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2009年9月12日 (土)

お別れ

2月21日(土)晴れ

Bergisch Gladbach 9:30ごろ(エルマーのアウディ)11:00Frankfurt Flughafen (フランクフルト空港)13:40(LH3102)

 最後の朝 sun 、6:45に起床しシャワーを浴び、身支度を整える sweat01 。8泊過ごしたこの部屋、前回と合わせると11泊にもなる。次はいつ・・・?全く予測できない think

8:00ごろ、朝食 restaurant 。皆揃って最後の食事の前に写真を1枚 camera 。お父さんは泣きまね crying をする。最後まで冗談好きで楽しい人だ happy02

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5人そろっての朝食も、これで最後です。本当にお世話になりました confident

朝食を終えると、アンジュラがランチ fastfood にとオープンサンドを作ってくれた。大好物のリーバーヴルストをたっぷり塗って sign01 happy01 前回訪れたときも、私がスイスへ旅立つときに作ってくれた。この気配りが何とも嬉しい限りだ confident

9:15、すべての身支度を終え出発準備完了。すると、お母さんからもプレゼントを頂いた happy01 。シュナップス用の小さなグラスと、おやつのクッキーだ confident 。そしていよいよ出発の時。お世話になったご両親にお別れのあいさつ weep

「Es war sehr schön bei Ihnen. Vielen Dank für alles. (とても楽しかったです。本当にありがとうございました。)  happy01

「Gute Reise ! Viel Spaß ! (良い旅を!たくさん楽しんでいらっしゃい!) wink

「Alles Gute ! Auf wiedersehen ! (お元気で!さようなら!) happy01

9:30すぎ、ご両親に見送られ、エルマー・アンジュラと共にフランクフルト国際空港 airplane へ向かう。アウトバーン3号線に入るまで10数km、そしてアウトバーンでフランクフルトまで178km、約200km弱あるのだが、道路が空いていたこともあり1時間半ほどで到着 car dash 。まだ11:00だ watch wobbly 。早く着きすぎたようだ。

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フランクフルト国際空港。フィンランドからの帰国時に撮ったものです。

出発ロビーのチェックインカウンターは、どこもかしこも長蛇の列。出発案内ボードに、私が乗るヘルシンキ便が表示される。ふと気がつけば、この日は日本 fuji へも東京、名古屋、大阪へと出発便 airplane がある。彼らにそう話すと、エルマーは「よし、俺たちは今から日本へ行ってみるよ scissors 」と冗談を言っている。そして彼らはチェックインカウンターではなく、クイックチェックインの機械へと私を案内し、カウンターの前の長い列に並ぶことなく、チェックインすることができた good 。そして出国口へ。エルマー・アンジュラとはここでお別れだ weep

本当に何もかもお世話になりました confident 。次はいつ会えるのか、見当もつかないけれど、少なくともこれだけは言える。いつでも迎えてくれる友達が、家族がドイツにいるということを sign03 アッという間の8日間。ドイツ語、英語チャンポンの会話をしながらの食事 restaurant 。Wuppertal や Solingen へのドライブ rvcar 。国境4カ国へのドライブ car 。街へ一人ぶらり歩き shoe 。アンジュラのご両親、レックス dog を連れての散歩。そしてカーニバル event 。一生涯、記憶に残る素敵な思い出だ confident

お金 moneybag も、ドイツのミュージックCD cd を買うのに使ったことがほとんどで、あまり使っていない。宿泊代はもちろん、移動や食費には全くと言っていいほど使っていない。本当にすべてにおいて、お世話になった confident 。Vielen Dank sign03

(カテゴリー;プチホームスティ in Deutschland  完 )

*この旅の続きは、昨年すでに書きました「オーロラ紀行」へと繋がっています。

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コメント

日本では近頃お弁当を買えばいいというのが普通でしょう。手作りで持たせて下さるのはうれしいですね。堅実なドイツ人らしい。私たちはよくホームステイの人を迎えました。国際交流の会で迎えた人なので個人的な交流はあまりありませんでしたが、言葉の違いを乗り越えて心が通じるのはうれしいですね。私は聞くだけでなく、日本の文化を伝えたい、その気持ちから英会話を習い始めたのでした。


