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2009年11月 1日 (日)

エヴェレスト街道 帰路 その1

 カラ・パタールに登頂し、夢を実現した後は、ひたすら下って行くのみです。帰り道の様子をご覧ください。

カラ・パタールを下る

3月19日(木)晴れ
カラ・パタール12:15(徒歩)16:00ロブチェ

 15分ほどして、下山開始。高山病の症状が出ている俺にラジンは「この日のうちにペリチェ(標高約4200m)まで下ろう」と言う。確かに高山病は、少しでも低いところへ下り、酸素を摂り入れるのが鉄則であるが、何しろ体力がそこまでもつ自信がない。左膝が、特に下りでは激しく痛む。ロブチェまで戻るのが俺には精一杯だった。

イングリッドは今日も他のロッジで泊まり、明日エヴェレスト・ベースキャンプへ行くそうだ。エルマーとアンジュラは、ゴラクシェプ泊で、やはり明日イングリッドと同じエヴェレスト・ベースキャンプへ。仲間たちとは、とうとうバラバラになってしまった。

ロブチェ、ロブチェ・ゲストハウスにて

*その後、ドイツを訪れた際にエルマー・アンジュラから教えられたのですが、エヴェレスト・ベースキャンプで、偶然にもあのエドモンド・ヒラリー卿(世界初のエヴェレスト登頂者)とお会いできたそうです。エルマーは持っていたステッキに彼のサインを頂いてました。そのステッキは彼の自宅のリビングに飾ってあります。ヒラリー卿が来ていると知っていたなら、私も行っただろうなー!とても残念でした。

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カラ・パタールから下って行きます。

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エヴェレストが少しずつ隠れていきます。名残り惜しい・・・。

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ゴラクシェプまで下ってきました。ヤクがたくさんいました。

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ゴラクシェプからタボチェ方面。

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もう一度、カラ・パタールを振り返ってみました。近いようで遠い道のりでした。

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コメント

山に縁のない私でも、ヒラリーは知っています。まだご存命だったのですね。登ってゆくのは大変だけれど、下りは膝に来るといいますね。私はそれほど登ったことも下ったこともありませんが、どうせなら平らな道がいいです。今日は蕎麦祭りへ行くために駐車場から往復2キロ歩きました。その上中でまた1キロくらいめぐりあるき、みんなぶつぶつ言ったけれど一番年寄りの私は散歩で鍛えてあるので全然平気。歩くとお蕎麦はなお美味しい。


hannaさんへ

エドモンド・ヒラリー卿は、この時は今のhannaさんと同い年(のはず?)、ですが、昨年1月11日、88才でお亡くなりになりました。母国ニュージーランドでは国葬が行われたそうです。←ウィキペディアで調べました(笑)。
山は確かに登りは大変、しかし、おっしゃる通り、下りの方が膝を痛めやすいので、私は下りほど慎重になります。
父が亡くなってから、60代半ばから70代の母をあちこちドライブに連れて行きました。そうすると割と歩く機会があるもので、多少なりとも鍛えられました。長野県の野麦峠祭りに参加した時も、平気な顔で工女役の子供たちと共に、峠道を歩いていました。やはり、常日頃から散歩すること、元気で健康にいられる秘訣だと思います。たくさん歩いた後のお蕎麦、何よりもご馳走だったでしょうネ!hannaさんがこれからもずっとお元気でいられますように、乾杯!

投稿: hanna | 2009年11月 1日 (日) 22時53分

やはり山の写真をみたらまた行きたくなってしまいます(笑)
よい景色の所は何度も振り返ってしまうものですよね。

今日は休みですが昨日沢山雨が降ったので登山道は随分ぬかるんでいると思い家でごろごろしておきます。


青龍○段さんへ

何と言っても「世界の屋根」ですからねー、ヒマラヤは!それに、一生のうち再びこの地を訪れることができるか?と考えると、名残り惜しく何度も振り返ってしまいます。青龍○段さんもいつかは訪れてみてください。休みの日、たまには家でゴロゴロするのも、贅沢なものですヨ!明日は私もゴロゴロしようかな・・・?

投稿: 青龍○段 | 2009年11月 2日 (月) 09時54分

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