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2009年5月26日 (火)

アンナプルナ内院に挑んで その3

11月7日 ”ムネさんとの再会”

ランドルン7:30(徒歩)13:30チョムロン

 6:30起床。オムレツ、と言っても単なる薄っぺらい玉子焼きを食べ、7:30出発。ロッジにトイレがなかったので、見えないところで・・・。青空眺めながらは開放的でいいナァー happy01 sign01 でも寒い!

アップダウンを繰り返し、林を抜け、登りになる。一度川沿いへ下ると、右手に橋があったことに気づかず、まっすぐ行ってしまった。10分ほど行って「おかしいな sign02 」と思ったら、後方の川の向こうを、人が歩いている wobbly 。そちらへ戻るために、近道をしようと川を石や岩伝いに渡ろうとしたのだが、突然、ツルッ sign01 ドボーン wobbly sign03 足元とお尻のまわりがベタベタ shock 。しばらく乾かしていた coldsweats01 。が、元のコースへ戻って歩き出すのに30分以上のロス weep 。そのうえ、橋を渡った後は急な登り crying 。踏んだり蹴ったりだ bearing sign01 喉も渇いた。買い置きして持っていた、たった一つのミカンを食べた。「ウマイ sign03 」、生き返った happy02

何とか頑張って登り sweat01 、パッティ(茶店)にたどり着く。「リムカ(瓶入りのレモンジュース)」と言ってジュースを、さらにティー cafe を飲む。さすが山の中だけあって、リムカは6ルピー、麓の倍以上の値段だ sad 。再度登り shoe 、ヘトヘト wobbly になって峠へ sweat02 。峠のバッティに着いて、バタッ down と横になって wobbly ティー cafe を飲む。そこから20分下ったところがチョムロン。13:30着だ。

4  峠から見たチョムロンの村

  この付近では、かなり大きい村です。

カタカナで”ホテル・ヒウンチュリ”と書かれたロッジへ行き、部屋へ案内される途中、一人の日本人 fuji がいた。「こんにちは happy01 」と、お互いに挨拶する。彼を見て俺は、カルカッタで会った浦本氏(通称;おいら)の話と、ポカラで雨具をレンタルした時を思い出した。そして部屋に荷物を置いて、すぐに彼のところへ行って話しかけてみる。

「もしかして…、ムネさんですか happy01 sign02

「エッ sign02 ええ、そうです・・・」

「僕、2年前に北海道の釧路の・・・」まで言いかけると、

「アッ sign02 coldsweats02  ○○ユース(ホステル)のジンさん coldsweats01  sign02

驚いたものです sign03 約2年半ぶりの再会 happy01 sign01 彼は、俺が釧路にあるユースホステルのヘルパー時代、開所記念日まで3連泊してくれたホステラーだった。お互いに覚えていて、こんなヒマラヤの山奥の村での再会にビックリ happy02 sign03 巡り巡る人との縁、大切にしたいネ!

彼とは懐かしい思い出話や、カルカッタで会った浦本さんの話などで、盛り上がった happy01 。彼は2年前、釧路で3連泊した後、知床へ行き、お土産屋でアルバイトをしていた。浦本さんもそのころ、知床でアルバイトをしていたので、お互い知っていたようなのだ。また、彼は、たまたま立ち寄った女の子のグループから、その日は「釧路の○○ユースへ行く」と聞き、「ヘルパーで”ジンさん”っていう人がいるから、”よろしく”と伝えて wink sign01 」と、伝言をくれたこともあった happy01

このロッジはずいぶん混んでいて、ざわついていたが、ムネさんと楽しい時間を過ごすことができた happy01 。夕食ももちろん、彼と一緒だ。ベジタブルカレースープ、とても美味しかった。

チョムロン、ホテル・ヒウンチュリにて

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コメント

意外や意外、こういう偶然の出会いもあるのですね~国内でもあまり会うことがないのに・・不思議です。
雲取山でテントに泊めたジーちゃんを後で写真みたら写っていた時よりびっくり物の再会ですね~


