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2009年10月 4日 (日)

泣く泣く600ドル両替

3月1日(日)

 三たび西遊旅行社へ出向き、ビザ申請に関する政府の発表が載った新聞をコピーして頂き、イミグレーション・オフィスへ。それを見せ「20ドルのバンクレシートさえ見せれば、ビザの延長可能と、ここに書いてある。」と食い下がるが、彼らは「まだ何も聞いていない」と言い、規則は規則、1ヵ月延長するならば600ドル両替するしかない。もう仕方あるまい。泣く泣く600ドル分のバンクレシートを用意しよう。たとえ多大のお金がゴミになってしまったとしても、俺は自分の足で歩いてエヴェレストを見たい!そのためにネパールへ来たのだ。

余りそうなお金で贅沢したり、日本へ帰ってから買うつもりのものを、ここで買えばいいんだ。今日は開襟シャツ、黒のジーンズ、スニーカーを買った。明日は刺繍デザインのTシャツ、ジャケット、サブザックでも買おうか?トレッキングにガイドを雇おうか?

Img119

マナスル・ゲストハウスのオーナーと彼のお嬢ちゃん。彼女のセーターに動物のアップリケがデザインしてありました。それぞれの動物に「ZOU」「KUMA」「USAGI」・・・とある。俺はオーナーに「これらの意味を知っていますか?」と尋ねると、彼は「いや、知らない」と答える。そこで俺は彼に「日本では、Elephant=ZOU、Bear=KUMA、Rabbit=USAGI・・・と言うんですよ」と教えると、彼は「オーッ!これは日本語なのか?!」と驚くと同時に、初めて知ったこともあり感激していました。

Img121

ゲストハウスのバルコニーから見た光景。ヒンズー教では、牛は「神聖な動物」であるため、殺生はできません。ヒンズー教を信仰するネパール人は、決して牛肉は食べません(水牛はOKのようです)。だからでしょうか、このような「野良牛」が至る所にいます。ゴミ置き場には、少なからず食べ物となるものがあるのでしょう。どの国も変わらない・・・。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

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コメント

おかしな規則ですが発展途上国では往々にしてそういうことがあるのでしょうね。
この子の着ているものは日本製?なぜ日本語なのかしら。日本のものだったら高いでしょうに。野良牛は痩せていてかわいそうですね。ゴミだけで生きているのでしょうか。なんか生類憐み時代をふと思い浮かべてしまいました。


hannaさんへ

すでに政府が発表しているのに、「正式な通達が届いていない」ようでした。何日か経っていたのに…。
セーターが日本製だったかどうか判りませんが、日本にも英語がデザインされたものも多いですし、それと同じようなものかな?と思います。
牛は、殺生禁止されていてもしょせん野良牛、やはり栄養不足になっていたのでしょうか?でも、いつかは人間の胃袋を満たすために生まれてきた牛よりは、これでも幸せかもしれません。

投稿: hanna | 2009年10月 4日 (日) 23時00分

こんにちは~
600ドルのバンクレシートだけもらって、再度換金って出来なかったのでしょうか!?(と悪いことばかり考えてしまう・・・)
水牛で作るチーズはウマイらしいですね~

大山登山記事は、昨日から下書きを始めました、いつ終わるやら。
もうしばらくブログ更新が出来そうにもありません。どんな構成が面白いか悩み中です(笑)


青龍○段さんへ

再度換金するとしても、バンクレシートの記載額の10%しかドルに換えられないのですヨ!トホホ・・・です(;_;)!
チーズやヨーグルトといった乳製品もありましたが、そういえば何からミルクを摂って作られていたんだろう・・・?今まで気にもしていなかった・・・(笑)!水牛かな?はたまたヤギかな?謎です。
大山登山のブログ、思ったまま、感じたままを正直に書けばいいのでは・・・?他人のために登ったのではなく、自分自身が行きたくて行ったのでしょうから。アッ!すみませんm(u_u)m 、エラそうなこと、言ってしまいました。でも、楽しみにしていますヨ!

投稿: 青龍○段 | 2009年10月 5日 (月) 11時01分

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