過ぎに眠る。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

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コメント

賭博とはそういうものですよね。
日本人は小食なのでしょうか。でも、日本に来ているアメリカ人などをみるとそんなに食べていないのに、出てくる食事の量は半端じゃない。一番大食の人に合わせているのかも知れませんが、捨てられる食べ物があるのはもったいない。全部食べるとしたら、不健康ですよね。私はアメリカやカナダでは一つで分けて食べていました。慣れていてちゃんとお皿を2枚持ってきてくれます。健康志向で日本食ブームの所では特に、OKでした。


hannaさんへ

そうでしょうねー!クーポン客に儲けさせたら『商売あがったり』でしょうからネ。それでもルーレットは、何回かプレイできましたヨ!確率1/2のところに賭けて、しばらくは当たりましたから!
ネパールの人々は、一般的に一日二食(朝10時ごろと夜8時ごろ)で、間の3時ごろにちょっとしたおやつのようなものを食べます。だからでしょうか、一度の食事の量は本当に多いです。ダルバートと呼ばれる、ネパールで一般に食べられる食事の場合、家庭でいただく場合はもちろん、お店で食べても一定の料金で食べ放題!なのです。こちらから「プギョ(充分です)」と言わない限り、勝手につぎ足していきます。逆に、もっと食べたいのに、店員が来ないときは、大きな声で「○○チャイナ(○○がないよ)」と催促します。ただしこれは、あくまでダルバートのみのことです。ものすごくお腹が減っているときには、とても嬉しいシステムです。
アメリカでは、肥満が社会問題化し、ついには『炭酸税』なるものまで導入を検討しているとか!もう少し量を減らせばいいのにね。余ったものを捨てるぐらいなら、飢餓に苦しむアフリカの子供たちに届けたい!これは日本にも言えることだと思いますけどね。

投稿: hanna | 2010年4月 8日 (木) 23時41分

ネパールは 野菜が採れないないような印象でした。 よく日本人が指導に行って、野菜の作り方教えたりしてるでしょう。 あの印象が強くて・・  高地だし・・・  
一般人も 野菜よく食べているのかしら・・  でも 何故か安心しました。
賭けは 楽しかったでしょう。 ジンさんも たまには遊ばないと!?  ^&^


bellaさんへ

ネパールは、野菜が豊富にあるような、でも、ないような・・・。どっちだろ (^_^;;?カトマンドゥのバザールや野菜市場には、日本でも馴染みの野菜がありましたヨ!キャベツにカリフラワー、ナス、ホウレンソウ・・・、でも、山岳地帯には・・・?
カトマンドゥ郊外に、確か日本人が指導している『農業センター』のようなものがあると聞いたことがあります。大根も『アチャール』と呼ばれるお漬物(のようなもの)に、よく使われていました。
普段、賭け事(競馬・競輪はもちろん、パチンコや麻雀など)は一切やらないのですが、旅に出たときぐらいは、少しは楽しみたいです (^_^)!だって、日本にカジノってないでしょ?

投稿: bella | 2010年4月 9日 (金) 09時03分

カジノがあるのですか。
マカオにありますが入らなかったですし
アムステルダムのスキポール空港には手軽に入れそうなのですが
そこにも入らなかったですね。
始めると病みつきになりそうで、なんとなく怖い・・。


Saas-Feeの風さんへ

意外でしょ?「まさかネパールにカジノがあるとは・・・!」と思いませんでしたか (^_^)?『病みつき』になるかどうかは、人それぞれの性格にもよるでしょうが、でも日本には本格的なカジノはありませんから。海外で体験する分には、それほど問題ないと思いますヨォ!機会あれば、ちょっとぐらい遊び心で、試してみてください。ホント、楽しいですから!

投稿: Saas-Feeの風 | 2010年4月 9日 (金) 21時35分

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