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2009年7月

2009年7月30日 (木)

再び、太平洋クルーズ

7月5日

(太平洋フェリー”いしかり”)9:20仙台12:20(太平洋フェリー”いしかり”)~

 この日は1日中フェリー ship の中。観たい映画 movie もなく、さすがに退屈になってくる gawk 。朝食・昼食も、来る時とほぼ同じ。「100才ペアサービス」特典のワイン wine は、今回は「白」を頂き、お土産に持ち帰ることにする。仙台で3時間停泊する。

Img027_2  仙台港にて camera

  お行儀よく並ぶ”海猫”たち catface 

午後は昼寝 sleepy をする。道内で連日300km以上、トータル1351km car 走ったせいか、疲れていたのだろうか?元気なのは、リオちゃん chick だけである coldsweats01 。夕方、喫茶室でコーヒー cafe を飲む。喫茶券を4枚いただいてるので、使わなきゃ coldsweats01 sign03

Img028  フェリーの中で遊ぶリオちゃん camera

  最後の船旅を楽しんでいるのかな happy01 sign02

  いつものびのび、元気です sign03

  鳥かごに戻ろうとしません。困った子だ think sign01

そして、夕食 restaurant 。食べたいものを少しずつ、何種類も頂く。デザートのフルーツ apple やケーキ cake まで、もう大満足です。その後、ラウンジへ行き「スターライトショー」 drama を楽しむ。ピアノとマリンガの演奏、プレゼント付きで楽しませてくれる。入浴後、「ピアノバー・カサブランカ」で、ちょっと一杯 bar 飲んで、最後の夜を存分に楽しんで happy01 、就寝とする。

7月6日

~9:30名古屋フェリー埠頭9:50(フォーカス)10:45自宅

 7時に起床し、最後の食事 restaurant をとる。さすがに、あまり体を動かしていないせいか、あまりお腹は空いていない wobbly

Img029  クルーの人たちの制服を着て camera

  ハイ、チーズ。恥ずかしぃ...coldsweats01

フェリーは10分遅れの9時30分、名古屋フェリー埠頭に到着。さすがに名古屋は暑い coldsweats02 sign03 いやでも帰ってきたことを実感する。8泊9日の旅が終わった。

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2009年7月29日 (水)

北海道5日目

7月4日

ホテル7:45(フォーカス)7:55釧路・和商市場8:45(フォーカス)10:20豊頃町・はるにれの木10:55(フォーカス)11:13池田・ワイン城11:50(フォーカス)・・・音更帯広I.C~十勝清水I.C・・・14:20日高町(昼食・給油)14:50(フォーカス)15:35夕張・北海道物産センター15:50(フォーカス)・・・夕張I.C~苫小牧東I.C・・・17:00苫小牧フェリー埠頭19:00(太平洋フェリー”いしかり”)~ *この日の走行距離 354km

 ホテル hotel をチェックアウトし、朝食をとるため釧路駅前にある「和商市場」へ。海産物を扱うお店が、威勢のいい声と共に、ずらりと並んでいる。ここで「勝手丼(惣菜屋でご飯を買い、あちこちのお店で、好きな具を買って自分流の丼を作る)」、イクラやウニなどをのせていただく happy01 。カニ cancer 汁がサービスで振る舞われていたのが、何とも嬉しい happy02 。市場内には、フリースペースがあって、テーブルや椅子が完備されているので、そこでゆっくり食べることができる。ウニもイクラも、さすがに、鮮度が違う!「ウマイ delicious sign03 」としか言葉がでない。「花咲ガニ cancer 」を買って、明後日届くように、宅配の予約をする。さらに、大好きなイクラやウニ、珍味も買ってお土産に happy02

そして、時折雨 rain が降る中、苫小牧方面へ向かって走り出す car 。豊頃町の「はるにれの木」を訪ねる。絵本にもなっているほど、有名な木だ。ここへ来るのも、何年ぶりだろう thinkウーン 。リオちゃんを肩に乗せ、大きな木 cherryblossom を見に行く。訪れる人が増えたのか、遊歩道ができていた。そしてしばらく、リオちゃんを自由に遊ばせる chick happy01

Img024  豊頃町にて camera

  リオちゃんも一緒に旅を楽しみます。

Img025  リオちゃんをのんびりと遊ばせます。

  少しは外の雰囲気に慣れたかな?

そして池田町のワイン城へ。急いで工場見学をし、ワイン wine を1本お土産に買う。何しろ、苫小牧まで、高速区間があるとはいえ、まだ2~300kmある。少し、先を急がねば coldsweats01

Img026  池田・ワイン城

  もう少し「お城」っぽくてもいいような・・・

音更帯広I.Cから十勝清水I.Cまでぶっ飛ばし car dash 、石勝樹海ロードで日勝峠を越える。しかし、途中、片側通行をしており、渋滞となる。気になるのは、ガソリンだ。池田までの国道沿いのガソリンスタンドが高かった wobbly ので、「まだ行けるだろう」と思っていたのだが、そろそろあやしくなってきた。給油ランプが、点灯したまま走り続けている。日高町に入り、給油 gasstation し、昼食 restaurant をとる。

夕張で、物産センターに立ち寄り、そして高速に乗る。「とにかく急がねば coldsweats02 」との思いからか、ベンツをも軽く追い抜き coldsweats01 、気がつくと160km/h以上のスピードで走っていた danger bleah 。交通量の少ない高速道路だったからこそ、また、マイカーがフォーカスだったからこそ、このスピードで走れたのだろう coldsweats01

苫小牧東I.Cを降りた時、「これで、フェリー ship のチェックイン時間に間に合う happy02 」と安心した。コンビニ 24hours へ立ち寄り、今夜の夕食を買う。そして、17時にフェリー埠頭へ到着。乗船手続きを済ませ、17時30分に乗船開始。19時出航。いよいよ、北海道とお別れである weep

帰りのフェリー ship も、もちろん特等室である。特等室は全26室あるのだが、今回は、その中でも、船の進行方向側の部屋だ。これには、母も私も大満足である happy01 。そして、コンビニ弁当の夕食を食べ、風呂へ入り、さすがに疲れていたのか、早めに床に就く sleepy

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2009年7月28日 (火)

北海道4日目

7月3日

ホテル8:15(フォーカス)8:20網走刑務所8:50(フォーカス)9:10小清水原生花園9:58(フォーカス)10:25以久科原生花園10:45(フォーカス)11:08知床・オシンコシンの滝11:25(フォーカス)11:42ウトロ・知床自然観察センター11:50(フォーカス)12:04知床峠12:10(フォーカス)12:35ラウス・マッカウス洞窟12:55(フォーカス)13:55中標津(昼食)14:30(フォーカス)15:30シラルトロ湖15:40(フォーカス)15:45サルボ展望台16:20(フォーカス)17:05釧路湿原展望台17:35(フォーカス)18:06釧路 *この日の走行距離 309km 

 朝から驚き coldsweats02オォーッ の朝食 restaurant である。10種類以上はある sign03 。さすがに奮発しただけのことはあるホテルだ。チェックアウトをすると、女将がお見送りのあいさつに来た confident 。すると「そういえば、”小鳥 chick を連れていらっしゃる”って、お聞きしましたけど・・・、こちらですか?」と尋ねられ、さらに「見せて下さるー eye sign02 」と言うので、リオちゃんをホテルのロビーで披露する。「あら、カワイイー lovely sign03 」という声に、他の宿泊客も見に集まる。誰もが「鳥 chick を連れてるんですか coldsweats02エェーッ sign02 」「犬 dog や猫 cat を連れている人は、よく見ますけど、珍しいですネ confident 」と、口々に話している。

この日は曇り空 cloud だ。ホテル hotel を出て、まず網走刑務所へ。ちょうど受刑者たちが看守に連れられ、作業に行くところだった。リアルで生々しい coldsweats01 。そして、小清水原生花園。「えぞすかしゆり」「えぞきすげ」が満開である happy01 。この辺りは、私にとっては、若い頃何度も訪れたところだ bleah 。国道沿いの涛沸(とうふつ)湖を冬、ノルディック・スキー ski で縦断したこともある(湖はもちろん、凍結していました) coldsweats01 。以久科(いくしな)原生花園も、同じように、花が咲き誇っている。ただし、こちらは観光客は少ない。

そして、知床半島へ。オシンコシンの滝からウトロ、知床峠へと走る car 。しかし、天気は曇りから雨 rain 。晴れていれば、目の前に羅臼岳、彼方には国後島が見えたかも。残念でならない bearing 。峠からラウスへと下り、マッカウス洞窟で「ひかり苔」を見る eye 。なるほど、見る方向によって、確かに苔が光って shine 見える coldsweats02スゲェ 。

Img021  知床峠にて camera

  少しだけリオちゃんを遊ばせる。

知床半島から釧路方面へ。中標津の街に入り、昼食 restaurant にする。回転寿司に入る。この辺りなら、お寿司も美味しいだろう delicious 。でも、曜日や時間のせいか、お客さんが他にいなくて、たくさんは食べづらかった bearing

その後は、釧路湿原を見て周る。まず、シラルトロ湖。そして、サルボ展望台。ここではリオちゃんも鳥かごごと連れて行く happy02 。途中ですれ違った人たちが「鳥を逃がすのかな?」と小声で話していた。誰がそんなことするものですか angry sign03 ねぇ~リオちゃん lovely sign03 展望台からは釧路湿原が眼下に広がる eye 。この広い湿原のどこかに、タンチョウヅルが生息している。さらに、釧路市湿原展望台へ。さすがに、この辺りは涼しい happy01 。気温は20℃もないだろう。

Img022  サルボ展望台より camera

  釧路湿原を見渡す eye

Img023  サルボ展望台にて camera

  リオちゃんも元気です scissors

そして釧路へ到着。20才の頃、父が病に倒れる hospital まで、わずか半年間ではあるが、過ごした街だ wink 。それだけに感慨深いものがある confident 。母に、私が過ごしたユースホステルを車の中から案内する。ホテル hotel へチェックインし、夕食へと出かける。

フィッシャーマンズ・ワーフへ行く。その中のレストラン restaurant で食事にする。しかし、メニューが今一つだったかなぁ thinkウーム 。少し、がっかり shock sign01 これなら、炉端焼きへ行った方が、安くておいしいものがたくさんあったかも・・・ bearing

