« ムクチナート ~聖地への道~ その4 | トップページ | ムクチナート ~聖地への道~ その6 »

2009年6月 7日 (日)

ムクチナート ~聖地への道~ その5

11月14日 ”またしても、道を間違える”

タトパニ7:10(徒歩)9:00ダナ9:10(徒歩)14:10ガサ

 ポカラを出発して10日目の朝を迎えた happy01 ワーイ ! 。初めはここで2泊するつもり(だって温泉があるし・・・)だったが、先に金井さんと岩田さん、辻さん(女性)が進んでいるので(彼らとの差は、2日から1日に短縮していた)、1泊で出ることにする angryガンバ ! 。

朝食にアップルパイ apple cake とカード(ヨーグルト)を食べる。アップルパイがあるなんて、スゴイワ happy02 sign01 外にあるお店で、ビスケットとミカンを4つ(たった1ルピー)を買い、温暖の地、タトパニを7:10出発。

ダナまでは緩やかな道だが、ダナを過ぎると徐々に登りになる。ツァーラに10時ごろ到着。大きな滝(ルクセツァーラの滝)があり、そのすぐそばのバッティで、リンゴ apple を一つ買って食べる。道は次第にきつくなり sweat01 、やっとコプチェパニ wobbly sweat02 。ビスケットを食べながら、ティー cafe を2杯飲む。

ガサまであと少し、と思い進む angryガンバ ! up 。途中、崖崩れでもあったのか、道が寸断されて wobbly 通れない。上 upwardright へ行く道があったから、そちらへと進む shoe 。しかし、これもあらぬ方向へと向かっている。そういえば、先ほどから人とおりもない despair 。元の方へ戻って行くと、下の方から鈴 bell の音が聞こえてくる notesear 。川沿いというか、川原をラバ horse の隊商やトレッカーが歩いている shoe

やれやれ、我ながら困ったもんだ think!またしても、道を間違えた wobbly 。今に始まったことじゃないけどナァ coldsweats01 sign03  結局、1時間もロスしてしまった bearing 。川沿いを行き、岩場(崖崩れの跡)を登り、そして平坦な道。吊り橋を渡って、ようやくガサ、14:10だ。

ロスさえなければ、もう少し先へ進めたし think 、できれば行きたかった angryガンバ ! のだが、体力と、まだあるこの先のことを考えて、この日はここで泊まろう bearing 。サムジャナホテルに決める。夕食まで部屋で休んだ sleepy 。風邪気味だったから wobbly 。ここはドミトリー(相部屋)はなく、すべてダブルルーム。1人で借りて、ブランケットは2枚借りた。

夕食は、薪ストーブのそばで、ベジタブル・チョウミン(野菜入り焼きそば)とポテトスープ。物足りなくて、チャパティを追加して食べる delicious 。それにしても、薪ストーブがあるとは驚きだ coldsweats02 。今までのところにはなかった。部屋代も、昨日に続いて3ルピー coldsweats02 。このチベット街道に来てから、1ルピー高くなっている sad 。やはり多少なりとも文明が入って来ているからかな?!とはいえ、相変わらず、電気 flair はない。

夜は、することがないせいか、7~8時にはいつも寝ている。たまには他のトレッカーたちと、簡単な会話ぐらいはするが・・・coldsweats01 、情報をもらったりして confident 。灯り flair は、灯油ランプかろうそくしかないので、ほとんどのトレッカーは夕食後しばらくして眠る。俺はこの日もブランケットを借りて暖かく、そしてぐっすり眠る sleepy ことにした。

ガサ、サムジャナホテルにて

|

« ムクチナート ~聖地への道~ その4 | トップページ | ムクチナート ~聖地への道~ その6 »

コメント

オオ薪ストーブが文明だなんて!でも、ところ変われば~いろいろな暮らしがあることを実感できます。日の出とともに起き、日の入りとともに眠れば、これ本来の姿。健康的ですね。


hannaさんへ

ここまでに泊まったところには、暖房器具などありませんでした。調理するのでさえ、地べたを少し掘り木の枝などを使って火を焚き調理したり、お湯を沸かしたりしていました。ですから、ゴラパニでチベット街道に合流してからは、少なからず、それまでの山村とは違った”文明”を感じました。しかし、本来人間は、日の出と共に起き、日の入りと共に眠る、そのような生活を長い間していたのですよネ。そう考えれば、もっとも人間らしい生活といえるのかもしれません。

投稿: hanna | 2009年6月 8日 (月) 00時09分

よくよく日付を見たら、行かれたのは11月なんですよね?
歩いているときは寒くなかったのでしょうか?

岩場というか崖崩れあとの所を登るってのがヒマラヤと言うか外国ならではかな~直ぐに通行止め等してくれませんからね。昨年の三頭山でも崖崩れを見ましたが、ほんの一週間前に発生して「危険」と標識がありました。

薪ストーブは未体験ですね~


青龍○段さんへ

アンナプルナBCを目指していたときは、山に近いせいか寒かったのですが、このチベット街道へ来てからは、歩いているときはさほど寒くはなかったと思います。夜はさすがに寒かったと思いますが。
このトレッキングルートは、車など通れない道とはいえ、かなり重要な道。日本でいえば第一級の国道に当たるでしょう。迂回する道を簡単に作れる地形ではないので、通行止めにしたら、瞬く間にその先の村の人々の生活に大きな影響を及ぼすのでは?と思います。もちろん私の推測ですが…。
薪ストーブは、二十歳の頃釧路にあるユースホステルで使用していました。あの街はその当時、真夏でも気温20℃を超えることが珍しく、ストーブを外していたのはほんの2か月だけでした。薪ストーブ、何となく”やわらかい暖かさ”を感じますよ!って、わかるかなー?

投稿: 青龍○段 | 2009年6月 8日 (月) 07時25分

こんばんは 煮焚きするストーブのほか、各部屋には
勿論暖房がないとすると ひ弱な私など ちょっと無理ですね・・
その煮炊きする熱が 自然と部屋の方にも流れるわけではないでしょう・・    でも そういうことが 募辺未行さんの旅の
醍醐味なのですよね~  絶対真似できません!


bellaさんへ

ベッドルームは寒かったです。シュラフの上にブランケットを掛けないと、寒くて眠れません。私は幼い頃は病弱でひ弱な子供でしたヨ!「好き嫌い」が激しくて、ガリガリに痩せていました。この当時も、少しは克服していましたが、それでも末っ子で育った「わがまま」が時々顔をのぞかせます。それでも、この旅を続けられたのですから、「人間的に一回り成長した旅だった」と、今も思っています。

投稿: bella | 2009年6月13日 (土) 21時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ムクチナート ~聖地への道~ その4 | トップページ | ムクチナート ~聖地への道~ その6 »