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2009年5月31日 (日)

アンナプルナ内院に挑んで その6

11月10日 ”アンナプルナ内院”

マチャプチャレB・C6:40(徒歩)8:10アンナプルナB・C

 アンナプルナ内院を目指すべく、6:20起床。荷物はここに置き、ブラックティー cafe だけ飲んで、6:40出発。トレーナー、セーター、靴下も厚手のウールのものを重ねてはいて行く。歩いている shoe うちに、体が暖まってくる。が、吐く息は白い。沢の水も凍っている。

6_bc_2  マチャプチャレB・Cから

  歩き始めました

  ご覧のような道(?)を

  ひたすら歩いていきます

36  アンナプルナS(南峰)と

  サンクチャリー

真正面に、アンナプルナ南峰がそびえている。まだ雲がかかっていないから、稜線もはっきり見えている。雪道を歩いて1時間半。8:10、ついに到達 sign01 高度3962mだ happy01 sign03

ヒウンチュリ(6441m)、アンナプルナS(7219m)、ファング(7647m)、アンナプルナⅠ(8091m)、ロックノワール(7485m)、ガンガプルナ(7455m)、マチャプチャレ(6993m)。7~8000m級の高峰が四方を囲み、氷河が谷底に落ちている。「大自然が目の前に迫っている」とは、まさにこのことだ lovely

8_abc  アンナプルナ内院から

  ガンガプルナ

1つ目の目標を達成した喜び、偉大なる山脈。それは、俺がもしかしたら「山男」としての第一歩を踏み出したものか、更にドデカイ何かに向かって動き出す出発点まで上がったのかもしれない、と、ふと思った。

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コメント

内院にふさわしい山懐に抱かれたところなのですね。それにしてもこの道はまるで賽ノ河原みたいな、陰湿な色彩ですね。ここを経てたどり着くとこの壮大な自然のパノラマへの感動はより深いでしょう。
カナダで氷河の上に立ったことがあります。当時は何百メートルもの深さを誇った氷河も年々溶け出しているとか。心配なことです。


hannaさんへ

写真はアンナプルナ氷河です。今はきっと、もっと小さくなっているのでは?と思います。賽ノ河原のように見えましたか?その賽ノ河原を歩いても、努力が実ることがあるようで、無事ヒマラヤの大自然を目の当たりにできました!
地球温暖化が進む中、世界中で氷河が融けだし、大自然が損なわれていくだけでなく、その下流地域に住む人々の生活にも、危険が及ぶと言われています。我々一人一人が、地球温暖化を少しでも食い止めるために、たとえ微力でも、今できることを実践していかなければ、と思います。

投稿: hanna | 2009年6月 1日 (月) 13時52分

こんばんは。
当時の年齢と時代を思えば、「フフッン~どげんしたもんね」という感じだったことでしょう(何故か博多の言葉!?)
さてさて、やはり若い時にこのような経験をされたのは今でも有効な財産と思います。何かの折りに会社の若いモンに語ってあげて下さい(私のネタでもいいですけど)
質問が二つほどあります。
当時の高度、どのように計測されました?今はプロトレックを愛用しているのですが多少の誤差があります(オークションで¥17,000、定価¥42,000)
道はアイスバーンの様ですが滑り止めはどうされましたか?
またの機会の時に教えて下さい。


青龍○段さんへ

当時、どうだったかなぁ?たぶん、無言で目の前に立ちはだかる山々を見ていただけ、だったと思います。
声に出して話すと、「何を昔の自慢話してるの?」と思われそうで、ほとんど話したことはありません。このブログを読んでくれている同僚や部下は何人かいますが、彼らには「コメントはするな!突然コメントが増えたら”サクラ”と思われる」と話してありますので、会社で時々、もっと詳しく聞かれることもしばしばあります。
高度は、トレッキング・マップに載っている数字(標高)や、等高線を参考にして書いています。’92年に行く前、高度計を買おうとしたのですが、最高でも5000mまでしか計測できないので、買うのをやめたことがあります。カラ・パタールも、アンナプルナ周遊の最高地点も標高5000mをはるかに超えていますから。
滑り止めについては、この時は何もしていなかったです。現地の人々は、そのような道でも、サンダルで普通に歩くと聞いていたので。雪道ではありましたが、完全に凍結(氷状)していたわけではありませんでしたので、何とかなりました?!

投稿: 青龍○段 | 2009年6月 3日 (水) 00時28分

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