食後は、幣舞(ぬさまい)橋を散歩し、末広町近辺を歩く shoe 。このあたりは、かつて「炉端焼き」の店が軒を連ね、食欲をそそるいい匂い、にぎやかな声が聞こえていた ear のだが、今は・・・ think 。ビル building が建ち並び、かつての雰囲気とはほど遠いgawk 。活気が感じられない weep

1件の酒屋に立ち寄り、「北の勝」という、根室の地酒 bottle を買う。これがとても美味しいことを知ってるから delicious sign03 立ち寄った店の人の話では、このお酒はたまにしか手に入らないそうで coldsweats02エェッ 、この日は偶然4本だけ仕入れることができたそうだ。ラッキー happy01 sign03 お店の人に、かつての話をすると、やはり「活気がなくなった」と話していた thinkソウカー 。また、私が以前よく行っていた「大盛り」で有名な「天津飯店」は、今でも健在しているらしい happy02

外は、いつの間にか雨 rain が降りだし、急いでホテル hotel へと戻った。

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2009年7月26日 (日)

北海道3日目

7月2日

ホテル7:35(フォーカス)7:40層雲峡(徒歩)・・・双瀑台・・・小函・・・銀河・流星の滝…層雲峡9:55(フォーカス)10:50温根湯・北きつね牧場11:20(フォーカス)12:30美幌(給油・洗車)12:50(フォーカス)13:22美幌峠13:52(フォーカス)14:40多和平15:20(フォーカス)15:48摩周湖16:18(フォーカス)17:30天都山・オホーツク流氷館18:15(フォーカス)18:40網走・かに本陣友愛荘 *この日の走行距離 315km

 早朝5時、リオちゃん chick を見つからないように車内 car へ戻す。7時から朝食 restaurant は、バイキングになっている。私も母も洋食風にするのだが、ふと見ると「いくら」がある。「いくら」が大好きな母は、それを見て「いくらだけでも、食べよかな bleah 」と、欲張りというか、朝から贅沢なことを言っている gawk

ホテル hotel を出て、層雲峡を歩いてまわる shoe 。北海道へは、何度も来ているが、層雲峡は意外にも初めて来た時以来、2度目だ。「リオちゃん、ごめんね~ weep 。また、お留守番しててね confidentオネガイ 」と言って、まず双瀑台へ登り、銀河の滝、流星の滝を眺める eye 。そして小函まで往復1時間ちょっとの散歩。川岸の「えぞすかしゆり」がきれいである lovely 。車へと戻り、出発する前に、当然リオちゃんと少しだけ遊んであげる happy02 。でないと、ストレスになるだろうから。

Img013  小函にて

  大自然の造形美が見られます scissors

次は、石北峠を越え、温根湯にある「北きつね牧場」へ。毛が生え換わるのか、体も痩せている sad 。なんだか、こんなところに閉じ込められて、可愛そうな気がする weep 。でも、我々も同罪か?リオちゃんを鳥かごに入れて、車内に残しているのだから cryingゴメンヨー 。

Img014  北きつね牧場にて

  とても痩せ細っているように思います despair

美幌の街で、給油 gasstation ついでに洗車する。そして美幌峠へと向かう。かつては、列車 train で周る旅ばかりで、交通が不便な美幌峠は、初めて訪れる happy01 。うわさ通りの「絶景 sign03 」である。眼下には、屈斜路湖。

Img015  美幌峠にて

  絶景をバックに、ハイ、チーズ sign03 camera

Img016  愛車・フォーカスも、記念にパシャ camera

  リオちゃんもご一緒に~ happy01 sign03

そして、多和平へ。ここも初めて訪れるところだ。列車 train の旅と違って、車 car だと、交通が不便なところでも行けるのがいいナー wink sign03 地図を見ながらたどり着くと、そこは、いかにも「北海道 sign01 」といった広大な風景が360°にわたって広がっている coldsweats02オォーッ 。ここでやっと、リオちゃんを自由に遊ばせる chick free bleah 。自分より背の高い草の間を、チョコマカと歩き、時には草を食む。手の上に乗せて「スッ」と飛ばしてみると、すぐにUターンすると思いきや、そのまま真っすぐ羽ばたいて行った。慌てて coldsweats02 後を追いかける。リオちゃんも、少しはのびのびと、北海道の大地を楽しんだようだ happy01

Img017  多和平にて

  まさに、「でっかいドー、北海道 coldsweats02 sign03

Img018  リオちゃん、

  多和平でのびのび遊んでます happy01

リオちゃんにも、北海道の大地を味わってもらった coldsweats01 後は、摩周湖へ。夏にも冬にも来たことがあるが、さすが「一大観光地」だけあって、観光客は多い gawk 。霧 mist が多いことで有名だが、この日は上天気 sun だ。それでも母は、TVや写真でしか見たことがない摩周湖に、感激していた heart04

そして、この日の目的地、網走方面へと走る。オホーツク流氷館へ立ち寄り、ここで「マイナス15℃」体験。確かに「寒い wobbly 」と言えば寒いが、かつて経験したマイナス36℃などの「痛さ(「寒い」より「痛い」) shock 」に比べれば、まだまだ耐えられる think 。館内を出て、もう一度リオちゃんを遊ばせる。この後は、ホテルへ行くのみだから。

この日のホテル hotel へは、ここから10分そこそこのはずなのだが、道を間違えてしまったようだ(マイカー”フォーカス”には、”ナビ”は付いてない) wobbly 。気がつくと、バイパスを走って網走市内をずいぶん南下していたようだ。来た道を引き返し、何とかホテルへ到着 coldsweats01

ホテル「かに本陣友愛荘」は、今回の旅の一番の楽しみである catface 。「お金 yen は、いくらかかってもいいです。最高の料理をお願いします confident 」と言って予約したほど。何しろ「カニ cancer 」には目がないから… coldsweats01 。ちなみに…1人1泊20000円で予約していました wink

受付で、「すみません…、小鳥 chick を連れて来ているんですが、部屋まで連れて行ってもいいですか coldsweats01 ?」と訊ねると、受付嬢 virgo は、あまり例がなかったのか、もう一人の受付嬢と相談し「しばらくお待ちいただけますか?」と言って、女将さんか誰かに訊きに行ったようだ。すると、「よろしいですヨ wink sign01 」と、許可していただけた。「良かった― sign03 happy01

案内された部屋は、昨日のホテルほどではないにしろ、最上階の角部屋だった。窓を開けると、かの有名な「網走刑務所」が見えている eye

夕食 restaurant は、地下にある「個室料亭」でいただく。1階や2階にも広間があって、食事スペースになっているのだが(団体ツアー客と思しき人々が食事していました)、我々は2万円出した甲斐もあるのか coldsweats01 、そのようなところとは違っていた happy01 。個室料亭の前には、人工池があり、生きた毛ガニ cancer がたくさんいた。これを見ただけで、新鮮な”カニ料理”が期待できた heart01

個室に入り、料理が運ばれ happy01 、そして女将がご丁寧に挨拶しに confident 来てくれた。用意された料理は、ホテルの名の通り、まさに「カニ cancer 尽くし sign03 」 刺身(毛ガニ)、かにすき(ズワイガニ)、てんぷらに塩ゆで(タラバガニ)、かに寿司他・・・。これだけカニ cancer を堪能できれば、大満足である delicious smile happy01 sign03

Img019  ホテルの「看板」に偽りなし sign03

  まさに「カニ尽くし」 sign01 これが全部ではありませんsign01

  まだまだ、たくさんありましたよ~ sign01

  母も、嬉しそうです happy01 sign03

Img020_2  かに cancer 寿司でース happy01 delicious

  毛ガニの味噌汁も・・・catface delicious happy02 sign03

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2009年7月25日 (土)

北海道2日目

7月1日

札幌7:30(フォーカス)7:50ごろ札幌北 ICー7:58野幌PA8:25ー9:00ごろ滝川 ICー9:35赤平スキー場ルピナス畑9:55(フォーカス)10:38富良野・ラベンダーの森10:55(フォーカス)11:10上富良野・彩香の里11:35(フォーカス)11:45ファーム富田12:40(フォーカス)12:55フラノーブル13:37(フォーカス)ーかんのファームー四季彩の丘ー14:50美瑛・拓真館15:13(フォーカス)15:30美瑛ほおずき16:30(フォーカス)17:55層雲峡 *この日の走行距離 301km

 朝起きると、曇り空 cloud である。7時半にホテル hotel を後にし、コンビニでサンドウィッチを買う。今回の旅は、「節約できるところは節約する、使うべきところでは、豪勢に!」がモットー。高速に乗り car 、野幌PAで、買ってきたサンドウィッチで朝食。30分ほどで出発し、滝川 ICより赤平へ。スキー場が「ルピナス畑」となっている。色彩やかで観光客もいなくて、穴場である。リオちゃんも一緒に、記念写真 camera

Img006  赤平のルピナス畑で。

  リオちゃんと共に、ご機嫌 sign03 happy01

次は富良野へ。「ラベンダーの森」、「彩香の里」へと行くが、ラベンダーは、前日札幌で聞いた情報通り、やや早いようだ。それでも、やはりきれいだし、香りがとてもいい confident

Img007  富良野「彩香の里」のラベンダー。

  心落ち着く香りがします confident

そして「ファーム富田」へ。一昨年は季節的に(10月だった)何もなかったが bearing 、さすがに今回はきれいである happy01 。ラベンダーはもちろん、カリフォルニアポピー、ひめ金魚草、ハマナス…。観光客が多すぎるのが、やや難点 coldsweats01 だったが、この季節だし、日曜日だし、仕方がない。

Img008  色彩りどりのひめ金魚草。

  きれいな花を見ると、心が和みます good

Img009  ポピーです。

  小さくて可憐な花 sign01 ですよネ (^_^)/

Img010  「ファーム富田」のラベンダー lovely

  富良野と言えば、ラベンダーですヨ wink sign03

「フラノーブル restaurant 」で軽めに昼食をとり、美瑛方面へと走る car 。まず、美馬牛にある「かんのファーム」へ。ここは「お花畑の丘」である。この頃には、天気も晴れてきた sun 。そして、美瑛の丘を周る。大きなポプラの木と麦畑。北海道らしい広大な風景 coldsweats02オォーッ 。

Img011  天高くそびえ立つポプラの木。

  これぞ、美瑛の象徴的風景 sign02

Img012  リオちゃんにも、この大地を味わってもらわねば!

