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2009年5月14日 (木)

赤褐色の街にてⅠ その1

*”赤褐色” で ”レンガ色” とお読みください wink

 アジア大陸の内陸部、チベットとインドの間にネパール王国がある。面積は約14万㎢(北海道の約2倍)、人口約1300万人という小さな国だ。ネパール入国後しばらくして、インド国内で、世界的かつ社会的な大事件が勃発し、インド入国が当面の間、できなくなったせいもあり、この国の首都カトマンドゥに10/21~10/31、11/22~12/17と2回にわたって約5週間過ごした。気候は、日中は穏やかで良い天気なのだが、朝晩はかなり冷え込む。12月になると、風邪をひいている人もずいぶんいた。自分なりに過ごしたカトマンドゥでの日々を、色々な角度から紹介してみたい。

1.カトマンドゥ到着

 10月20日、インドより傷心 weep のまま、ビルガンジの街を、朝7時発のバス bus に乗りカトマンドゥへ向かう。バスは、平原地帯から徐々に高度を上げ、山岳地帯をクネクネと登って行く。道路事情が悪く、バスはガタゴトとよく揺れる wobbly 。次第にお腹の調子がおかしくなってきた。刺すような痛みだ despair 。周りの景色を楽しむほどの余裕は、全くない sad 。何とかカトマンドゥへ到着。15:30だ。

バスはラトナパークの南、GPO(中央郵便局 postoffice )近くに着いた。バスを降りて最初に気づいたのは、ローカルバスで1種類、日本の’いすず’製のバス bus で、側面に ”1981  NEPAL-JAPAN  COOPERETION ”  と、両国旗が描かれていることだ catface 。そして人々の顔も、より日本人に近くなっている。いくぶん、ホッ happy01 !としたものだ。

俺は、あらかじめ教えられていた ”ストーン・ハウス・ロッジ hotel ” へと向かった。このロッジは「日本人御用達の宿 wobbly 」と言ってもいいほどで、宿泊客の9割が日本人だ(宿のオーナーによる)。料金も、ドミトリー(相部屋)7ルピー、シングル11ルピーと、およそ100円前後で泊まることができるのも、俺にとっては大きな魅力だ scissors 。もちろん、シャワー・トイレは共同。俺は、このロッジにチェックインし、腹痛が治まるのを待った。が、この日の夕食は結局、食べなかった shock

次の日は、さすがに体調も良くなり happy02 、街をぶらつき始めた。また、ロッジには日本人ばかりいることもあって、話し相手などには事欠かなかった happy01 。彼らとは一緒に夕食を食べに行ったり delicious 、闇ドル dollar (銀行 bank 以外での両替;正規のレートより換金率がいい bleah !)の情報をいただいたりしていた good

注:ネパールの首都、”カトマンズ”と表記されていることが多いのですが、英語(アルファベット)表記では、”Kathmandu”と書きます。できる限り、現地の人々の発音に近い表記で、あえて”カトマンドゥ”と表記致します。

 

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コメント

どこに行っても日本人はいるものですね。民族的にはインドと違うのでしょうか。そういえばブータンなんて国は日本の着物みたいの来ていますものね。私中央アジアのキルギスの方とお話したけれど彼らも日本人と同じ顔でした。
母が左肩を骨折左足首をねんざしました。大したことないけれど、18日は孫たちが遠足で、94歳を置いて誰もいなくなるわけにいかず、韓国は結局いけません。普段なら一人でも大丈夫な人なのですが。スペインは自分が肺炎でしたが、2回続けてキャンセルは残念です。


hannaさんへ

世界中で最も多く、外国を旅している国民は、ドイツだそうです。日本だって、負けていないと思うのですがねー?!
ネパールは、小さな国土ながらも多種多様な少数民族で構成される、多民族国家です。インド・アーリア系、元々の原住民(?)であるネワール族、モンゴル・チベット系・・・等々。本当に、ごく一部を除けば、インドの人々とは、顔つきは全く異なります。ブータンは、私としては”憧れ”の国です。いつかは訪れてみたいです。ネパール同様、人々もきっと穏やかで優しい国、そんなイメージを持っています。
お母様、大丈夫でしょうか?予定していた韓国旅行、キャンセルは残念ですが、まだまだチャンスはいくらでも来ますヨ!hannaさんなら!その時が来ることを楽しみにしています。(^_^)

投稿: hanna | 2009年5月15日 (金) 01時37分

現地の宿、ドミトリーは当然日本の安宿とシステムが違うと思うのですが、シャワーがあるのは理解しました。
タオルや歯ブラシなどの小物とかは当然無いですよね?
洗濯はシャワー室でゴシゴシ?ですか?
いくつかの旅記事を拝見して洗濯をされているのは知っていましたが、何かの折りにもう少し詳細に書いて頂ければ幸いです。
(この国ではこうした、あの国はこうしたが何かが違う・・・そして干すのはどうしたかなど。ついでの時でいいですよ)


青龍○段さんへ

日本には、他のアジア諸国にあるような安宿は、そう多くはないと思います。東京の山谷に、かつての”日雇労働者”用の宿が外国人旅行者向けの安宿として利用されていると、聞いたことはありますが。
いただいたご質問については、機会を作ってブログで書いてみようと思います。

投稿: 青龍○段 | 2009年5月16日 (土) 11時33分

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