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2009年8月25日 (火)

Bergischerland ミニ旅行

2月15日(日)くもりのち晴れ

 8:30起床し、まずシャワーを浴びる。洗濯しておいた下着は、もう乾いている。さすが部屋の中は暖かいから bleah 。9:30過ぎより朝食 restaurant とする。朝食メニューはいつも定番で、パンにハムやチーズをサンドするのだが、私の一番のお気に入りは、Leberwurst-Thüringen (リーバーヴルスト・チューリンゲン)というペースト状のハム。これをパンに塗って食べると、とても美味しい delicious 。リーバーヴルストは元はレバーなのだが、レバー独特の臭み(?)はなく、とてもレバーとは思えない。とくに旧東ドイツのチューリンゲンのものが最高に美味しいそうだ。飲み物はコーヒーとジュース。フルーツも。それらを時間をかけてゆっくりいただく。

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皆でいただく朝食。おいしそうです。たまりません・・・happy01

11:00ごろより、お父さんの車 car (日本車です。三菱コルト)に5人乗り、皆でドライブ・ミニ旅行を楽しむ。まず、1時間ほど走り Wuppertal (ヴッパータル)の街へ。この街には、川の上にモノレールが造られ走っている。100年以上もの歴史があり、現存するモノレールでは世界最古のものらしい coldsweats02スゲェ! 。およそ100年ほど前には、サーカスの宣伝のためモノレールに象を乗せたところ、象が暴れ出し窓から落ちてしまったそうである coldsweats02ナニ! 。幸い、川までそれほど高さがなかったので、助かったそうだが happy01ヨカッタ 。モノレール内には、その話が書かれたプレートが貼られてあった。動物園駅まで往復して、コーヒータイム cafe をとる。

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ヴッパータルのモノレール。現役で活躍する世界最古のモノレールです。

次に、Solingen (ゾーリンゲン)の街へ行き、Schloß Burg (シュロース・ブルク)というお城へ。日曜日とあって、たくさんの人が訪れている。中は博物館になっているが、展示してあるものはどこの国も大差はない think 。しかし、日本と西洋の文化の違いは分かるような気がする。ある場所では、古書や古本のバザーのようなコーナーもあり、多くの人々が足を止め、お気に入りの本を探しているようだった。

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ゾーリンゲンのシュロース・ブルク。西洋らしい造りになっています wink

そして、築100年を誇る Müngstener Brücke (ミュンシュテナー・ブリュッケ)という鉄橋へ。「ミュンシュテンの谷橋」とも呼ばれるこの橋は、川面からの高さ107m、橋を支えるアーチの幅は170m、長さは500mという規模だ。これほどの橋を、よくぞ100年以上も昔(1894-1897)に造ったものだ good 。たまたま列車が通ったのだが、下からでは小さくて分からないほどだった。

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谷底の川辺の広場からズームして撮ったものです。

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この橋の建設、規模について書かれていました。

17:00ごろ帰宅し、ティータイム cafe を取り、その後夕食 restaurant 。この日はご飯(ピラフ)を出してくれた。日本人である私に気を使ってのことだろうか?お米はインドやタイなどでおなじみの細長い米だ。ピラフにするにはうってつけかも・・・。そして肉料理やサラダなど、バランスのとれた食事だ delicious

そしてエルマーと明日のドライブ car の打ち合わせ。彼は私のために明日・明後日とわざわざ有給休暇を取ってくれていたのだ confident 。地図を見ながら、どこへ行くか考える。私がふと思ったのは、ここはドイツ北西部、少し西へ走れば国境を越えることができる。そこで、「国境沿いへ向かいオランダ、ベルギー、そしてできればルクセンブルグへも入ってみたい」と話すと、ご両親からもアドバイスをいただき、エルマーも「なるほど!」ということでコースはほぼ決まった。運転はもちろんエルマー、私は地図を見ながらナビゲーターをすることになった angryガンバ 。

21:30、部屋へ戻り洗濯をしてから眠る sleepy

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コメント

ゾーリンゲンって刃物で有名なところでしょう。調理鋏ここのもの使っています。ドイツってモノレールでも橋でも、骨太ですね。前にも書きましたけれど、レバーペースト大好物。日本ではあまりおいしいもの売っていない。北欧で食べたのはすごくおいしかった。EUは国境簡単に越えられるのですか。お姑さんもどこかへ連れて行ってもらえたかしらなんて考えています。ベルギー、オランダは行きました。ルクセンブルグ行きたいです。


hannaさんへ

言われて思い出しました。ゾーリンゲンは、刃物で有名です。私も何かで、そう聞いたことがあります。NHKのドイツ語会話で以前、ドイツの調理器具を紹介していたことがありましたが、なかなかユニークなものが多かったです。半熟茹で卵用のタイマー、ゆで卵の殻むき器、他にも面白いアイデア商品がありました。次に行く機会があれば、そのようなものを買ってきたいと思います。
レバーペーストは、日本ではあまり売られていないし、見つけたと思ったら、味がずいぶん劣るものでした。ドイツで修業し、マイスターの資格を持った人が経営するソーセージ専門店に行かなければ、ダメでしょうね。
EU加盟国であれば、国境はあるものの、旅する分にはないようなものです。次の記事をお読みいただければ、ご理解いただけるかと思います。このホームステイの後、フィンランドへ行ったのですが、ドイツ出国の手続きも、フィンランドでの入国手続きも特になく、フィンランドへの出入国記録はパスポートには一切残っていません。もちろん、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグの出入国のスタンプも残っていません。旅の移動としては、手続きがなくなり簡素になって楽ですが、パスポートに記録として残らないのも、寂しい気がします。お姑さん、今ごろドイツで何をされてるのでしょうかね。ライン川やモーゼル川を巡るもよし、バーデンバーデンのような温泉保養地もフランクフルトからさほど遠くはないですし。美味しいものもたくさんありますし。ドイツライフ、満喫されてるといいですネ!

投稿: hanna | 2009年8月25日 (火) 23時28分

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