  籠の中ばかりじゃつまらないよネ weep

さらに「四季彩の丘」から「拓真館」へ。拓真館は、写真家 camera ・前田真三氏のフォトギャラリーである。「さすが lovely good sign01 」としか言いようがない素晴らしい写真が展示してある。拓真館の裏には、白樺の散歩道もある。のんびりと歩いてみる shoe 。そして「ふれあい牧場」を通り「千代田展望台」へ。一昨年来た時はなかったのだが、ここからの眺めは「パッチワーク模様」の丘が広がっている happy02

そして、根室・落石(おちいし)にあった「ほおずきの宿」以来、親交のあるペンション「美瑛ほおずき」へ立ち寄る happy01コンニチハ 。一昨年、母と共に1泊お世話になったところだ。今回は、この日のうちに層雲峡まで行きたかったので、泊まることはできなかったが bearing 、それでも顔だけは出しておきたかった confident 。ハチさん(宿主、もといオーナー)も美智子さん(奥様)も、にこやかに迎えてくれた happy01 。ここでもリオちゃんを籠から出して遊ばせる。その様子を見ていた美智子さんと二人の女性ヘルパーと話をすると、リオちゃんのことを「幸せな鳥だね~ happy01 sign01 」と、言っていた。1時間ほどお邪魔し、この日の宿泊地、層雲峡へと向かう。

18時ごろ、この日のホテル hotel へ到着。受付で、「小鳥(リオちゃん)を部屋へ連れて行ってもいいですか?」と尋ねると、「動物はお断り」だそうだ shock 。仕方なく、しばらくの間、リオちゃんを車内に残す weep 。それほど暑くはないのだが、山が近いので、虫が入ってくる心配がある sad 。夕食を終え、仲居さんが布団の用意をした後、こっそりとリオちゃんを車から部屋へと運び入れる bleah good 。部屋は広く、石庭もあり内風呂からも眺められる。しかし、ホテルの規模の割には、夕食は、期待ほどではなかった bearing

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2009年7月23日 (木)

北海道1日目

6月30日

(太平洋フェリー”いしかり”)10:45苫小牧11:10(フォーカス)11:47千歳・サケのふるさと館12:55(フォーカス)13:05千歳・キリンビアパーク14:35(フォーカス)15:40札幌・羊が丘展望台16:50(フォーカス)17:15札幌、ホテル・ハシモト *この日の走行距離 73km

 いよいよ北海道上陸の日。朝食 restaurant を、やはりたらふく頂く。昼食抜きでもいい、っていうくらいに coldsweats01 。10時45分、苫小牧到着。長い船旅 ship が終わった。

北海道は、良い天気 sun で迎えてくれた。この辺りは、涼しいというわけにはいかない。母とリオちゃんを乗せて、ドライブ car の始まり。リオちゃんは、リアシートに、ビニール風呂敷を敷き、段ボールの箱を7~8cmの高さに切り、そこへ鳥かごを置く。さらにシートベルトで固定する。多少の揺れは仕方がないが、これならば、籠が動くこともないし、水がこぼれても大丈夫 wink

昨年買った愛車・フォーカス car で、北海道の大地をドライブ。まず、千歳の「サケのふるさと館」へ。駐車場を見まわす eye と、ちょうど木陰になっているところがあった good 。そこに車を停め、すべてのウィンドーを少しだけ開けておく。ここは、サケ専門 fish の水族館だ。幻の魚と言われる「いとう」、千歳川を泳ぐ魚を館内から見ることもできる。

見学後は、暑い車の中で留守番させていたリオちゃん chick を、水族館横の広場の木陰でで遊ばせる。木陰の草むらでチョコマカチョコマカと、私の後をついて歩いている。きっと、ここがどこなのか、慣れないところなので不安なのかも?私が腰を下ろし座っていると、肩の上まで登ってくる bleah

ちょうどその時、「あら、カワイイ sign01 うちのチロちゃんと一緒 happy01 sign03 」と、にこやかに声をかけて下さったご夫婦がいた。「こんにちは happy01 」とあいさつを交わすと、その方たちは「ご旅行ですか?」と訊ねる。「ええ、そうです。・・・・・・」と話すと、その方たちも旅する時は、ペットのインコを連れて行っていると話していた coldsweats02オォーッ 。そしてホテルの中へも、連れて行くという。その話を聞いて勇気百倍 angryヨシッ 。ホテルでは、「リオちゃんをどうしようか?」と、悩んでいた think だけに、とても嬉しかった happy01 。「いい人と出会えたー lovely sign03 」と言うと、その方たちも「同じような人がいて、嬉しい happy01 sign03 」とおっしゃっていた。

その方たちは、広島から転勤で札幌へ来られたそうだ。その時、インコも一緒に飛行機で連れて来たのだが、インコの飛行機代8000円とられたうえ、「命の保証はできません」と航空会社に言われたそうだ wobbly (オイオイ、8000円も取るのなら”保証しろ”と言いたい!)。

次は、キリン・ビアパークへ。キリンビール beer の工場である。受付を済ませ、ガイド嬢 virgo による案内。ここは、映画 movie 「ガメラ2」のロケにも使われたそうだ。それを聞いて、「アッ coldsweats01 sign03 」と思った。ガイド嬢に「ご存じですか?」と尋ねられ、「ええ、わかりました bleah 」と答えた。「ガメラ2」で、宇宙生物「レギオン」が最初に目撃されたシーンだ。

しかし工場内は、この日は土曜日であいにくの休業日 bearing 。実際に動いている様子は見られなかった wobbly 。その後はビールの試飲。ドライバーなので、あまりたくさんは飲まなかったが、それでも1杯だけ beer 頂いた。併設するトロピカルドーム(熱帯温室、ラン温室)へも行ってみる。甘い香りが漂っている confident 。そして再びリオちゃんを、木陰で気分転換。エンジンを切っている間、車内は暑いし、何しろ車の中では籠に閉じ込めっぱなしである。普段「放し飼い」なだけに、たまには出してあげないと、ストレスになるだろうし coldsweats01

そして札幌へ。羊が丘展望台は、札幌という大都会にありながら、広々とした、見晴らしの良い丘だ。さすが、北海道である coldsweats02スゴイ 。ここでもリオちゃんを遊ばせる。

Img005_2  羊が丘にて camera

  この後、リオちゃんを籠から出して、遊ばせてあげました happy01

たくさんの観光客がいる中、鳥かごからリオちゃん chick を出して、手 paper の上に乗せ、スッ!と飛ばしてみる。しかし、1~2mほどでUターンして私の手に戻ってくる bleah 。もう一度やってみても、やはり知らないところで不安なのか、すぐに戻ってくる happy02 。私も「決してそのまま、飛んで(逃げて)いかない」と解っているからこそ、こんなこともできるのだが・・・ scissors 。周りにいる人々は、驚いている coldsweats02 。中にはビデオ撮影 movie している人もいた。

17時近くになり、ホテル hotel へと向かう。17時15分、チェックイン。もちろん、リオちゃんも部屋の中へ。この日のホテルは、二条市場やテレビ塔のすぐそばという立地条件で、1泊(素泊まり)6000円である。外出する間は、車の中同様、籠の中に入れておかなければ。「リオちゃん、ごめんネ weep 」と言って、外出する shoe

大通公園では「花フェスタ2001」が開催されており、きれいな花々 tulip がお出迎え。花が大好きな母は、偶然のことに大喜び happy01 sign03 狸小路やすすきのへも足を延ばす shoe 。夕食 restaurant は「だるま」にてジンギスカンを頂く。そして、居酒屋「一丁」へ。ここは2年前、母を初めて北海道へと連れて来た時にも訪れたところだ。母も覚えていた。

お店では、「伊勢エビ・ウニ フェア」を催していて、この地に来たら、伊勢エビよりもやはりウニ!「とりあえず、ビール beer 」ではなく、「とりあえず、ウニ!」から注文した coldsweats01 。殻付きの生ウニが2個で380円と格安 coldsweats02 sign03 本当においしい delicious sign03 甘味があって、まるでプリン sign03 ウニは新鮮なものが一番!ルイベも頂き、寿司も食べる delicious 。大満足 smile して、ホテルhotel へと戻った。

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2009年7月22日 (水)

太平洋クルーズ その2

6月29日

(太平洋フェリー”いしかり”)17:00仙台20:00(太平洋フェリー”いしかり”)~

 この日は1日中フェリー ship で過ごすことになる。7時30分から朝食 restaurant 。バイキングで、和食・洋食ともそろっている。品数は、それほど多くはないものの、サラダやデザート類、飲み物はコーヒー、オレンジジュース、ミルク、エスプレッソコーヒーもある。なかなかのものだ happy01

たらふく食べた delicious 後は、船内を散歩 shoe 。デッキでリオちゃんを遊ばせる。風にのって飛び、危うく船から落ちるところだった coldsweats02 。もし落ちてしまったら、魚や海鳥たちの餌になりかねない coldsweats01 。ここで遊ばせるのは、危険だ think

Img003  リオちゃんを遊ばせていたら、奥にある半透明のアクリルガラスに追突 coldsweats01 。しかし、もしその横を飛んで行ったら…、船から出てしまっていたかも… coldsweats02 sign02

9時30分からシアターで、映画 movie 「マトリックス」を観る。2年前流行った映画だ。初めはストーリーが分からなかったが、次第に納得。終わると、もう昼近い時間だった。昼食 restaurant もバイキングである。カレーライスやピラフ、スパゲティ、そばもある。どれも少量ずつ、色々なものを食べられるのは嬉しい happy02

午後は、14時15分から操舵室の見学 eye ができる。そして14時45分からヨットクラブ(喫茶室)で、ピアノなどの生演奏 ear を楽しむ。大勢の乗船客が集まっている。私と母が部屋にいない間、リオちゃんは船室でお留守番。とはいえ、小屋の入り口は開けっ放しにしてある。

Img004 船室で遊ぶリオちゃん。留守にしている間も、”いい子”にしていたようです wink 。北海道の大地でも、のびのびとできるかな confident sign02

17時に仙台に到着し、3時間停泊する。夕食 restaurant は18時から。昨夜頂いたワイン wine を持ち込み、ステーキやフライドポテトなど、デザートはスイカとオレンジ。これまた、たらふくいただく。食後は、サウナでしっかり汗を流す。船は再び、苫小牧へと向かう。