hannaさんへ

ドイツで彼らと1日ドライブに出かけるとき、必ずお弁当を持ってきていました。翌年、母を連れて行った時も同じです。それが当り前なのでしょうね。日本は、あちこちにコンビニやファミレス、観光地には必ずやレストランがあり、食べるところに困ることがないです。それはそれでいいのかもしれませんが、やはり手作りのおにぎりやサンドウィッチで青空の下でピクニック!これが一番のご馳走だと思います。数年前、信州・高遠の街の天下一と言われる桜が満開になったと聞き、その日夜勤明けの私が「見に行く」と言うだろうと、母はおにぎりを作りながら私の帰宅を待っていたことがありました。帰宅後、ひと風呂浴びて、高遠へ車を走らせながら、おにぎりをパクついていました。
私の語学力、英語・ドイツ語・ネパール語いずれも本当に片言ですが、それでも「全くできない」のと「少しでもできる」とでは、大きな違いを感じました。たとえ片言でも、心を通い合わせることができる!ネパールやドイツへの旅で得た大切な心の財産です。

投稿: hanna | 2009年9月12日 (土) 23時04分

こんばんは~
あらうっかりしている間に帰国されたのですね。
いつもながら読んでいて思うのは、まるで旅しているように思えるのです。よい「家族」でいることが良いことです。
先日の京都の写真については、エルマー様・アンジェラ様ご夫妻が興味をお持ちかなと思い、書いたつもりだったのです。
平等院の物しかありませんけどね。


青龍○段さんへ

ハイ、帰国・・・、いえ帰国していません。フィンランドへ向かいました(笑)。読まれた方が、「自分も旅している気分になる」のであれば、私にとっては最高です。
日本は住宅事情などの問題も含め、核家族化が進み、家族・兄弟の絆というものが薄れてきてしまったように思います。その点、ドイツは違っているように感じました。とても素敵なご家族でしたヨ!
彼らは私が二度三度と訪れたことによって、日本に少なからず興味はあると思います。現に、日本のガイドブックも持っています。来日こそしていませんが・・・。私もかつて、富士山の写真を送ったことがあります。京都なら、平等院は10円硬貨にもデザインされていますし、紅葉の金閣寺はとても美しいですし、きっと喜ばれると思います。よろしければ、あまりポピュラーでないところも含めて送っていただければ、私自身も嬉しいです。

投稿: 青龍○段 | 2009年9月15日 (火) 18時36分

素晴らしいステイでしたね。 あの部屋が待っていますから、いつでも戻られますね。  ボヘミアンさんもドイツのお友達も写真では 小さい子の足手まといがないようですね。 本当に羨ましいような世界です。 これからもうんと楽しんでください!


bellaさんへ

ツアーはもちろん、個人でさえも訪れることがないような街。そこでたとえ1週間でも、のんびり暮らすことができたこと、異文化を体験できたこと、貴重な心の財産です。
私は独身ですので、子供がいないのは当たり前ですが、彼らはすでに結婚して25年経ちます。なぜ子供がいないのかな~?、と思っていますが、訊きづらいのですよね~!それよりも、お互いの友情を保ち続けたいと願っています。そう、いつでもあの部屋が待ってくれているでしょうから!

投稿: bella | 2009年9月15日 (火) 22時30分

私も昔、デンマーク人の友人の家に一週間ほど泊めて貰ったことがあります。
普通の旅行ではとても得られない、貴重な体験をしました。
旅日記を全部読まなくて申し訳ないのですが
ドイツの人たちとはどちらでお友達になったのですか?
我家でも以前は外国人のショートスティを何度か引き受けていたのですが、そういえば最近はしなくなってしまいました。
こちらのブログ、ブックマークさせて頂きますね!


zooeyさんへ

再びのコメント、ありがとうございます (^o^)/!
ドイツの友人、エルマー&アンジュラとは1992年、ネパール・エヴェレスト街道をトレッキング中の2日目に出会い、標高5545mのカラバタールというエヴェレストが間近に見られる丘まで約2週間、行動を共にしました。それ以来、もう20年近い付き合いになります。
彼らは阪神大震災の時も、そして今回の地震、いやそれ以上に原発のことを驚くほど心配してくれています。
今日、私の誕生日で、彼らからもお祝いのメールが届いているのですが、文章の半分以上は福島原発の我が街への影響を案ずる内容でした。
私はドイツへは3回訪れ、彼らの自宅に泊めていただきながら、ドイツの日常を体験させていただきました。2005年には当時73才の母を初めての海外旅行に、彼らのところへと連れて行きました。日本ではなかなか経験できないこと、団体ツアーでは決して味わえない体験、たくさんしてきました。
ブックマーク、ありがとうございます。

投稿: zooey | 2011年3月25日 (金) 21時39分

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