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2009年12月12日 (土)

相変わらず風邪が・・・

4月13日(月)

 午前8時30分起床。買い置きのバナナとオレンジで朝食とする。その後、特にすることもなく、風邪が相変わらずなので、部屋で体を休める。11時半ごろ、昼食に出かける。オアシス・レストランにてエッグ・フライドライスとフライドミート・モモにする。

午後、部屋に戻り横になっていると、ルームキーパーがやって来て、ちょうど居合わせたマッサージャーのアンジュさんに、「風邪で鼻水が出たり、のどが痛い」と言ったら、中国製の”瑞草油(ズイチョーユー)”という薬を貸してくれた。これを直接のどや胸に塗布したり、湯に入れて上から毛布などをかぶり、その湯気を10~20分、呼吸すると良いそうだ。確かにスーッとして気持ち良い。
そして明後日のドゥムレまでのバスチケット(150ルピー)を手配する。午前7時発だ。

夕食は、ヤク・レストランでチキンカツレツにエッグサラダ(計80ルピー)。ここ最近、食事にずいぶんお金を費やしている。トレッキングに出ればどうしてもダルバートやポテト、ララヌードル(インスタントラーメン)がメインとなり、肉類はほとんど食べられないから仕方があるまい。

夜、ゴビンダと話していると、彼の月給はわずか800ルピー(約2500円)だそうだ。このうち300ルピーは親へ、200ルピーは貯金、残り300ルピーが月々の小遣い。ちょっと辛いね。いくらこの国でも1日10ルピーでは、コーラを飲んだりするのがやっとだ。我々日本人が、いくら忙しく、狭い家に住んでいても、彼らが日本を羨ましがり、「ネパールは少しも良くない」と言う本音も、解かる気がする。日本の実情を彼らが知らなくても、こうして目の前にいる我々は海外へ、しかも俺は長期にわたって来ているのだ。彼らには日本がきっと「黄金の国」のように思えるのだろう。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

4月14日(火)

 8時半起床。昨夜は酒を飲まなかったせいか、体の休めすぎか、明け方4時ごろまで眠れなかった。今朝は、バナナとオレンジ、紅茶、グルコビタD(ビタミン補給食品)を摂る。

10時にアメックスオフィスにて、失った$20・T/Cの再発行。わずか2日、ポリスレポート(警察の盗難証明書)もなしで。こんなことなら初めからアメックスだけにしておけばよかった。

11時ごろ、ザ・マンダラ・レストランでケーキとコーヒー。ゲストハウスへ戻りシャワーに洗濯。そしてアンジュさんにマッサージを施してもらう。明日以降のアンナプルナ周遊・トレッキングに備えてのことだが、日本から多少疲れてきている体は、なかなか回復しない。

夕食は、レストラン・ブルーベルにて、ビーフ・ストロガノフとトマトチーズ&オニオンサラダにミントティー。サラダにはサラダクリームがかかっている。とても美味しい。けど、ヤク・レストランと比べると高いナァ。

帰り道、明朝用のドーナツ、キャンディーを買う。タバコはなるべく控えよう。シャンプーが小さな容器に入って50ルピー。何と高い!

ゲストハウスへ戻り、トレッキング中に預けておく荷物をまとめる。先日買った Lowe の70リットルのザックにいっぱいだ。日本へエアカーゴで送る荷物はこれ以上に増えるから、ど
うなることやら。
この9日間の支払いは、日本への長距離電話(3分450ルピー)も含めて、1650ルピーにもなってしまった。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

*次回からの旅日記は、「アンナプルナ周遊トレッキング」を書き綴ります。「エヴェレスト街道」とは、また違った雰囲気を味わっていただけるかと思います。カテゴリーも新設し「1992 アンナプルナ周遊」にまとめます。引き続き、楽しんでいただけることを願っています。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。m(u_u)m!

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コメント

何だか物価の感覚がよくわかっていないので高いのやら安いのやら、実はよく理解していません。どちらにしても、多くのアジアの国々にとって日本はやはり、憧れの富める国なのでしょう。


hannaさんへ

当時、$1≒47ルピー、1ルピー≒¥3ほど。しかし、感覚的には1ルピー=¥10でした。と言っても、解かりづらいかな (^_^;;!ゴビンダの当時の月給800ルピーは、20ドルにも満たない金額(約17ドル)。今・現在のレートに置き換えれば、日本円で1500円ぐらいかな?我々にとって、ほんの1~2時間ほどの時給です。
彼らにとって10ルピーでは、お昼に外食もできないほどのお金です。私が好んでよく行った店で、チョウミン(焼きそば)とモモ(ネパール風餃子)を食べると、20ルピーはします。でも日本円で60円ほど。それが1日当たりのお小遣いでは足りないのです。それでも、ゴビンダの家庭は恵まれています。自宅にはTVもありましたし・・・。
アヌがこの何年後かに日本へ留学し、物価の高さに驚いていました。彼は屋台で売っていた「ハニーカステラ(お砂糖がついた、まん丸の小さなカステラ)」が、あまりに美味しくて感激したそうです。

投稿: hanna | 2009年12月12日 (土) 23時21分

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