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2009年7月14日 (火)

帰国 その1

 12月18日早朝、前日にすべての支払い dollar を済ませた俺は、ここカトマンドゥを出発した。チケット ticket は、カトマンドゥの旅行代理店で、カルカッタまで手配してもらった。ルートはこうである。

12/18 カトマンドゥ6:45(バス)15:30ビルガンジ(サイクルリクシャで国境を越える)16:30頃ラクソウル

12/19 ラクソウル6:45(列車)13:00ムザファルプール14:15(夜行列車)

12/20 10:00頃ハウラ

 カトマンドゥから長い時間をバス bus に揺られ、国境の街・ビルガンジへ。正直に言うと「とても寂しい weep 」。ネパールがすごく良かっただけに、帰国までわずかとはいえ、あの悲惨な盗難事件に遭ったインド・カルカッタへ入るのが、少し辛かった weep 。しかし、あのような事件に遭いながらも、ここまで旅を続けられたからこそ、図太くもなっていた bleah

ビルガンジから国境を越え、インド・ラクソウルへ。この日は、ここで宿 hotel をとる。食事は、ラクソウル駅の近くでカリーを食べた。周りに観光客らしき人は、誰もいなかった。そのせいか、皆、やたらに俺の方を注目 eye していた。国境の街だから、観光客はそれほど珍しくないと思うのだが・・・。それにしても、このカリー、とても辛かった wobbly sign03  しかも、スプーンがなく、手で食べなければならない wobbly 。カルカッタへ着いたころ以来、久々の本格的”インドカリー”だった。

*この時のルート、カトマンドゥ~ムザファルプールまでは、「深夜特急」の著者、沢木耕太郎氏が、ネパールからインドへ行く際に辿ったルートと同じです。「深夜特急」がTVドラマ化され、それを見た時は、懐かしい風景に、思わず感激しました weepウルウル 。

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コメント

なんだか私まで名残惜しい気がしてきました。いろいろいい経験をなさいましたね。若い時の経験は人格形成にも生きてきたのではないでしょうか。


hannaさんへ

もう、そのように思っていただけるだけで、大感激!です。まだ”社会”を知らない若造でしたから、このときの3か月に及ぶ海外一人旅、あらゆる面で勉強になりました。「この旅があったからこそ、今の自分がある」と言っても、決して過言ではないと思っています。だからこそ、「ブログに書いてみよう」という気にもなりました。
あと2話で今回の話は終わります。最後の方は、あまり詳しく書き残してなかったのですが、せめてスケジュールだけでも書き綴ります。

投稿: hanna | 2009年7月15日 (水) 07時48分

ん~hanna様と同感です。
バスでゆらゆら~の旅も良いのですが、国内のように整備された道ばかりではないのでしょ?
また高速バスに乗って出かけたいなぁ~あれ、意外と好きなんですよね。酒飲んでも朝には着いているからね。

カリーは手で食べるのが旨いとのことですが、どうも・・・ね。
深夜特急も読み返したいですが、長期レンタル中。図書館で借りて読むかな~(読みたい本ばかりあります(笑))


青龍○段さんへ

青龍さんにも、そのように感じていただけて、とても嬉しいです。カトマンドゥ~ビルガンジ間は、ご指摘の通りの道です。アスファルトで舗装はされていたものの、デコボコだらけの道でした。日本の高速道路や幹線道路のように、「整備されてる」とは、とても言えない道でした。
高速バスは、私は名古屋~東京間しか利用したことがありませんが、昨今はブルートレイン(夜行列車)もずいぶんなくなりましたし、料金も列車より安いようですし、”使えます”よネ!私も、長距離の旅なら、マイカーよりも長距離高速バスを選ぶでしょう。
「深夜特急」のドラマ化されたDVDってあるのかな?もし、あれば、「読む」より「見る」ほうが面白いかと思います。私は、あのドラマの中で、ラクソール~ムザファルプール間を列車で旅しているシーンを見て、思わず「自分も、この風景を見てきたんだなぁー!」と感慨にふけったものです。

投稿: 青龍○段 | 2009年7月15日 (水) 22時06分

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