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2009年6月25日 (木)

赤褐色の街にてⅡ ~インド人女中さんの日本料理~ その3

 お互いの会話もずいぶん煮詰ってきた頃、「ご飯を食べますか wink?」と、若いインド人の女中さん virgo が’日本語’で訊ねて来て、俺も上田さんも頂くことにする happy01 。すると、どんぶりにつがれたご飯は、インドやネパール風のパサパサのご飯ではなく、日本のお米で日本と同じように炊いてあった coldsweats02オオー sign01

おかずは”茹で茄子”、”大根おろし”に日本から持ってきたという”梅干し”に”ふりかけ”も happy01 lovely good sign03  そして、本当に感心 confident したのが、卵とネギが入った”お吸い物” sign01 これは、驚くほどおいしかった delicious happy02 sign03 俺だけではない。上田さんも、そのおいしさにビックリ coldsweats02 sign03  日本の料理屋でも、これほどの味はなかなか出せまい。とてもインド人の女性が作ったとは思えない sign02 ほどの’腕前’だ sign03

ご飯もとても美味しくて delicious smile 、2杯半も頂いてしまった coldsweats01 。何しろ、久しぶりに食べる”日本 fuji の御飯”、美味しくて、つい’おかわり delicious ’、お腹は十分ふくれていたけど図々しくも、「このご飯は、帰国するまで、もう食べられない think sign01」と思い、どんぶりにもう半分だけいただいた。普段、森氏は少食だそうで、俺が2度も’おかわり bleah ’をしたので「彼女 virgo 、すごく喜んでいるヨ happy01 heart sign03 」と森氏が笑顔 happy02 で話してくれた。事実、彼女は本当に嬉しそうに lovely 、’おかわり’したご飯を俺に差し出してくれた happy01 。その笑顔 virgo lovely を見て、俺も嬉しくなった happy01 sign03

お腹はもう、十分に満足した confident 。日本脱出以来、初めて口にした”日本 fuji の味 delicious ”だ。カトマンドゥにも3軒ほど日本料理店 restaurant があり、うち2軒は行ったことがあるのだが、値段も高くTAX(税)も取られる bearing 割に、味は彼女ほどではない wobbly

最後に”昆布茶 japanesetea ”が”あがり”として出された。素晴らしい’おもてなし料理 smile ’だった。森氏が言うには、彼女の一番の’得意料理’は”酢の物”だそうだ。そして”わかめ”がこの国では手に入らないことを、とても残念がっているらしい weep 。それを聞いた俺と上田さんは、さらにビックリだ coldsweats02エェーsign01

もう一度チャンスがあれば confident 、彼女の手料理をご馳走になりたい、と思いながら、午後11時過ぎ night 、森氏の車 car でストーンハウス・ロッジ hotel へと送っていただき、帰宿した sleepy

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コメント

ここまで純日本風なお料理を頂けると感動ですね。私は日本料理派ですから感涙に咽んでしまうかもしれません。
カナダへ行った時10日ほどステーキやサーモンステーキ、ローストビーフってなものでうんざりしていたら、最後に日本食のレストランに行きました。それまで、別に文句も言わず食べていた中学1年生だった娘が、「お母さん、ホウレンソウのおひたしってこんなにおいしかったっけ。冷奴ってすごくおいしいんだ。」と感激するので笑ってしまいました。


hannaさんへ

文中にも書いてますが、カトマンドゥにも”日本料理店”はあるのですが、やはり料金が高くて、滅多に行くことはありませんでした。だからこそ、このとき頂いた料理が、もう涙が出そうなほど、美味しかったです。おひたしも、お漬物も、お吸い物も、ふりかけだって、ものすごくおいしかったはずです。
初めての海外旅行が、およそ3ヵ月だったこともあるせいでしょうか、私は海外へ行ったとき、日本食を口にしなくても、わりと平気です。1週間から10日前後なら、全く大丈夫です。それよりも、「日本では、まず食べられない」ものとか、その土地ならではのものを食べるようにしていました。
それでも、1992年にネパールへ行った時は、帰国が近づくにつれ、夢の中で「いなり寿司」と「そば」が出て来て、帰国してすぐに自宅へ電話し、夕食のリクエストをしたものです。

投稿: hanna | 2009年6月25日 (木) 23時20分

おはようございます。やっと来れました。
あれこれの日本料理、どれも国内で食べるものと違う感動があったことでしょう。なかでもやはり日本人が親しみを持っているのはショーユでしょう。

本日は「いい色」オフ会でBBQをしてきます~


青龍○段さんへ

お疲れ様でした。お仕事の勤務形態が変わって大変でしょうが、頑張ってください。
この時いただいた料理、どれもこれもすべて、旅に出てから初めて味わう”本当の日本の味”でした。カトマンドゥの日本料理店で食べたものは、求めていた味と少し違っていましたから。だからこそ、涙が出そうなほど、もう言葉もないほど感激しました。しかも、まだ18才のインド人の女の子が作っていたのですから!感動ものです!
オッ?今夜は「いい色」のオフ会でしたか!?私も、ちょっぴり「ほろ酔い気分」で帰宅し、コメレス書いてます(笑)。

投稿: 青龍○段 | 2009年6月26日 (金) 07時36分

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