青龍○段さんへ

ポカラの街でレインウェアをレンタルした時に、彼がちょうどトレッキングに出かけていると知ってはいたのですが・・・、まさか本当に再会できるとは・・・!?しかも、歩いている途中ではなく、宿泊したロッジで再会できたので、お互いに話す時間も十分にありまたし。
しかし後年、私はもっと信じられないような超・奇跡的な再会をしたことがあります。カトマンドゥのゲストハウスでたまたま知り合ったフランス人で、彼も旅行中、つまり’旅人’でした。しかし、お互いに国籍は分かっても、名前も住所も聞かずに別れました。当然「一期一会」で終わる、と誰もが思うでしょう。この広い地球、何十億人もの人々が生きているこの地球で、お互いが旅に出てそこで出会って、全く連絡もできることなく、別の年にまた旅に出て、同じ人と再会なんてできるでしょうか・・・?まあ、この話はいずれ書くことになりますので、その時まで待っててください。

投稿: 青龍○段 | 2009年5月27日 (水) 22時26分

こういう偶然はうれしいですね。旅の大きな思い出になりますね。様々なハプニングも振り返れば得がたい経験だしね。
私は、母の介護をしていたのに用事で出向いた帰りに自分が転倒し、左足首、ひざ、手首を捻挫。唇が切れて差し歯が折れました。娘が食事くらいは面倒みてくれますが、下が扁桃腺を晴らして休んでいますのでこれまた大変。夫は自分が会長をしている会の総会があって忙しく、宇都宮に行っています。唇はドナルドダック状態ですが、医者に行くこともならず、とうとう明日は家政婦を頼みました。宇都宮なら助けてくれる人いっぱいいるのですが、知り合いが少ないうえ、あちらの姑さんはご自分のお母さんを見舞いに鹿児島で、お舅さんい今日は母を病院に運んでいただきました。最悪です。お祓いしなくては。


hannaさんへ

日本国内で知り合った旅仲間と、海外で偶然の再会。こんな嬉しいことはありませんでした。私の他の旅仲間で、I君とKさんの二人が、中国・桂林でやはり偶然会ったりしています。
それはそうと・・・、hannaさん、大丈夫ですか?とても心配です。先日のお母様に続いて、今度はhannaさんまで・・・。悪いことって連鎖反応的に続いたりすることがありますが、これ以上続かないようにと、心からお祈りいたします。一日も早く治りますように!と、神棚の天照大神様に、私の部屋で私を見守って下さる七福神、さらにはネパールの神々にも手を合わせ、お願いしておきます。私には、これぐらいのことしかできませんが、本当に一日でも早く、お怪我が完治されるようお祈りいたします。
お大事にして下さい。

投稿: hanna | 2009年5月28日 (木) 13時18分

似たもの同士は 似たような匂いのところに集まるのでしょう。思いがけない再会、よかったですね。
先日のトイレの話ですが、 中国など、観光バスでの‘野ション‘は、いつ聞いても 笑えます。一斉にみなで、ポジションを探しますから・・     友人はウズベキスタンで先月、そうして来たそうです。


bellaさんへ

私が若かりし頃、北海道で出会ったちょっと変わった旅人(?)は、海外というと、まずインド。そして南米やアフリカ。そのような国を目指す人が多かったです。しかも短期間ではなく、1年オープンのチケットを買って出かけていたり、片道しか買ってなかったり・・・、ゆえに一度出国すると、いつ帰ってくるのかわからないような人が多かったです。その点では、私なんかはまだ「まとも」なほうです。
そういえば、中国の公衆トイレは”大”の方でも、個室どころか仕切りさえない、と誰かの本で読んだのですが、本当なのでしょうか?信じられなーい!

投稿: bella | 2009年5月28日 (木) 14時19分

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