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2009年7月20日 (月)

インコのリオちゃん 北海道を行く

太平洋クルーズ その1

6月28日

自宅16:15(フォーカス)17:00フェリー埠頭20:00(太平洋フェリー”いしかり”)~ *この日の走行距離 15km

 私は12度目、母は2度目の北海道への旅。今回は、名古屋から太平洋フェリー ship に乗り、マイカー car でドライブ。何日も留守番させては可愛そうなので、インコ chick のリオちゃんも連れて行く。初めは飛行機 airplane で行くことを考えていたのだが、それではリオちゃんを連れて行けない think 。できないこともないのだが、飛行機で連れて行くのはちょっと…、という訳で、有休をうまく使い、フェリーで行くことにした。

自宅を16時15分に出て、スーパーで夕食の買い出しをし、フェリー埠頭には17時に到着。乗船手続きを済ませ、18時30分乗船。フェリーは特等で、100才ペアサービス(2人合わせて100才以上の客にのみ、受けられるサービス)を予約してあり、朝食2回 restaurant 、昼食1回、喫茶券 cafe 計4枚、そして2人で1本ワイン wine のサービスがある。

Img001  太平洋フェリー ’いしかり’号

  豪華客船での旅に出ます happy01

船は、定刻通り20時ちょうどに出航。2晩過ごすフェリーの中を見学 eye し、デッキに出て、夜風にあたる。海の上からだろうか、思いのほか涼しい happy01 。名古屋の街の灯りが、徐々に遠ざかっていく。

部屋に戻り、夕食にする。レストランでのディナーバイキングは1人1800円もするので、2泊目の夕食だけにし、この日はお弁当とスーパーで買ったおかずを持ってきたのだ。サービスのワイン wine をさっそくいただく delicious 。太平洋フェリーオリジナルのワインで、赤、白ともにある。この日は、赤ワインを頂いた。

Img002  初公開!私の母です coldsweats01テレ 。ワインを頂いてます。

  リオちゃんも船室で遊ばせます。

夕食後、大浴場でのんびり、お風呂。泡風呂やサウナもある。バーやラウンジ、映画館、ゲームコーナーなど、くつろげる空間が多いし、何より豪華である happy02 。飛行機でひとっ飛びもいいが、のんびりゆったり、船の旅も良さそうである good

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2009年7月19日 (日)

「ローマの休日」

3連休、どこかへ出かけたい car 気分でもありますが、道路情報 slate を聞くと、高速道路は渋滞・・・。ETC割引、嬉しいのですが、そのぶん渋滞に拍車がかかって、返って出かけたい気持ちが萎えます sad

そこで、今日はのんびり”映画鑑賞” movie です。と言っても、映画館へ出かけたわけではありません。今だに大事に使っているレーザーディスクで、「ローマの休日」を楽しみました happy01

大好き heart01 な映画 movie です。この映画の完成から50数年経った今でも、そして何十回見ても、いつも新鮮で、決して飽きることはありません wink 。ストーリーの進行やセリフも、ほとんど頭の中に入っていますが、それでも、いつ見ても楽しいです happy02

Audrey_hepburn_roman_holiday_croppe  これはラストシーンの一コマですネ!

  アン王女が記者会見で、前日一日を共に過ごしたアメリカ人新聞記者ジョー・ブラッドレーを見ているところです。う~ん、美しい・・・ lovely

Audrey_hepburn_and_gregory_peck_on_  ローマの街をスクーターで走り回るシーンです。とんでもない運転 heart04 でしたが、オードリーの笑顔の可憐さ heart01 が印象的です lovely

*写真は、ウィキペディアより引用致しました。

この映画の魅力って、いったい何なのだろう gawk sign02 と、ふと思うこともあります。何がこれほどまでに人々を魅了するのだろう?と。

私自身は、オードリーの魅力 heart02 もさることながら、やはりストーリーにあるのでは?と思います。王女 virgo という類まれな身の上で生まれ育ち、本来なら「何不自由ない」生活をしていただろうと思う coldsweats01 のですが、しかし彼女にとっては、一般の人々の暮らし、本当の意味での自由な暮らしに憧れていたのでしょう think 。そして、それを実現させた一日 happy01

映画 movie の中では、買い物をし、美容院で髪を切り、ジェラートを食べ、そしてグレゴリー・ペックとまた会い、カフェへ行き、スクーターで走り回り、真実の口、祈りの壁、そして、サンタンジェロでのパーティー。そこでの大立ち回りには、つい笑みがこぼれます happy02 。声を出して応援したくなるほどです smile lovely

私にとっては、何回見ても飽きないほど大好きな映画です shine 。亡き父も、若い頃見て、感動したそうです coldsweats02オオーッ !。私には断言できます。「これ以上の映画は、もう二度とできないだろう think 」と。「映画史上、最高傑作の映画 confident 」だと。

オードリー・ヘップバーンが出演した映画は、他にもいくつかビデオに録ってあります。どれを見ても、彼女の魅力がたっぷりです heart01 heart02 heart04 happy01 lovely 。「マイ・フェア・レディ」「ティファニーで朝食を」「パリでご一緒に」「おしゃれ泥棒」「暗くなるまで待って」「いつも2人で」・・・ etc...

でもやはり、「ローマの休日」にかなうものはありません happy02 sign03 どこの誰が何と言おうとも、これだけは断言します。「”ローマの休日”は最高の映画だ sign03 sign03 」と。

はてさて・・・、読みに来て下さった方は、どう思われますかぁ???ご意見、お待ちしています confident

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2009年7月18日 (土)

ケルン大聖堂 (Email von Deutschland)

 先日、ドイツの友達、エルマー&アンジュラ夫妻から、たくさんの写真 camera が添付されたEメール mail が届きました。写真は、ケルン大聖堂の知られざる裏側を見ることができました coldsweats02オォーッ ! 。

彼らが暮らしている街、Bergisch Gladbach からケルンまでは、電車 train でわずか20分ほど。私が初めて彼らのところを訪れた時にも、このケルン大聖堂へと案内していただきました。(2002 ドイツ・スイスの旅 参照) 今回彼らは、その時とは違う方法で、大聖堂の塔の上へと上ったようです。

まず、ケルン大聖堂についてウィキペディアからコピペします。

現存の大聖堂は3代目で、初代が完成したのは4世紀のことであった。正方形の建物で、最も古い聖堂として知られていた。

2代目は818年に完成し、12世紀後半に東方三博士の聖遺物がおかれたことで多くの巡礼者を集め、ケルンの発展に貢献した。1248年4月30日に火災により消失した。3代目は2代目が消失した年である1248年に建設がはじまった。しかし、16世紀に入って宗教改革を発端とする財政難から一度工事が途絶し、正面のファサードの塔がひとつしかない状態が続いた。建設が再開されるのは19世紀に入ってからだった。

ナポレオン戦争の影響によりドイツでナショナリズムが高揚する中、中世ドイツに自民族の伝統を探し求める動きが強まった。建築ではゴシック・リヴァイヴァルの潮流が強まり、建設途中であったケルン大聖堂に注目が集まったため、1842年に建設が再開され、もうひとつの塔の完成が急がれた。全てが完成したのは建設開始から600年以上が経過した1880年のことであり、高さが157mの大聖堂はアメリカワシントン記念塔(高さ169m)が完成する1884年まで建築物としては世界一の高さを誇った。「皇帝の鐘」と称されるが南塔にとりつけられたが、第一次世界大戦の際に接収され、溶かされたのちに武器として用いられた。

大聖堂は第二次世界大戦時のケルン市に対する英米軍の空襲で14発の直撃弾を受けた。内部は激しく破壊されたものの全体は崩れなかったため、1956年まで復旧工事が行われ、元の状態に復元された。この際に周囲の廃墟から再利用した粗悪なレンガで復旧された部分が残っていたが、1990年代に入り空襲前の外観に戻す作業が始まっている。また、修復の一環として破損したステンドグラスの一部はゲルハルト・リヒターによって近代的なモザイク風の市松模様の物に置き換わったのだが、これについては未だに賛否両論がある。

1996年ユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されたものの、周辺の高層建築物計画による景観破壊の危機にさらされた。2004年には危機遺産に指定されたが、大聖堂の周囲に高さ規制を敷くなど市当局の懸命な努力により2006年を以って解除された。

2005年8月18日にはローマ教皇ベネディクト16世が自ら大聖堂を訪問している。

と、このような歴史を持つ大聖堂です。日本人もかつては、岩倉具視率いる「岩倉使節団」がかの地を訪れ、その大きさに「目を見張った」と言われています coldsweats02スゲェー 。

このケルン大聖堂を、エヴェレスト街道トレッキング以来の我が友達 happy01 、エルマー&アンジュラは、どのようにして塔の上へと上ったのでしょうか?そして、どのような「知られざる」大聖堂の中を見てきたのでしょうか eye?送られてきた写真と共に、紹介します。

Bild117_3  何やら、工事現場のような・・・sign02

  エレベーターから出てきたのかな?

  NHK「探検ロマン 世界遺産」でも

  見たような気がする・・・think

Bild120  塔の上から見たライン川に架かる鉄橋

  この先に、彼らの住む街もあります wink

  鉄道だけでなく、車道も人道も

  この橋を渡ります。

Bild124  これも大聖堂の中・・・sign02

  どう見ても、何かの建設工事現場 think

  それにしても、ずいぶんと

  奥行きが深いなー confident

Bild125  この螺旋階段は・・・sign02

  それに、天井や背景も

  あの大聖堂の中とは思えない・・・!

  一体、ここはどこ coldsweats01 sign02

Bild126  ここは・・・、塔の尖閣部の真下でしょうか?

  こんな所へも、行けるんだ・・・good

  いにしえの人々の彫刻技術に

  魅入っているのでしょうか think sign02

Bild128  そこから見た大聖堂なのかな?

  何やら複雑です coldsweats01

  しかし、通常行ける展望台からは

  眺められない景色(?)です happy02

Bild130 大聖堂の中を見降ろしている写真かな?  

  これも、普通は見ることができない・・・sign02

  と思います。

  上から見ると、こんな感じなんだー confident

Bild133  ステンドグラスもこの通り lovely

  こんな近くで眺められるんだー!

