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2010年1月12日 (火)

アンナプルナ周遊トレッキング その14

かつて歩いた道、再び・・・

4月27日(月)晴れ
ムクチナート8:10(徒歩)11:35カグベニ

異邦人

 今朝はのんびり7時起床。昨日あれほど早起きし10時間も行動していたのにもかかわらず、よく眠れなかった。疲れ過ぎで体が興奮していたのか、ムスタンコーヒー3杯のカフェインが目を覚ましたのか、何しろほとんど眠っていない。今日はカグベニまでの短い距離だし、ここ2~3日は楽な行程なので、できる限り体を休ませるようにしたい。

ムクチナートを出てジャルコットへ向かう。荒涼とした風景が広がっている。ジャルコットの村、以前より大きくなっているなぁ。さらにカグベニへ。かつて”異邦人(作詞作曲;久保田早紀)”を歌いながら歩いたこの道を、今、7年半ぶりに歩いている。初めてネパールへ来た時、自分が描いていた通りの風景に出合った、あの感動がよみがえる。今、確かにその道を、俺は歩いている。荒涼とした一本道、果てしなく続いているこの道を。

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ムクチナートから見たジャルコットの村。

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ジャルコットの村から。真ん中のゴツゴツした岩山には洞窟住居があったそうです。

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ジャルコットより、ティリチョピーク(7134m)とニルギリ北峰(7061m)。

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ジャルコット~カグベニ間、”異邦人の道”にて。

*異邦人の歌です。よろしければご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=hwT9wxPq4Wk

時折、膝の痛みを気にしつつ、カグベニへ一気に下る。7年半前に比べてずいぶん大きくなり、変わったなぁ。村の入り口にはカンニ(仏塔門)が建っていて、中には色鮮やかな曼荼羅が描かれている。生活用水が流れているところは変わっていないか。

村の中へと入って行く。城塞のようなつくりは、相変わらず”中世ヨーロッパ”の雰囲気をかもしだしている。所々変わったといえば、電柱があり、村外れに向かう道にメンダン(経文が入っているマニ車を備えた石壁;ここを通る時は左側を歩く)があり、郵便局ができていて、さらにムスタン(カグベニから北のローマンタン方面)が外国人の入域解禁となり、境界の検問所がなくなった代わりにムスタン入域のチェックポストができたこと。そして、村全体も広く大きくなったような気がする。

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カグベニ村は、もうすぐそこです。

Img448

村の入り口に立つカンニ。以前来た時には、ありませんでした。

(この日の旅日記、明日以降に続きます。)

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コメント

こういう橋でも時代の流れは変化をもたらしているのでしょうね。大都会のような目まぐるしい変化ではなくても、じわじわと時代の波が押し寄せていくのでしょうか。それにしても、やはり、ここは異なる世界という感じがしますね。


hannaさんへ

『橋』とは、最後の写真のことでしょうか?橋ではなくて『カンニ(仏塔門)』なのです。ゴメンナサイ…、説明が足りなかった・・・。でも、初めて訪れたときは無かったものでしたし、他にも時代の流れと共に新たにできたものがありました。かといって、人々の暮らしぶりや人柄まではそんなに変わっていませんでした。相変わらず素朴で、純真な人たちでした。おっと!まだ続きがあるのに、あまり書くと楽しみが減ってしまうかな?ただ、これだけは言えます。このカグベニ村は本当に『異なる世界』であり、訪れるトレッカーたちにも特別な印象を持たせる村、だからこそガイドたちも推奨する村、それがカグベニ村です。

投稿: hanna | 2010年1月12日 (火) 23時53分

場所と書こうとしたのだと思いますよ。仏塔という説明はしっかり読みましたから大丈夫。ただ自分が書いたものを読み直していないのがばれてしまいました。こちらこそすみません。


hannaさんへ

(^_^;; こちらこそ、すみませんでした。m(u_u)m
写真のような仏塔門は多くの村で見られます。村の入り口に建てられていて、その仏塔門をくぐると、村の中へ入って行きます。
ちなみに、このような仏塔門はカンニ、仏塔はチョルテンと言います。ネパール豆知識でした (^_^) 。

投稿: hanna | 2010年1月13日 (水) 22時05分

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