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2009年6月13日 (土)

ムクチナート ~聖地への道~ その11

11月19日 ”ポカラへ”

ジョモソム8:00(ロイヤルネパール航空)8:20ポカラ

 6:30起床し、ティー cafe だけ飲んで7:00、飛行場へ向かう。予約の確認、料金 dollar を支払う。金井さんたちは、昨日の予約時に俺の本名が思い出せなかったようで、俺のことを「シック・ジャパニーズ(病気の日本人 sign02 )」と言って予約を入れていた。俺はとてもおかしかったが coldsweats01 、そんなでも、予約が取れたことに感謝していた confident

やや風がある。フライトが見合わされた。何しろ小さな飛行機 airplane だ。ポカラ~ジョモソム間は、この一機だけで毎朝3便ずつ往復しているのみ。そして、山間谷間を飛ぶわけだから、風が吹いて乱気流が発生したら、ひとたまりもない。それでなくても「あんな小さいもので大丈夫なの think ?」と思うのに・・・。

’Royal Nepal Airlines N9-ABT ’と書かれた飛行機 airplane にいよいよ乗り込む。定刻よりかなり遅れてフライトする。機内にはスチュワーデス virgo もいて、飴玉の機内サービスがあったのには、驚いた happy02 。わずか20分のフライトなのに・・・。

一度北上してから南東の方向へと、下って行った。それほど高度は上がっていないものの、ヒマラヤ山脈を空から眺められた eye 。アンナプルナ、マチャプチャレを見た時、「10日前はあの奥にいたんだナァ confident 」と感じ入っていた。よく行ったもんだ!人間ってタフだナァ!やればできるし、体力もそれなりにあるものだし、根性もあるものだ。ここでは’歩く shoe ’以外にないのだから。我ながら「頑張った angryガンバ」と思う。

と思っているうちに、もうポカラの街、ペワ湖が見えてきた。本当にたった20分だ coldsweats02 。人間が1週間(俺は、アンナプルナ内院へも行っていたので、余分にかかっている)の日々を費やして歩く道程を、ほんの20分 bleah !文明の利器とは、とてつもなく恐ろしく、また素晴らしいものだ confident

ポカラの飛行場に無事着陸。自動車 car も自転車 bicycle もある街だ。そして、スルジェハウスへと戻る。俺の2週間のトレッキングが終わった。

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コメント

時間をかけて歩くのが本当の旅だとは思うのですが、ついつい時間を優先してしまう。でも、たぶん時間をかけて歩いたからこそ旅の醍醐味があるのでしょうね。羨ましいです。最も島国日本に住む私たちは文明の利器がないと国の外には出られませんね。まさか太平洋を漂流してというわけにもいかず~。そんなこんなで考えてみると面白いですね。


hannaさんへ

ほんの2~300年前までは、’旅’というと’歩く’か’馬やラクダ’などの動物で行く、海ならば’船’。それしかなかったのですよネ!だからこそ、今思えば、若い世代にそのような先人たちの旅に似た体験ができたこと、幸運であり光栄でもあると思います。
その後もすでにご存じのように「エヴェレスト街道」、さらに「アンナプルナ周遊」などのトレッキング、つまり「歩く旅」を体験しました。時の流れを、目で追うことができる旅、「旅の醍醐味」かもしれませんネ!
しかし、今の世の中、そのような’旅’を求めることが半ば無理になってしまった時代、飛行機はもちろん、鉄道やバス、車を利用しないと旅する時間がない、それが現実です。だからこそ、この旅が、とても大切であり一生涯忘れてはならない経験、そう思っています。

投稿: hanna | 2009年6月13日 (土) 23時35分

いや~改めてここでカメラがないのが残念ですね~
でもまぁ盗難に合わなかったらこの飛行機に乗っていなかったかも、怪我もしなかったかも、なのでどちらもなんとも言えないですね。

空から見たらさぞかしいい景色でしょうね~
国内一のてっぺんの山、富士山にまた行くかな~

今回の旅記事が終われば、「いい色」へ移ってこられたらいかがですか!?


青龍○段さんへ

カメラは、カルカッタでいただいた’おもちゃ’のようなカメラがあるにはあったのですが、フィルムが高くて、確か日本で買う倍以上の値段で売られていたと思います。ですから、あまり頻繁にシャッターを切るわけにもいかず、残念でした。
盗難に遭ったり、怪我をしたりしましたが、すべては’結果論’ですので、それはそれでよい’人生経験’になったと思います。
「いい色」へ、ですか。今までに書いたブログもすべて、そちらへ引っ越しできるのなら、移ってもいいかな~、とも思うのですが・・・。まとめて「お引越し」できるのでしょうか???

投稿: 青龍○段 | 2009年6月14日 (日) 20時45分

Hi, Sick Japanese ! いまこうしてお元気なので、多分その時 大事に至らなかったのでしょうが、 手足の状態が気になって・・  若いときは無謀?ですね~  早く病院にたどり着いて!と 祈っています。
それから、「彼女」という単語も見逃しませんでした ^&^ 


bellaさんへ

Hi, Sick Japanese writing . 何とか大事には至らずにすみました。無謀な旅だったかもしれませんが、怪我は、したくてしたわけではないので、なにとぞお許しを~!
「彼女」、読み流さずに気づかれましたかー(照)?今は「もてない」私ですが、当時22才ですし、一応「彼女」はいましたよ~!遠距離恋愛でしたけど・・・。普段滅多に会うことができなかったからこそ、数か月の海外旅行も、許されたのかもしれません。でも、手紙は現地からも何通か書いていましたし、カトマンドゥのGPO宛てに返事も頂きました (^_^;) !

投稿: bella | 2009年6月17日 (水) 10時25分

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