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2010年1月31日 (日)

アンナプルナ周遊トレッキング その24

晴天のプンヒル

5月5日(火)晴れのち雨
ゴラパニ7:20(徒歩)7:40プンヒル8:20(徒歩)8:35ゴラパニ9:00(徒歩)9:55ナンゲタンティ10:55(徒歩)11:50バンタンティ12:10(徒歩)13:40ティルケダンガ

 今朝6時半起床。日の出のころにプンヒルへと思ったが、寒くてシュラフから出られず、朝食(トーストとゆで卵)を食べてから、プンヒルへと向かう。
プンヒルは標高約3200mの丘。雄大なヒマラヤを眺められる絶好地だ。幸い最高の天気に恵まれたこの日、ダウラギリⅠ、トゥクチェピーク、ニルギリS、アンナプルナⅠ、バラハシクハール、アンナプルナS、ヒウンチュリ、マチャプチャレが眺められた。

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プンヒルからの眺め。パノラマにしました。ダウラギリ~ニルギリS。

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↑の写真の右端から続きます。ファング、アンナプルナS~彼方にマチャプチャレ。

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どうですか!この眺め!ダウラギリをバックに。

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アンナプルナSも、こんなに近くに見えます。

40分ほどいただろうか、一ツ橋大学へ留学していたというシンガポールの男性と話をしながら、素晴らしい眺めに気分は上々。

ロッジへ戻り、ミルクコーヒーを飲んで、9時ごろスタート。ゴラパニからは下るのみ。急坂を下るので、膝を痛めかねない。あわてずに行こう。
1時間ほどでナンゲタンティ。バッティで、この日ゴラパニまで登るという日本人と出会い、久々の日本語での会話に何と1時間もつぶした。

そしてバンタンティまで55分。ビスケットと紅茶で軽く食事をし、ウレリへは35分で下る。しかし、石段の道でクッションが悪く、足に疲れを感じる。ウレリからも、かなりの急坂だ。登るのも大変だが、下りも大変である。必要以上にゆっくり、ノロノロと下り、ティルケダンガへ。1時40分着だ。今日はここまでにしよう。

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急峻な山道を、約100kgの荷を担ぎ、裸足で歩くポーター。言葉が出ません・・・。

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大きな岩にもたれかかり、ほんのひとときの休憩。

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ウレリから、こんな急な坂道を下ってきました。

昼食はポテトチップス(フライドポテトのこと)とし、その間に洗濯とシャンプー。2時半ごろ、ファンタレモンを飲みながら食事をする。明日はビレタンティまでの予定だが、もしポカラまで戻れそうであれば、行くつもりでいる。

それにしても暖かい1日。長袖を着ていたら汗をかいて、午後は上半身裸で日光浴。夕方になっても、半袖で十分の暖かさ。しかし、5時をまわると、雲が多くなり、ついにはどしゃ降りの雨となった。洗濯したものは、長袖のTシャツ以外すべて乾いていた。

夕食は、ダルバートにする。もしかしたらこの夜がトレッキング最後の晩になるかもしれないからだ。どうやら今日はここに俺1人だけのようである。電気はまだないようだし、夜更かしせず早めに眠ろう。

ティルケダンガ、ラクシミゲストハウスにて

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コメント

雪をいただいた峰々がこれだけ続くと、さすが世界の屋根といわれるヒマラヤの迫力を感じますね。世界は広いんですね。もう私の世界はこれ以上広がりそうもないですが、ほか方の経験を通してあちこちを知ることができるのは幸せです。


hannaさんへ

ハイ (^_^)/ さすが世界の屋根・ヒマラヤ!です (^_^) 。このスケールは「スゴイ!」としか言いようがありません。でも、hannaさんもかつてご覧になられたスイス・ユングフラウヨッホからの眺めだって、これに負けていないですヨ!山との距離が全然違いますし・・・!まさに「目の前」ですから!
私もほんのわずかですが、コメントしてくださる方々のブログを読んで、知らない世界、新たな発見に身を躍らせています。ホント、刺激されます。良い勉強になります。もっとブログ友達が欲しいと思うのですが、自己満足だけの私の旅日記は、なかなか受け入れてもらえないのが現状です (;_;) 。

投稿: hanna | 2010年1月31日 (日) 23時29分

ユングフラウヨッホが3454mで4000m級のアルプスが間近に見え、アレッチ氷河は真ん前に・・
その環境とはかなり異なっているような3段目、4段目の写真ですね。
100kgとはねえ・・、最近は4kgの写真器材を入れたリュックを背負うことすら
両肩に大きな負担となってきています(泣)


Saas-Feeの風さんへ

スイス・アルプスほど間近ではないものの、この景色もなかなかの絶景でしょ?!Saas-Feeの風さんはスイスへは何度も訪れていらっしゃいますし、hannaさんやbellaさんも、そして私も訪れています。アルプスとヒマラヤの違い、少しでも感じていただけたのなら、それだけでも充分嬉しいです (^_^) 。
荷物の負担、分かりますヨー!私の方が若いでしょうが、頸椎ヘルニアを患って以来、右肩から右指先まで痛みや痺れがあって、ザックなど背負うと痛みが気になって、とても駄目です (;_;) 。

投稿: Saas-Feeの風 | 2010年2月 1日 (月) 20時20分

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