  でも、横からではなく、

  もう少し正面から見てみたい・・・confident

Bild132  と思ったら・・・

  やはり、ありましたー happy01

  なるほど・・・やっぱり

  ステンドグラス、きれいです happy02

Bild135  上から眺めた

  大聖堂の礼拝堂ですネ!

  この規模の大きさ、「立派!」 wobbly

  それしか言いようがありません confident

と、まぁこんな具合です。送られてきた写真は、これがすべてではありませんが、それでも雰囲気はつかめると思います。

ところどころ”修復”途中の「ケルン大聖堂」、いかがでしたか?機会がなければ、決して見ることができないところを、我が友達からの写真を以って、紹介いたしました。

ウィキペディアを見ると、他にもケルン大聖堂のステキな写真が載っています。ぜひ、見てみてください。

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2009年7月16日 (木)

帰国 その3

 12月22日、カルカッタを出発した。もう日本へ帰るのみだ weep

12/22 カルカッタ12:10(バングラデシュ航空)13:20ダッカ15:40(バングラデシュ航空)19:40バンコク 

*日本との時差は、カルカッタ(インド)は-3.5時間、ダッカ(バングラデシュ)は-3時間、バンコク(タイ)は-2時間です。

12/23 バンコク1日滞在

12/24 バンコク17:20(列車)17:58バンコク国際空港

12/25 バンコク1:45(パキスタン航空)12:00東京国際空港13:45(京成スカイライナー)14:45上野、東京18:00(ひかり31号)20:01名古屋

 バンコクでは、”ニュー・エンパイア・ホテル hotel ”(シングル275バーツ)というビジネスホテルに泊まった。そこで、帰国前に、すっかり伸びきった髭を剃った。街では、’食べ歩き’を楽しみ、また、フルーツ cherry banana apple を買ってホテルで食べたりもしていた。帰国前の最後のひとときを楽しんでいた happy01

そして、日本 fuji へ帰ってきた。名古屋へ戻る前に、東京でしなければならないことがあった。盗難に遭ったトラベラーズ・チェックの再発行手続きなどだ。それらのことをすべて済ませ、夕方の新幹線 bullettrain で名古屋へと帰る。初めての海外への旅が、終わった。

(カテゴリー 「1984 初めての海外へ」 完)

あとがき

およそ2ヵ月半にわたって、「1984 初めての海外へ」を書き綴りました。25年前の旅日記、いかがでしたでしょうか think sign02  毎回、読んで下さった方々には、深く感謝しています。本当にありがとうございました confident

次回の旅日記は、海外ではなく日本国内、北海道を旅した時(2001年)のことを書きます。ただ、海外へ行った時と違い、あまり細かく書いていないのが「玉に瑕(きず)」です wobbly 。ですから、結構短めで終わりますが、どうぞよろしくお願い致します wink

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2009年7月15日 (水)

帰国 その2

 翌日、ラクソウルよりローカル線の列車 train で、ムザファルプールへ。列車から眺める風景は eye  、日本では見られない、亜熱帯の平原が延々と続いている。列車は、各駅停車ではなく、快速列車のようだった。ムザファルプールまでは、6時間ちょっとかかった wobbly 。そして、ここからカルカッタへ向け、長距離列車に乗り込む。夜行の寝台列車だ。20時間ほどかかって、無事、カルカッタ近郊のハウラ駅へ着いた。

カルカッタでは、今回は”モダンロッジ”ではなく、その隣の”ホテル・パラゴン hotel ”に部屋をとった。なぜなら、この2つのロッジは、カルカッタでは’日本人御用達’とも言える、代表的な宿だからだ。2泊のみではあるが、こちらにもぜひ、泊まっておきたかった bleah 。そして、やはり、ここ”ホテル・パラゴン”にも、学生の冬休みと重なって、多くの日本人旅行者がいた。

と、ある日、ここで知り合った日本人の学生と、街を一緒に歩いていると shoe 、例によって’こじきさん’達が、まとわりついてくる。が、俺も一緒にいるにもかかわらず、どの’こじきさん’も、俺には何も言ってこない。誰もが、学生さんだけに「バクシーシ(お布施を)」と言っている。彼は「なんで、僕にしか来ないんですか pout sign02 」と、憤慨 angry していたが、それもそのはず。彼はまだ来たばかりで、身なりもこざっぱりとしていた。一方で俺は、髭は伸び放題、サンダル履きなどなど、誰がどう見ても、俺の方がみすぼらしい’貧乏人(ヒッピー)’に見えるはず coldsweats01 。でも、それはそれで、何か淋しいものがあった weep 。うっとおしいのだけど、こう、あからさまに比べられてはネェ wobbly sign01

モダンロッジ hotel へも遊びに行ってみた。朝食 restaurant を約束していた人がいたので、朝、彼の部屋を訪ねた。そこで、’唖然coldsweats02 ’とする光景を目 eye にした。彼の部屋はドミトリーで、男も女の人もいた。こういう安宿なので、宿泊客は若い人ばかりだ。ちょうど起きたばかりの金髪の可愛い女の子 virgo (オランダ人だそうだ)が、上半身はTシャツ t-shirt のみ(明らかにブラジャーをつけていないのが分かるほど)で、下半身は、何と、たったパンティー1枚で「Good morning wink sign01 」と言い、顔を洗いに行こうとしていた。薄紫色の小さなパンティーが、’丸見え eye ’なのだ sign01 彼の話によると、「毎朝こうなんですヨ wobbly sign01 初めは嬉しい happy02 と言えば嬉しかったけど、こう毎日ではネェ think sign02 目のやり場に困りますヨ wobbly sign01 」と、困惑していた。

また、ここカルカッタへインドの民族楽器”シタール”を習いに来ている日本人がいて、夜 night になって彼の部屋へも訪ねてみた。彼は、俺が盗難に遭ったときもここにいたので、お互いに顔は知っていたのだ。彼を訪ねてあいさつ happy01 を交わした後、俺が最も訊きたかったことを彼に尋ねた。「クーデターの時、どうでした?」と。

彼は、「いやー coldsweats01 、怖かったですヨ wobbly sign01 ここは2階だから大丈夫だ confident と、思っていたけど、あれだけ銃声が聞こえると・・・shock 。もう、いつ、窓ガラスが割られるかと、ヒヤヒヤ coldsweats02 していましたヨ wobbly sign03 」と、生々しく語ってくれた think

そして、「申し訳ない despair 」と思いつつ、彼に一つだけ俺のわがままを聞いてもらった。それは、「シタールを聞かせてほしい confident 」ということだった。しかし彼は、「いいですヨ wink sign01 」と快く引き受け、演奏してくれた notes 。その演奏は、まだ習っている最中とはいえ、とても素敵だった happy01 。”シタール”という楽器そのものが、俺にとって初めて知ったものだったから。彼の手によって奏でられる音色、メロディ・・・ notes 、今までに聞いたことがない音楽だった。彼にお礼を言い confident 、そして別れた。いよいよ、旅も終りになってきた。

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2009年7月14日 (火)

帰国 その1

 12月18日早朝、前日にすべての支払い dollar を済ませた俺は、ここカトマンドゥを出発した。チケット ticket は、カトマンドゥの旅行代理店で、カルカッタまで手配してもらった。ルートはこうである。

12/18 カトマンドゥ6:45(バス)15:30ビルガンジ(サイクルリクシャで国境を越える)16:30頃ラクソウル

12/19 ラクソウル6:45(列車)13:00ムザファルプール14:15(夜行列車)

12/20 10:00頃ハウラ

 カトマンドゥから長い時間をバス bus に揺られ、国境の街・ビルガンジへ。正直に言うと「とても寂しい weep 」。ネパールがすごく良かっただけに、帰国までわずかとはいえ、あの悲惨な盗難事件に遭ったインド・カルカッタへ入るのが、少し辛かった weep 。しかし、あのような事件に遭いながらも、ここまで旅を続けられたからこそ、図太くもなっていた bleah

ビルガンジから国境を越え、インド・ラクソウルへ。この日は、ここで宿 hotel をとる。食事は、ラクソウル駅の近くでカリーを食べた。周りに観光客らしき人は、誰もいなかった。そのせいか、皆、やたらに俺の方を注目 eye していた。国境の街だから、観光客はそれほど珍しくないと思うのだが・・・。それにしても、このカリー、とても辛かった wobbly sign03  しかも、スプーンがなく、手で食べなければならない wobbly 。カルカッタへ着いたころ以来、久々の本格的”インドカリー”だった。

*この時のルート、カトマンドゥ~ムザファルプールまでは、「深夜特急」の著者、沢木耕太郎氏が、ネパールからインドへ行く際に辿ったルートと同じです。「深夜特急」がTVドラマ化され、それを見た時は、懐かしい風景に、思わず感激しました weepウルウル 。

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2009年7月13日 (月)

赤褐色の街にてⅡ ~サキャさんの招待~

 俺がネパールを離れる日が近づき、お世話になったサキャさんに、そのことを告げた。すると彼は「明日、ぜひ私の家に来てください。一緒に食事をしましょう」と、招待された happy01

サキャさんは、ストーンハウス・ロッジの近くで小さな雑貨屋を営んでいるが、普段は’橋’の設計デザイナーで、5年前に技術研修のため、日本の清水建設に1年間、研修生として来ていたそうだ coldsweats02エェーッ!。だから日本語も上手で、サキャさんのお店の前を通ると、必ず彼がいるかどうか確かめて eye 、もしいれば、いつも話をしていた happy01 。するとサキャさんはいつも、奥さんにコーヒー cafe を出すように言ってくれた。もちろん、ときには買い物もしたし、ストーンハウス・ロッジの他の仲間にも、彼のことを教えたものだ。

12月15日、10時に彼の店へ行き、部屋へと案内され、まずコーヒー cafe を頂きながら、彼の日本での写真 camera を見せていただいた。ホームステイ先や研修風景、ときには観光にも出かけていたようだ。日光や東京、奈良、立山へも行っている。

日本から持ち帰ったというオーディオセットとレコード。彼は「私はこの人、”さっちゃん”が好きです。」と言って、”小林幸子”のレコードを何枚か見せてくれた。さらに”五木ひろし”のレコードも。どうやら、サキャさんは’演歌 notes ’が好きなようだ。

やがて昼になり、お待ちかねのネパール家庭料理 restaurant だ。もちろん、”ダルバート”。マトンカリーとタルカリ(野菜)はほうれん草、フライドポテトにダル(レンズ豆)スープ。このダルスープが、とても美味しかった delicious 。やっぱり家庭料理は違うナァ、と思った。お腹がいっぱいになるまで、何杯でもお代りを頂いた。それほどおいしかった smile sign03

食後、しばらく休憩していると、ニューロードで、お祭りのような音がしている。見に行くと、すごいパレードだ coldsweats02オォーッ !。たくさんの人々がパレードに参加していた。

25  ニューロードのパレード

  いったい何のパレードだったのだろう?

