« 赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その7 | トップページ | 赤褐色の街にてⅡ ~サキャさんの招待~ »

2009年7月12日 (日)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その8

12/14 バナナ12本3.5Rs、パン2.35Rs、

昼食・・・粉吹きいもとキャベツ(塩で味付け)、ゆで卵、味噌汁(キャベツ)、バナナ

 これでほぼ、だいたいの食材は使い切った good 。残っているのは、チーズとバナナ、コーヒーぐらいだ。翌15日、16日の朝食は自炊した。しかし18日の朝、カトマンドゥを離れなければならない weep 。俺は食器類を売り払った。例えば、ラーメン用の器は20Rsが5Rs、ポリタンクと味噌汁用の器、皿が全部で20Rsだったのを7Rsで売ることができた happy01 。そして残っていた調味料(塩、味の素など)は、他の日本人旅行者に分け与えた confident

自炊して思ったことは、はじめは節約するつもりだったけど、お金 dollar のことより、”より楽しく happy01 、よりおいしく delicious ”作るかが重点的だった。メニューは確かに’タンパク質’が多かったけど、お腹いっぱい食べられたし、作る楽しみもあった wink 。時間もつぶれるし・・・。

金井さんが’カジノ’へ誘いに来た時に、初めて皆に自炊した料理を試食してもらったのだが、その時たくさんの賛辞を頂いた confident

「いやー、君がここまでやるとは思わなかった!」と金井さん。

「尊敬しますヨ!電気コイルヒーター1本で、これだけ作れるなんて!」と日浦さん。

「カルカッタで会った時(盗難直後)を考えると、スッゴイネー、これは!よくここまで”立ち直った”ヨ!」と上田さん。

安全性と健康を考えても、自炊のほうがいい。できれば、他の自炊者の人たちのように、ケロシンを使っていたら、”肉料理”も作れたのだが・・・ bearing 。また、自炊するということは、当然’買い出し’にも行かねばならない。それによって、バザールや野菜市場へも必然的に足が向く shoe 。そこでは当然のごとく、ネパールの一般庶民の人々が働いている。知らず知らずのうちに、ネパールの人々とコミュニケーションしていた happy02

カトマンドゥを離れる前の日、ケロシンを使って自炊している人から、「(調味料を)分けてくれたお礼に、今’もつ’を煮込んでいるから一緒に食べよう」と誘われ、’もつ’をご馳走になった happy01 。ニンニクと唐辛子を入れ、味噌で煮込んだそうだ。本当においしい’もつ’だった delicious

あらためて思ったこと、それは「食生活は、楽しくおいしく満足できるものでなければならない」、ということだった confident

|

« 赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その7 | トップページ | 赤褐色の街にてⅡ ~サキャさんの招待~ »

コメント

食材を買う楽しみはその土地で生活している人たちと触れ合うことでもあり、楽しいですね。私も、スーパーマーケットへ行ってその土地のお菓子など買ってきます。
娘を訪ねてアメリカへ行き、親戚の家へ滞在したときは、お料理苦手な奥さん(日本人ですよ)のために、NYの「ヤオハン」に行き材料を買っておせちをいくつか作って感激されました。ミラノのスーパーでは日本で見たこともないようなパスタをいくつか買ってきたのですが、食べ方がわからず、それでも適当に茹でて様々なソースを作って何とか食べてしまいました。


hannaさんへ

お風邪は大丈夫ですか?体調がすぐれないときは、決して無理しないでくださいネ!
海外へ行くと、スーパーやデパート、バザールへ行くのが楽しいです。その土地でどんなものが売られているのか、日本とは違うものや、日本にはないものが発見できる楽しみもあります。
ドイツのスーパーの魚屋にはお寿司も売っていました。麺類のコーナーがあったので、「もしかしたら・・・?」と思い、ラーメンを探しましたが、あるのは「パスタ」ばかりでした。ヘルシンキのデパ地下にも「お寿司」が売っていました。
いずれにしても、海外での「お買い物」、たとえ見るだけの「冷やかし」でも楽しいです!特に食品や日用品は、その国の人々の生活の一端を知ることにつながりますし、物価水準も解ります。その国の人たちと、ごく普通に接し、自然に話すことができる場でもありますし。「買う、買わない」は別にして、本当に楽しいです。
それにしても、さすがNY!ヤオハンがあるのですネー!他にも日本のスーパーがありそう・・・?そういえば、カトマンドゥに「31(サーティワン)」ならぬ「21(トゥウェンティワン)」なるアイスクリーム屋さんがあったのを思い出しました(笑)!

投稿: hanna | 2009年7月12日 (日) 22時53分

異国の地でのモツ煮込み、また格別な味だったでしょう!
これで日本酒があれば云うことなしですけど(笑)

食器も売れるのですね・・・物は大事にしないとね。。。。
と云いつつ、千葉から引き上げてくる際、荷物が多かったので食器類は全て処分しました。もったいなかったなぁ


青龍○段さんへ

まさかネパールで「もつ」を食べるとは!思いもしなかったですし、それよりも、「よく、もつ用の肉を買うことができたなー!」と感心していました。日本酒はなかったのですが、ラム酒がありましたので、それで一杯やってました。
ネパールは、売ろうと思えば何でも売れます。3度目のネパール行きの時、トレッキングシューズを現地で買い、使い終えたら売りました。1日当たり10数ルピーでレンタルしたのと同じぐらいになりました。リユースの精神が生きづいています。
使えそうなものとかであれば、処分はやはり「もったいない」ですネ!とはいえフリーマーケットなどで売るのも、大変な労力がかかるし。難しいところです。

投稿: 青龍○段 | 2009年7月13日 (月) 21時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その7 | トップページ | 赤褐色の街にてⅡ ~サキャさんの招待~ »