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2010年2月 1日 (月)

アンナプルナ周遊トレッキング 最終回

トレッキングの終わり

5月6日(水)晴れのち雨
ティルケダンガ8:00(徒歩)9:35ラムガイ10:10(徒歩)11:00ビレタンティ11:15(徒歩)11:40ナヤプール11:40(乗合トラック)12:20スィケット13:00(バス)13:50シャイニングホスピタル13:50(タクシー)14:10ポカラ

 7時起床。昨夜はまたしても夜中2時過ぎまで眠れなかった。このトレッキング中、こういった夜が何度あったことか。体が考えていた以上に疲れているのか。今朝起きると脚が痛む。昨日の急坂の影響か。しかし残るは今日1日。頑張るのみ。
朝食は、ムスリーとトースト、レモンティーにする。

8時にスタート。昨日ほど急な下りはないが、やはり疲れのせいかペースはダウンしている。30分ごとに休憩し、気がつけばラムガイという村。コーンブレッドとレモンティーで軽くおやつをとる。ここからビレタンティまでは1時間弱という。今日中にポカラまで帰れそうだ。ポカラでは日本食を食べたいものだ。

11時、とうとうビレタンティへ到着。このトレッキングも、いよいよ終結を迎えた。ナヤプールのトラック・ステーションまで、あと20分。そして徒歩の1人旅が終わる。
道路建設と共にできた新しい村、ナヤプールへ到着。徒歩の旅はここまでだ。トラックがちょうど停まっていて、急いで飛び乗る。乗ったらすぐに出発だった。

スィケットまでは40分で料金は100ルピー。スィケットで次のバスまでの間、ヌードルスープを食べる。そしてバスに乗り、ポカラ・シャイニングホスピタルへ。ここからはさらにシティバスに乗り換えなのだが、タクシーを利用。アメリカ人グループのガイドのラジに教えてもらった、ホテル・ガーデンへと向かう。2時10分着。シングルではなくダブルで70ルピーと良心的な料金だ。ポカラでの宿をここに決めて、俺の20日間に及ぶアンナプルナ周遊トレッキングは終わった。

(カテゴリー『アンナプルナ周遊』 完)

*次回からは、ポカラ、カトマンドゥ、そしてバンコク経由で帰国するまでの日々を紹介します。

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コメント

地図を載せていただけると距離感がわかるのですが、いかがでしょうか。簡単な手書きでもいいのですが。地名自体がさっぱり聞いたことがないんで、実はイメージがごちゃごちゃになってきました。
とにかく昔の人みたいに歩くわけですから、歩いた慕辺未行さんは何かに乗って歩く人と違って「旅」の実感はものすごく強いと思うのです。素晴らしいことだと思います。


hannaさんへ

ホント、そうなんですよネー!地図を載せたかったのですが、未だに勉強不足で、載せ方が分かりません (^_^;; 。以前、青龍○段さんにもお話したのですが、『山と渓谷社』から『カトマンズ百景』『エベレスト街道』『アンナプルナ周遊』(いずれも内田良平氏著)が出ています。たくさんの写真と解説、巻末の方には、ルート地図も載っています。図書館に置いてあることもあるそうですので、もし機会あれば、借りてみてください。
確かにトレッキングは、乗り物に頼らず、自分の二本の足で歩く旅ですから、実感はとても強いです。松尾芭蕉の『奥の細道』を思い浮かべたこともありました。古の旅人は、歩くしかなかったですから。でもやはり、彼らよりはずっと楽だったと思います。

投稿: hanna | 2010年2月 1日 (月) 23時25分

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