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2009年9月22日 (火)

カトマンドゥ到着

バンコクより約3時間、午後6時ごろ、カトマンドゥ・トリヴバン空港。無事、着いた。7年ぶりのネパール。前回はインドから陸路で、今回は空路でやって来た。空港で1ドル=42.60ルピー(1ルピー≒3円)で50ドル両替。そしてビザを取得(ネパールは、入国時に1週間のビザが取得可能;料金20ドル)し、外へ出る。あっ!という間にタクシーの運ちゃんたちに取り囲まれる。俺はあらかじめ、インフォメーションでカトマンドゥの市街図を頂き、街までのタクシー料金の相場を確かめておいた。

俺はいったん、彼らから遠ざかり、同じように1人でぶらぶらしている、というより、どうしていいのか迷っている日本人を2人捕まえて、「3人で相乗りして行かない?」と声掛けると、彼らも同意し、伴にタクシーに乗り込む。運転手に「タメル・サンマ・ジャノス(タメルへ行って下さい)」と指示し、陽の暮れかかったカトマンドゥ・タメル地区へと向かった。

同乗したのは、2人とも就職を控えた学生で、佐土原(さどわら)君と逸見(へんみ)君。海外は2人とも初めてだそうだ。タクシーの運ちゃんに任せて連れて行かれたのは、マナスル・ゲストハウス。なかなか小ぎれいなところだ。片言の日本語ができるスタッフがいて、料金を交渉しツィンを3人で借りることにし、1泊1人100ルピー。「300円ぐらいか・・・。この国じゃ、少し高いナ!」と思ったが、一緒だった2人が、2人とも2泊した後ポカラへ行くというので、この料金で2泊付き合うことにした。

夕食は、外でさっそくダルバート(ネパールの代表的かつ一般的な定食)。「ウ~ン、これこれ、これぞネパールの味」と、感慨にふける。そしてゲストハウスに戻り、この日は早めに眠った。

Img538

マナスル・ゲストハウス。玄関は左へ入った方にあります。MANASLU と書かれた看板の下のお店は、小さいながらも種類豊富な雑貨屋。ちょっとした日用品をはじめ、酒類やジュース、たばこ、お菓子なども売っていました。近くて便利、とても重宝しました。

カトマンドゥ、マナスル・ゲストハウスにて

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コメント

お二人も声をかけられてホッとしたでしょうね。初めてでうろうろしているのも心細いものですから。こうした小じんまりしたホテルがあるのですね。なんかビジネスホテルっていう感じかしら。


hannaさんへ

今はどうなのか知らないのですが、このころは空港と街を結ぶ公共交通機関はありませんでした。だからタクシーを利用するしかないので、彼らもうろうろしていたのだと思います。まして2人とも、海外は初めてだったそうですから。私が初めて海外へ出たとき、バンコクで同じ日本人にお世話になりましたし、今度は自分の番です。
カトマンドゥには、このようなゲストハウスがたくさんあります。もちろん、豪華なホテルもありますが、個人旅行者にとっては、このようなところがたくさんあるのは助かります。部屋の規模、ベッドはビジネスホテル並みでしたよ!ただし浴槽はありませんし、シャワーもお湯が出たり出なかったり・・・。でも、1984年に旅した時と比べれば、宿泊環境は雲泥の差がありました。

投稿: hanna | 2009年9月23日 (水) 09時40分

そう、この日本人、慕辺未行さんに ご一緒してもらい、ついてますね~ そうでなかったら、また騙されたり、値段を吹っかけられたり、、、  我々日本人は ぬるま湯で恵まれているので、 誰ということなく、みんな心配になります!  慕辺未行さんは日本にいても そういう経験を踏まえているから きっとみんなに親切なんですね~~


bellaさんへ

私が初めて海外へ出発した時、バンコクの空港で声掛けられとても助かった思い出があります。今回は私がそのお返しをしたまでです。あの時は本当にたくさんの日本人の方々に助けられましたから!そのご恩を忘れては、人として落第です。旅での経験だけでなく、30代半ばに入院(頸椎椎間板ヘルニアの治療・手術のため)していたことがありますが、そのときも同じ入院患者の人から「困った時はお互いさま」と、食後の下膳を手伝っていただいたことがあります。「困った時はお互いさま」、何気ない言葉ですが、とても大切な言葉だと思います。いつもこの言葉を思いながら、日々過ごしていきたい、そう願っています。

投稿: bella | 2009年9月23日 (水) 22時21分

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