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2010年1月28日 (木)

アンナプルナ周遊トレッキング その22

タトパニ温泉

5月3日(日)曇りのち雨
タトパニ1日滞在

 夜中、激しい腹痛に飛び起き、トイレへと駆け込んだ。相変わらず下痢で、もう4日になる。下手な料理(?)だと胃が受け付けず、戻してしまう。やはり、ヒマラヤのふもとの寒村で、ピザやスパゲティは、無理があるのだろうか?現地の人々が普段食べているものの方が、無難だったようだ。今朝は、トースト、ゆで卵、コーヒーにする。

食後、少し村をぶらつき、9時ごろより温泉へ。かつては、河原の湯の湧き出ているところで、川の水で湯温を調節して入るようになっていたが、今は露天風呂として、石で浴槽(というより、プールのような感じ)が造られている。日本出国以来の風呂である。2ヵ月半ぶりに湯の中に体を沈める。何とも好い気持ち。洗濯も済ませ、5日ぶりに体を洗う。日本の風呂の文化を改めて良いと思う。

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「いい湯だな♪いい湯だな♪・・・、ここはネパール、タトパニの湯♪」
*日本ではありませんので水着(下着?)着用しなければなりません。この温泉のためだけに、海パンを持参していました。水着着用ですから、一応”混浴”です (^_^;; 。

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湯上り後、久々の風呂にリフレッシュ!できました。

11時ごろ、おやつタイムでチョコレートケーキと紅茶。もちろんゴビンダ君にも御馳走する。温泉ではコーラも飲んだし、金に糸目はつけないとはいえ、どれだけ使うことやら・・・。ポカラまでもつだろうか?

午後は体を休める。が、足が重い。階段を上るのも、しんどく感じる。こんなんで明日、ゴラパニまで歩けるのだろうか?ここタトパニの標高が1189m、ゴラパニは2855m、その差1700m近い。行けたとしても、その後2日間歩けるのか?もうポーターを雇う現金は残っていない。

薬屋で腹痛薬とマッサージクリームを買う。合わせて95ルピー。これで何とか乗り切らなければ。
しかし、この疲れた体でポカラからカトマンドゥまでのバスでの移動7~8時間もつのだろうか?その前に、無事ポカラへ下ることができるかが先である。こんな心配をしなければならないほど体は疲れ、具合も良くないのである。

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ニルギリ・南峰(6839m)が、雲の合間から顔をのぞかせました。

夕食は、ガーリック&エッグ・ヌードルスープとハーフライス(ご飯半人前)を特別に注文。メニューにはないのだが、頼めば好意的に作ってくれるので安心だ。
ここタトパニも6ヵ月前から電気がついたそうだ。トロンパスを越えて以来、電気がなかった村はガサだけである。こちらの街道沿いの村々は、ほのぼのとした雰囲気が漂っている。

タトパニ、ダウラギリロッジにて

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コメント

ニンニクって胃が弱っているとききつすぎませんか。普段はいいのだけれど不調な時は胸やけがしてしまいます。固茹で卵も胃にはよくないので、バスよいする生徒には食べないように言うけれど。なんかすごい活力だと思います。刺激が強そうなものばかり食べて、よく胃腸が耐えていると思いますよ。若いからかしら。ニラのおかゆに半熟玉子なんていうのならわかるんだけれど。


hannaさんへ

エーッ!そうなんですかぁ (^_^;;?!少しでもスタミナつけようと、にんにくなどを摂るようにしていたのですが・・・。だから逆に、胃腸の調子が戻らなかったのかなぁ?だったら、ポリジにしておけばよかった・・・、って今さら遅すぎますが!
エヴェレスト街道と合わせてここまで、数百キロ歩いていますので、さすがに疲れもピークを越えていたようです。アップダウンも激しい上、5000mを超す峠越えなどもしてきたわけですから!それでも自分の足で歩く以外、術はない、そんな旅でした。

投稿: hanna | 2010年1月28日 (木) 23時54分

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