  わからないままでした。

彼の家へ戻ると、午後はサキャさんの友人がやって来て、トランプでゲームを始めた。どんなゲームなのか全く分からず wobbly 、俺はしばらく見ていた。しかし、最後まで何が何だかわからなかった。

ロッジに帰る前、レモンティーを頂き、そして彼はお土産(餞別)に”ラム酒”を1本、プレゼントしてくれた。帰国後すぐに手紙 mail を書くこと、そしていつか再会し、一緒にネパールを旅する約束をして別れた。

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2009年7月12日 (日)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その8

12/14 バナナ12本3.5Rs、パン2.35Rs、

昼食・・・粉吹きいもとキャベツ(塩で味付け)、ゆで卵、味噌汁(キャベツ)、バナナ

 これでほぼ、だいたいの食材は使い切った good 。残っているのは、チーズとバナナ、コーヒーぐらいだ。翌15日、16日の朝食は自炊した。しかし18日の朝、カトマンドゥを離れなければならない weep 。俺は食器類を売り払った。例えば、ラーメン用の器は20Rsが5Rs、ポリタンクと味噌汁用の器、皿が全部で20Rsだったのを7Rsで売ることができた happy01 。そして残っていた調味料(塩、味の素など)は、他の日本人旅行者に分け与えた confident

自炊して思ったことは、はじめは節約するつもりだったけど、お金 dollar のことより、”より楽しく happy01 、よりおいしく delicious ”作るかが重点的だった。メニューは確かに’タンパク質’が多かったけど、お腹いっぱい食べられたし、作る楽しみもあった wink 。時間もつぶれるし・・・。

金井さんが’カジノ’へ誘いに来た時に、初めて皆に自炊した料理を試食してもらったのだが、その時たくさんの賛辞を頂いた confident

「いやー、君がここまでやるとは思わなかった!」と金井さん。

「尊敬しますヨ!電気コイルヒーター1本で、これだけ作れるなんて!」と日浦さん。

「カルカッタで会った時(盗難直後)を考えると、スッゴイネー、これは!よくここまで”立ち直った”ヨ!」と上田さん。

安全性と健康を考えても、自炊のほうがいい。できれば、他の自炊者の人たちのように、ケロシンを使っていたら、”肉料理”も作れたのだが・・・ bearing 。また、自炊するということは、当然’買い出し’にも行かねばならない。それによって、バザールや野菜市場へも必然的に足が向く shoe 。そこでは当然のごとく、ネパールの一般庶民の人々が働いている。知らず知らずのうちに、ネパールの人々とコミュニケーションしていた happy02

カトマンドゥを離れる前の日、ケロシンを使って自炊している人から、「(調味料を)分けてくれたお礼に、今’もつ’を煮込んでいるから一緒に食べよう」と誘われ、’もつ’をご馳走になった happy01 。ニンニクと唐辛子を入れ、味噌で煮込んだそうだ。本当においしい’もつ’だった delicious

あらためて思ったこと、それは「食生活は、楽しくおいしく満足できるものでなければならない」、ということだった confident

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2009年7月11日 (土)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その7

12/6 パン2.5Rs、バナナ16本5Rs、チーズ7.8Rs、卵4個4Rs

夕食・・・アンちゃん送別会で、皆で外食 restaurant

12/7 菜っ葉0.5Re

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、キャベツ、サラダクリーム)、味噌汁(菜っ葉)、卵入りラーメン

12/8 パン2.5Rs、サモサ2個2Rs

夕食・・・雑炊(米、ポテト、菜っ葉、味噌、塩、味の素、卵)、おひたし(菜っ葉)、サモサ

12/9 バター6.5Rs、ポテト1kg3Rs、なす1本0.5Re、ほうれん草0.5Re、豆腐1丁3Rs、パン2.35Rs、卵4個4.8Rs

夕食・・・雑炊(米、ポテト、ほうれん草、味噌、塩、味の素、卵)、湯豆腐

12/10 キャベツ7Rs、カリフラワー1Re、にんじん1Re

夕食・・・サラダ(ポテト、カリフラワー、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、バター、塩)、味噌スープ(なす、にんじん、豆腐、卵)、おひたし(ほうれん草)

’好き嫌い wobbly ’が多く、日本ではまず食べない despair カリフラワーやにんじん、ナスまでも、ここでは食べていた delicious 。何故かは自分でもわからない。アンちゃんと一緒に自炊した効果なのかもしれない bleah

(*現在では、これらの野菜も平気で食べられます wink 。というより’好き嫌い’そのものがほとんどなくなりました。あちこち”旅”しているうちに、必然的にそうなりました happy02 。)

12/11 パン2.35Rs、卵3個3.6Rs

夕食・・・雑炊(米、ポテト、にんじん、カリフラワー、キャベツ、玉ねぎ、卵、味噌、塩、味の素)、味噌汁(キャベツ、にんじん、ポテト、カリフラワー、玉ねぎ)

12/12 買い出しなし

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、カリフラワー、にんじん、キャベツ、卵、バター)、味噌汁

12/13 パン2Rs、卵4個4.2Rs

夕食・・・雑炊(米、ポテト、にんじん、キャベツ、玉ねぎ、卵、味噌、塩、味の素)、サラダ(ポテト、玉ねぎ、カリフラワー、にんじん、キャベツ、バター、塩)

アンちゃん帰国後も、一人で毎晩、自炊を続けていた angryガンバ!。しかし俺にも帰国が迫ってきた weep 。これ以上の買い出しは、朝食以外は不要だ。朝食のみでいい。野菜市場へ行くことは、もうなかった sad

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2009年7月 9日 (木)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その6

12/4 パン2.35Rs、卵4個4.2Rs、りんご2Rs、みかん2個2Rs、ヨーグルト3個4Rs

夕食・・・雑炊(米、ポテト、長ネギ、キャベツ、卵、味噌、味の素、塩)、フルーツカード(りんご、バナナ、みかん、ヨーグルト)

 この日もアンちゃん virgo と一緒に自炊した。彼女の「デザートも作っちゃおう happy01 sign01 」の一言で、フルーツを買ってきてデザートを作ることにした lovely 。雑炊は、昨日同様、驚くほどに美味しかった delicious sign03 俺は、コイルヒーターでは、ご飯は無理と決めつけていただけに bearing 、アンちゃんのアイデア flair はとても嬉しかった happy01 sign03 まして、”デザート”まで作っちゃうんだから coldsweats02ビックリ sign01 やっぱり女の子 virgo が一緒だと’違う’ think 。デザートは、ヨーグルトにフルーツ banana apple を入れた”フルーツカード(ヨーグルト)”、口当たりがさっぱりとしていておいしい delicious sign03

しかし、2人での自炊生活も、この日までだった weep 。彼女の帰国が、急遽決まってしまったからだ shock 。翌日は2人で一緒にナガルコートへ bus 、1泊2日で出かけた heart01 。(*「ヒマラヤからの朝日」参照)

そして、カトマンドゥへ戻って来たその日の夜 night 、アンちゃんの送別会を、ストーンハウス・ロッジ hotel で彼女と親しくしたいた仲間と、日本食レストラン”串藤(くしふじ) restaurant ”で行なった happy01 。金井さんや上田さん、ドミトリーで自炊している人たちも、この日ばかりは皆で外食した happy02 。俺は’カツ丼’を注文、他の人たちは’すき焼き’’うどん定食’など、色々なものを注文していた。しかし、皆曰く、料金の割には、どれもこれも「素晴らしくおいしい!」と言えるほどのものではなかった think 。むしろ、自炊料理のほうが’美味しい’かもしれない。

アンちゃん virgo との自炊は、たった4回だけだったが、本当に楽しかった happy01 。買い出しの時間も含め、彼女とはこの数日間、ずいぶん長い時間を一緒に過ごした happy02 。食後も、コーヒー cafe を飲みながら、色々な話をしていた confident 。彼女だけでなく、隣室の上田さんも、夜 night は俺の部屋の常連で、いつも3人で話をしていた。ここカトマンドゥで、最も楽しい日々だった happy01 sign01 それらの日が過ぎ去ってからも、俺は自炊生活を続けた wink

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2009年7月 7日 (火)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その5

12/3 ジャム22.5Rs、米500g3Rs、卵4個4.8Rs、味の素50g入6Rs(日浦さん)

夕食・・・雑炊(ご飯、ポテト、長ネギ、キャベツ、味噌、卵、塩、味の素)

 俺とアンちゃん virgo の2人は、本当に”雑炊”を作った happy02 。買い出しに行く前、彼女が

「ジンさん sign01 ’味の素’見つけたヨ sign03 」と言って、俺の部屋へやって来た。

「エッ coldsweats02ナニーッ! ’味の素’?ホントに sign02 」。

彼女はタメル地区を歩いている shoe ときに、たまたま見つけて eye 買ってきたそうだ moneybag 。’日本製’ではなく’タイ製’のものだが、トレードマークの’お椀’のデザインに’味の素’と書かれた文字は同じだった coldsweats02オォーッ! 。これによって料理の幅も広がるし happy02 、美味しくなる delicious 。代金 moneybag を払おうとしたが、彼女は「そんなの、いいですヨ ng coldsweats01 sign01 」と拒んだ。’味の素’が手に入ったことによって、料理の幅も美味しさもグンと変わった coldsweats02オォーッ !。とくに味噌汁は’ダシ’の代用として、格段においしくなった happy01

そして、アンちゃん virgo と一緒に自炊することによって、初めて作った”米料理” bleah 。調理している武器がコイルヒーターなので、水分が完全になくなるほど使うことはできない weep (”コイルヒーター”は、あくまで”お湯”を沸かすためのものである)ので、慎重になっていた think 。アンちゃんと2人して「もういいかナァ gawk ?」とか「そろそろヒーターが焼けつきそうだ gawk 」などと言いながら、’できぐあい’を見ていた。多少はお米がコイルヒーターの電熱部にくっついてしまったが wobbly 、それは仕方があるまい。

