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2010年4月22日 (木)

ネパール再会の旅 14 『ポカラへGo!』

4月14日(木)晴れ
カトマンドゥ7:00ごろ(バス)14:30ごろポカラ

 午前5時半起床。買い置きのパンとコーラで朝食とし、バスが出るカンティパトへ。歩いて10分ほどだ。6時半にはバスは来ていて、車掌に乗客名簿と照合してもらい、バスに乗る。やがて、昨夜の約束通りクリシュナがやって来て、ポカラのホテルの紹介状を手渡してくれた。

7時、バスはカトマンドゥを出発し、雑踏を通り抜け、曲がりくねった山道を下り、谷あいの平坦な道を、一路西へとひた走る。この道は、首都カトマンドゥとネパール第二の都市ポカラを結ぶとあって、舗装はされているが、所々穴があいていたり、土砂崩れや崖崩れの影響で、かなりデコボコになっているところもある。

バスは40分ほど走って、最初の休憩タイムを取った。朝食をとる人もいれば、チャイ(ミルクティー)を飲む人、ビスケットなどのおやつを買う人、様々だ。俺はチャイを飲み、ミカンを買いこんでおいた。何しろ、空気は乾燥しているわ、窓を開ければ砂塵が舞い込むわで、喉が渇く。ミネラルウォーターも持っているが、やはりおやつとして果物も欲しい。

2~3度、このような停車時間があって、ムグリンへ11時。この街は、カトマンドゥ~ポカラ間をはじめ、インドとの国境近くの町とを結ぶ、交通の要衝で、多くの長距離バスがここで食事休憩をとる。バスだけでなく、トラックや自家用車も多く、さしずめ『宿場町』『ネパール版サービスエリア』といった感じだ。多くの人が昼食を取っているが、俺はあまり腹が減っていなかったので、チャイのみにした。

バスは再び走り出し、かつて降りたことがあるドゥムレに12時半着。ここで何人かのツーリストが下車した。彼らは、2年前俺がたどったアンナプルナ周遊コースを20日ほどかけて歩くのだろう。そしてカトマンドゥより7時間以上かかって、2時半過ぎ、ポカラへ到着。

ポカラのバスターミナルは、町の入り口近くにあり、旅行者用のホテルやゲストハウスが集中するダムサイドやレイクサイドとは離れている。バスから降りた途端に、たくさんの客引きに取り囲まれた。彼らは、オフシーズンの数少ないお客を、よそに奪われまいとホテル名が書かれた名刺を見せながら、必死の形相で交渉にかかってくる。俺は、クリシュナの紹介で、泊まるところは決めてあったので、「ホテル・マウントエヴェレスト」と叫んでそのホテルの人を探したが、どうやら客引きには来ていないようだ。そこでフリーのタクシーの運転手を見つけ、紹介されたホテルへと向かった。
*タクシーの運転手の中には、ホテルやゲストハウスと契約(?)している人がいます。リベート目的で、客をそのホテルへ連れて行きます。

ホテル・マウントエヴェレストに到着。ホテルというよりゲストハウスと呼ぶ方がふさわしいのだが、まずはレセプションへ。クリシュナから頂いた紹介状を見せ、部屋代の交渉。クリシュナのメッセージには、『私の日本人の親友を紹介します。120ルピーで泊めてあげてください』との内容が書かれていたようで、すんなりそれで決着。シャワー・トイレは共同だが、ペワ湖が見える、見晴らしの良い2階の部屋へと案内してくれた。

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コメント

さすが現地のお友達がいるといいですね。客引きに捕まると面倒ですからね。といっても、私の場合はアコモデーションとフライトだけは確保しておかないと心配でいけないたちですから、そんな思いはしたことなく常に一路目的地へって感じです。緊張はタクシーの交渉です。でも、ま何事もなくて此処にいますがね。


hannaさんへ

このころのネパールは、まだ通信事情が良くなかったので、ツアーでない限り宿泊予約をすることは、まずなかったと思います。しかし、事前に泊まるところを決めていて、そのゲストハウスの人を探せば(いる・いないに関わらず)、客引きからはかなり解放されます。それでもしつこく食い下がる客引きもいましたけどね(笑)!
タクシーの交渉は確かに緊張しますよね。まず、相場を知っておかなければいけないし、料金の交渉が成立しても、降りる際に何かと理由をつけてふっかけてくることもありますし・・・。私はそんなとき、いつも片言ながら現地の言葉と英語を併用し、「話が違うだろ?!」と文句を言って、交渉通りの料金で済ませています (^_^;; 。

投稿: hanna | 2010年4月23日 (金) 00時01分

こんばんは m(^^)m
こうゆう旅はしたことが無く
怖くも有り 楽しくも有りそうですね
私は何時も会社の団体旅行ばかりです
数も数えるほどですが・・・
なんだか本でも読んでる感じですね (^^
ありがとうございました m(^^)m


あま・コスモスさんへ

いやぁもう若いころ(高校時代)から、気ままな一人旅が好きでしたもので・・・。この時には怖いという感覚はなかったです (^_^;;!ただ、楽しみだけ!でした。
カテゴリーにも過去の海外旅日記がいくつかありますが、お暇なときに気が向いたら、ちょっと覗いてみてくださると嬉しいです。一冊の本を買って読むような感覚でネ (^_^)!せめて、今書き綴っている『ネパール再会の旅』だけでも、最初からお読みいただけたら、幸いです。アッ!決して強制はしていないですヨ (^_^)!

投稿: あま | 2010年4月23日 (金) 21時46分

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