しかし、出来上がった”雑炊”は、我々にとっては、大絶賛 delicious happy01 sign03 すべきほどの料理で、予想をはるかに上回る’おいしさ sign01’だった。俺もアンちゃんも、「ウワーッ coldsweats02 sign01 オイシーイ delicious happy01 sign03 」と、思わず歓声 note を上げたほどだ。本当においしかった smile sign01 コイルヒーターでも、”お米”を使った料理が出来るんだ sign03 あらためて、アンちゃんに感謝した confidentアリガト 。

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2009年7月 6日 (月)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その4

12/2 パン2.35Rs、バナナ14本5Rs、豆腐1丁3Rs、長ネギ1Re、なす2個1Re、ほうれん草1Re、ライム2個1Re

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、キャベツ、ゆで卵、トマト、サラダクリーム)、おひたし(ほうれん草、長ネギ、しょう油、ライム)、湯豆腐(豆腐、ポン酢)、味噌汁(豆腐、長ネギ、なす)

 昨日は余っていたもので自炊したのだが bleah 、この日はアンちゃん virgo と一緒にタルカリバザール(野菜市場)へ買い出しに行く happy01 。アンちゃんは初めて来たそうだ coldsweats02オォーッ!。売っている野菜は、日本でもお馴染みのものが多い。彼女とメニューを考えながら think 、というかほとんど彼女のアイデア flair で、買うものを決める coldsweats01

野菜市場から”肉市場”へも案内する wink 。生臭い臭いが漂っている wobbly 。自炊では’肉料理’は作れないから、買うものは何もないけれど、観光案内のつもり catface で彼女をそこへと案内した happy02

その日の夕食 restaurant 、作ったものは、まずはやはり好評の”サラダ” delicious 。そして彼女のアイデアである”ほうれん草のおひたし”。”湯豆腐”に”味噌汁(具は、豆腐とねぎ、なす)”。味噌汁に”なす”を入れたのも、彼女のアイデアだ happy02

”おひたし”は、すごくおいしい delicious sign03 たくさん作ったので、ドミトリーの自炊者の人たちへ差し入れに行くと、「エッ sign01 おひたし sign02 」と、皆ビックリ coldsweats02ナニーッ! 。そして誰もが、「ウワー coldsweats02 sign01 これはホントに日本の”おひたし”だぁー sign03 これはおいしい delicious sign03 」と大絶賛 happy01 sign03 ”おひたし”には、わずかに残っていた’しょう油’と、この日買った’ライム’を絞って味付けしてあったのだが、それが功を奏したようだ(しょう油が少ない分、彼女のアイデアでライムを使った) confident

その2日後、たまたまドミトリーを訪ねてみたら、我々にならって”おひたし”を作っている人たちがいた coldsweats02オォーッ! 。俺とアンちゃん virgo が、

「こんばんはー happy01 !(自炊)やってますー?何作ってるんですかー sign02 」と訊くと、

「いやー・・・、実は”ほうれん草のおひたし”なんですよ coldsweats01 sign01 」と、照れながら答えていた。

彼は俺たちの”おひたし”があまりに美味しかった delicious ことに触発されたようだ。彼だけでなく、もう1組自炊している人がいるのだが、彼らもやはり”おひたし”を作っていた happy02 。たとえ’コイルヒーター’1本でも、彼らに負けない料理を作っていた smile

そして翌日は、2人で話し合った結果、「”お米”を使って”雑炊”を作ってみよう wink sign01 」ということになった。

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2009年7月 5日 (日)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その3

11/28 ポテト1kg4Rs、豆腐1丁3Rs、トマト200g2Rs

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、キャベツ、トマト、ゆで卵、サラダクリーム)、湯豆腐、味噌汁(豆腐、長ネギ)

11/29 卵2個2.1Rs

11/30 パン2.5RS、卵2個2.4Rs、ラーメン2袋7Rs

12/1  卵3個3.15Rs

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、キャベツ、ゆで卵、トマト、サラダクリーム)、味噌汁(長ネギ)、ラーメン(玉ねぎ、キャベツ、長ネギ、ゆで卵)、モモ(ネパール風餃子;小龍包、他の自炊者からの差し入れ)

 この日の朝、先日会った日浦さん(通称;アンちゃん) virgo が、俺の朝食 restaurant が終わった頃、不意に訪ねて来てこう言った。

「ジンさん、もし良かったら、一緒に自炊させてもらえませんか confident sign02 」と。たしか2~3日前、

「私も自炊しようかな?ジンさん、今度作る時、一緒に作りましょう wink sign03 」と、彼女は話していた。

彼女は、このストーンハウス・ロッジ hotel へ来て、多くの日本人 fuji 旅行者が自炊しているのを見て興味を持ち、「ぜひ自分もやりたい lovely sign01 」との気持ちが強くなったようだ。しかし、彼女の滞在期間は短い bearing 。俺や彼らのように、自炊の道具を買いそろえるのは、もったいない think 。まして、自炊しているほとんどの人には、パートナー(皆、ひとり旅の日本人女性 virgo )がいた weep

*それぞれのパートナーは、皆ここで知り合った人ばかりです。皆「面白そう!」という好奇心から一緒に自炊させてもらうようになったそうです。

そこで、最も年齢が近く、コイルヒーター1本だけを武器として、1人で頑張って angryガンバ 自炊している俺と「一緒に自炊したい lovely 」と思ってくれたのだろう。俺は喜んで承諾した happy01 。女性が一緒ならば、メニューに幅が出るし、何しろ彼女は可愛かった virgo lovely happy02 sign03

ある夜 night 、俺の部屋でアンちゃんと上田さんの3人で、コーヒー cafe を飲みながら過ごしていると、話の流れでたまたま彼女のビザ用の写真(パスポートの写真と同じ)camera を見せてもらったのだが、これが”中森明菜”にそっくり coldsweats02オォーッ!上田さんに

「誰かに似ていると思いません confident sign02 」と訊ねると、

think・・・、 coldsweats02 flair sign03 中森明菜 sign02 coldsweats02

「でしょう coldsweats01 sign02 」と、彼も同感だった。

彼女 virgo は「エーッ coldsweats02 sign02 そうかなぁ gawk ?」と謙遜していたが、その写真をドミトリーの人たちにも見せに行くと dash 、やはり彼らも同感だった scissors 。彼らにも何も言わずに「誰かに似ていると思いません?」と訊ねると、「明菜だ sign03 中森明菜に似ている coldsweats02 sign03 」と、たちまち大騒ぎ。彼女はその瞬間、このストーンハウス・ロッジの’アイドル virgo ’になった。ヘアスタイルはいつもポニーテールにしているので、「中森明菜に似ている」とは思ったことはなかったのだが、でもやはり可愛い子だ wink

 この日(12/1)は、食材はそこそこあったので、それらを使って彼女 virgo と一緒に自炊した bleah 。夕食 restaurant は相変わらず、皆にも好評だったサラダ coldsweats01 !そして味噌汁(具はネギだけ)、ラーメン noodle (玉ねぎ、キャベツ、ねぎ、卵)。しかし、他の自炊者が「この間(試食したサラダ)のお返し」ということで、モモ(ネパール風餃子;小龍包のようなもの)を差し入れてくれた happy01 。彼は俺が「コイルヒーターでは’肉料理’は食べられないから」ということを知っていたので、買ってきたモモを分けてくれたのだ confident

彼は、「久しぶりにモモが食べたくなって、買って来たけど、他にも作ってるし、2人で10個(1人前)は多いから、もし良かったら2個ずつだけど、どうぞ confident !」と言って、プレゼントしてくれたのだ happy01

俺もアンちゃんも、「ウワァ~ happy02 sign01 、ありがとうございます happy01 sign03 」と、お礼を言った confident 。彼は、「本当に、この間のサラダがおいしかったし、2人で一緒に自炊するって聞いたから、そのお祝いに wink sign01 」と言って、恐縮していた。

初めての2人での自炊料理も、なかなかおいしかった delicious 。ただひとつ、味噌汁だけは’だし’がないから、その分”今一つ despair ”だった。

そして翌日は、一緒に買いだしに行く約束をし wink 、午後3時過ぎ、彼女とロッジで待ち合わせ、一緒にタルカリバザール(野菜市場)へと買い出しに出かけた heart

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2009年7月 4日 (土)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その2

11/25 ヨーグルト2Rs、チーズ6Rs、バナナ11本5Rs、ポン酢(他の日本人旅行者より)5Rs、パン2.5Rs、ラーメン3.5Rs

11/26 卵3個3.15Rs (この日はカジノへと誘われ、皆で外食)

11/27 サラダクリーム1本18Rs、キャベツ4Rs、長ネギ1Re、バナナ14本4Rs、ライム5個2Rs、パン2.5Rs、卵3個3.15Rs

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、キャベツ、トマト、卵、サラダクリーム)、味噌汁(キャベツ、長ネギ、玉ねぎ)、ラーメン(キャベツ、長ネギ、玉ねぎ、卵)

 この日も夕方4時半から仕込みを始める scissors 。まず、ゆで卵 fullmoon を作る。10~15分ほどで出来上がるので、その間にポテトの皮をむいてカットしておく。そしてポテトを茹でている間に玉ねぎ、キャベツ、トマトをカットする。ポテトが茹であがれば、それぞれの野菜(トマト以外は、念のため”湯通し”した coldsweats01 )と共に皿に盛って、ゆで卵も混ぜる。塩とサラダクリームで味付けしたら、完成だ restaurant 。味噌汁の具には、サラダに使った野菜の余りを使う。これだけ作るのに1時間半かかった coldsweats01

しかし、このサラダの味はサイコーだ delicious sign03  我ながら’傑作 happy01 ’だと思う。この日買ってきた”サラダクリーム”が、サラダをより美味しくさせた happy01 sign03  量も多めに作って、これならお腹もふくれそう smile sign03 見た目にも彩り豊かだsign01

ちょうどその時のこと。金井さんが一人の女の子 virgo を伴って訪ねてきた happy01

「ジン君、一緒に夕食 restaurant を食べに行かない?その後カジノへ行こう catface 」と。俺は、

「すみません bearing 。今日は自炊してるんです weep 。」と答えると、金井さんはサラダを見てビックリ仰天 sign02

「エッ sign02  これ・・・、ジン君が作ったの coldsweats02 sign02 そのコイルヒーター1本で sign02 」と言う。俺は、

「エェ、そうですよ happy02 」と答える。彼は、

「スッゴイじゃん coldsweats02 sign03  こんなの作ってたんだ sign03 おいしそうじゃない sign02 ちょっと味見させてよ lovely sign02 」と言うので、俺は、

「どうぞ、どうぞ wink sign03 」と、彼にサラダをすすめる。彼は一口味見をすると、

「ウマイ delicious sign03 sign03  こりゃスゴイわ shine sign03 オ~イ sign01 みんな!ちょっと来てみろよ sign02 ジン君、スッゴイの作ってるよ sign03 」と、大声で皆を呼んでいる coldsweats01 。一緒に来ていた女の子、日浦さん virgo にも彼は、

「彼女も食べてみなよ delicious sign02 」と勧め、彼女も、

「いいですか lovely sign02 」と、遠慮がちに一口味見する。

「ワッ coldsweats01 sign02  おいしい delicious sign03  それ(コイルヒーター)だけで作ったんですか coldsweats02 sign02 」と、彼女も驚きながら絶賛してくれた coldsweats01

その声につられてか、「何々~ sign02  ジン君、何作ってるの catface sign02 」と、続々と皆がやって来た。隣室の上田さんも試食して delicious

「カルカッタで会った時は、’悲惨’な顔 wobbly していたけど、それにしてもスゴイねぇ coldsweats02 、これは think sign01」と、感心していた。金井さんも、

「まさか君がここまでやるとは、思わなかったよwobbly sign01 。いやー coldsweats01 、大したもんだ think good 」と。日浦さんは、

「尊敬しますヨー lovely sign03  これ(コイルヒーター)1本で作ったなんて!部屋へ入って来たときに見て”エーッ coldsweats02 sign02 ”って思ったもん happy02 sign03 」と、驚いている。

ドミトリーでケロシン(火鉢;コンロ、七輪のようなもの)を使って自炊している人たちも、一様に驚いたようで、「どうせなら、一口食べてから褒めて下さいよ happy02 sign01 」と茶目っ気を出して彼らに言った。’見た目’だけでなく’味’も見てほしかったからだ coldsweats01 。’味’が悪ければ sad ng、「所詮、そんなものだよ gawk!」と言われかねない。彼らにも、一口ずつ味見してもらう。すると、彼らも皆「おいしい coldsweats02 delicious sign03 」と言ってくれた。

’火’を使わなくても、彼らに決して負けないほどの料理 restaurant を作っていた。かつての、ユースホステルでのヘルパー経験が、ここで生かされた。俺は皆に「お褒めいただいて光栄ですよ happy01 happy02 lovely 」と答えた。俺の、コイルヒーター1本だけでの自炊は、この日からこうして皆に認められるほどになっていた happy01

みんなに試食していただいた delicious ため、半分ほど減ってしまったが wobbly 、俺は「いいですよ bleah 。まだラーメン noodle も買い置きしてありますから happy02 」と、ニコニコしながら平然と言ってのけた。そしてラーメンを作り始めた。

この夜、自炊を終えてから金井さんたちと合流し、2日続けて’カジノ’へ出かけた。

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2009年7月 2日 (木)

赤褐色の街にてⅡ ~自炊生活~ その1

 アンナプルナ・ムクチナートへのトレッキングを終え、再びカトマンドゥに戻ったのは11月22日。翌日よりビザが切れる12月18日まで約1ヵ月近く、滞在先であるストーンハウス・ロッジで、朝食 cafe は毎日、夕食 restaurant はほぼ3日に2回自炊していた(自炊では’肉料理 restaurant pig taurus capricornus chick fish ’が食べられないので、ときどき外食して’肉’を食べていた)。といっても、ガスコンロなどがあるわけでもなく、武器は”エレクトリック・コイル・ウォーターヒーター(コイル式電気湯沸かし器)”のみ coldsweats01 (だから、’肉料理’は作れない)。

このコイルヒーターを買った理由は、インスタントコーヒーを買って、いつでも好きな時 happy01 にコーヒー cafe が飲めるようにと思ったからだ bleah 。それが、朝食さらに夕食 restaurant の自炊へと進化していった wink 。食器も買い揃えて、形は整った happy02

Photo  当時使っていたコイルヒーター

  こんなもので自炊していたのです。

  思い出の品として持ち帰りました。

食材の買い出しは、野菜市場(タルカリバザール)がメインだ。例えばポテト、玉ねぎなど。他の自炊者(もちろん日本人)から、醤油やポン酢も少し分けていただいた happy01

朝食は毎朝ほぼ同じで、ロッジのすぐ隣のパン工場で、朝一番に買ってくる焼きたての食パン bread (これが実に美味しすぎて delicious 、つい1斤全部食べられるほどでした coldsweats01 )、ジャム(ミックスフルーツジャム、アプリコット(あんず)、ピーナッツバター、マンゴーなど)をぬり、チーズとゆで卵 fullmoon 、バナナ banana 、インスタントコーヒー cafe 。丸皿に並べるとコンチネンタル風 restaurant sign02

夕食は、サラダやインスタントラーメン noodle が多かった・・・、1人で作っているときは・・・ weep 。しかし、とても素敵なパートナー(日浦さん;通称アンちゃん) virgo が現われてからは、メニューに幅が広がった wink happy01

自炊するため think に買ってきた食器や食材、その日の夕食メニューを書くと、次のようになる。

*ReまたはRs(複数形)は、ネパールの通貨単位”ルピー”。1Re≒15円。

食器・・・ステンレスのマグカップ20Rs、小さめのどんぶり(?)20Rs、ポリタンク(ロッジに常備してある濾過器の水を、備蓄するため)6Rs、お椀(?)6Rs、皿8Rs、こし器(?・・味噌用に)1.5Rs、コイルヒーター26.5Rs+30Rs(1本目が壊れたので2本目を買った)

11/22 ジャム20Rs、ポテト1Kg5Rs、パン1斤2.5Rs、卵2個2.5Rs、バナナ8本2.5Rs

11/23 味噌1Kg40Rs、塩1Kg1Re、ラーメン1袋3.5Rs、卵2個2.5Rs、

夕食・・・粉吹きいも、ラーメン(茹で卵入り)、味噌汁

11/24 玉ねぎ500g2.5Rs、トマト200g2Rs、豆腐1丁3Rs、パン2.5Rs、卵2個2.4Rs

夕食・・・サラダ(ポテト、玉ねぎ、トマト)、湯豆腐、味噌汁(玉ねぎ、豆腐)

昨日(11/23)の夕食はシンプルだったが weep 、この日は一工夫した bleah 。買い出しから帰って来て、夕方4時半ごろから仕込みにかかる angryガンバ。まず、ポテトの皮をむき1/4または1/6にカットし30分ほど茹でる。その間に玉ねぎとトマト、豆腐もサイコロ状にカットしておく sweat01 。玉ねぎは、念のために一度湯通しする。ポテトが茹であがると、皿に盛り付けて塩で味付けする。そして湯豆腐。最後に豆腐を少しだけ入れて、味噌汁を作る。しかし、調味料が塩しかなく weep 、味噌にダシが入っていないので、今一つ味気のないみそ汁だが shock 、それは仕方がない。

克ちゃんもこの時、俺の部屋へ遊びに来ていて、「ジンが作っているのを見てたら、俺も腹が減ってきた!」と言って、食事へと出かけて行った。

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2009年7月 1日 (水)

7月ですネー

 今年ももう半分過ぎたんだー coldsweats01 sign03

年齢と共に、1日1日、1年1年が「早い」と感じるのは、なぜだろう?それだけ、慌ただしい日々を送っているからだろうか?つい、この間まで20代だった(言い過ぎ coldsweats01 sign02 )と思ったら、アッと言う間に30代が過ぎ、今や40代後半 coldsweats02 。今書き綴っている旅日記の頃から、もう25年近くたちます。

明日以降から書く、カトマンドゥでの「自炊生活」で使っていたエレクトリック・コイルヒーターが、「どこかにあるはず think sign02 」と思い、探していたら、見つかりました happy01 。私にとって、貴重な想い出の一品です happy02 。マグカップも持ち帰ったはずですが、行方不明です weep 。休みの日にでも再度探してみよう。

ところで、昨日は、このサイトがメンテナンスをしていたようで、それで一時的に接続できなかったものと思います。ご迷惑をおかけいたしました confidentスミマセン 。

hannaさんと青龍○段さんには、昨夜のうちにメール mailto いたしましたが、お二人からは、すでにお返事 mail をいただき、大変恐縮するとともに、感謝している次第です happy01 。たとえわずかな人数でも、私の拙いブログを楽しんで下さる方がいること、とても心強いです wink

アクセス解析や、「みんなの足跡、あし@」を見ると、他にも数人、週に1~2回アクセスして下さっている方々もいるようです coldsweats02オォーッ 。

私のブログは、タイトルが「古い旅日記」ですので、文字通りの古い旅日記をメインに書き綴っています。ですから、最近の日常のことはほとんど書きません bearing 。自分自身の記憶のために書いていた「旅日記」を、「もしかしたら共感しながら読んで下さる方もいらっしゃるのでは?」との思いがきっかけで、ブログにて公開することにしたのが、そもそもの始まりです bleah

なかなか、思うように友達は増えませんが weep 、それは私の至らなさ、不徳のせいでもありましょう sad 。私自身が、もっとたくさんの方々のブログを訪問し、気に入ったものがあればコメントしていけばよいのでしょうが、今年初めに、とあるブログ(年末年始に行かれたネパールでのトレッキングのことを書いていました)に何度かコメントしたのですが、突然やって来た私を「誰だ?こいつは?」とでも思われたのか wobbly 、コメレスは「エッ?」と思うような、心ない内容で despair 、以来、他の方のブログへは、コメントしづらくなってしまいました ng 。bellaさんだけは別でしたが・・・ happy01

これからも、私の記憶の中の「古い旅日記」、頑張って書き綴っていきます。どうぞ、よろしくお願い致します confidentヨロシク 。

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