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2009年4月 4日 (土)

2002 ドイツ・スイスの旅 その27

アルパインミュージアムへ行ってみると、午後は16時から開館。まだ時間があるので、そのまま街外れまで行く。すると、マッターホルンが天高くそびえていた。明日はもっと高いところ、もっと近いところから、眺めることができるんだ heart02

139  ツェルマットから見た

 マッターホルン(4478m) lovely

街の方へ戻り、アルパインミュージアムへ。ここは、日本語でいえば ”山岳博物館”。アルプスの登山の歴史や登山道具、かつてのこの辺りの人々の生活、動物など自然界のものも多く展示されている。入場料は8フランだった。

そして街をぶらつく。同じホテルにチェックインした大阪の女の子 virgo たちに会う。お互いに「何してるんですか happy02 ?」と、声かけ合う。彼女たちは明朝 ”日の出ツアー” に参加するとのこと。朝4時過ぎに出発するらしい。そして朝食付き、とのこと。

「日の出ツアー?そういうのがあったんだ(いいナァ、天気が良ければ素敵だろうな!)」

と思いながら、「俺も行こうかな?」とは、言わなかった。俺には俺の旅があるんだし。

138  ツェルマットの中心街 wink

 ホテルやお土産屋、観光客でいっぱいです

そして、明日のゴルナーグラートまでの列車 train の時刻と料金 yen を調べておく。現金 moneybag が心もとなかったので、クレジットカードで200フラン両替しておく。あちらこちらのお土産屋をのぞいてみると、日本人の店員もいたりする。絵葉書を10枚(5種類×2)買ってホテルへ戻り、何枚か手紙を書くことにする。何しろ、時間を持て余している。喉が乾いてきたので、ジュースを買いに行く。ファンタオレンジ500mlが3.5フランって、日本円で290円?これって、高くない weep ?日本でコンビニで買っても150円だよ。スイスは物価が高いって聞いていたけど、確かにその通り。列車の料金も「ずいぶん高いナァ」って思っていたし・・・。

夕食はやはり8時ごろ、ホテルのむかえにあるレストラン restaurant  ”スイスシャレー” へ。この名前って、グリンデルワルトで入ったレストランと同じ名前だけど、チェーン店なのかな?それとも偶然?ウェイトレス virgo に「ジャパニーズ?」と訊かれ「イエス」と答えると、日本語で書かれたメニューを持って来てくれた happy02 。そして ”トリ chick の胸肉の何とか・・・?(忘れました)、ライス付き” を注文する。肉にかかっているソースがおいしい。ご飯も3日ぶりだ。デザートもいただく。

「エントシュルディグング?ツァーレン、ビッテ?(すいません、お勘定をお願いします)」

と、ドイツ語で言う。支払うのと同時に、

「ダス・イスト・フュア・ズィー!(これはチップです) wink 」と言うと、

「ダンケ・シェーン!(ありがとう) happy01 」と答えてくれた。

けっこう通じているようだな、アンチョコ見ながらの俺の ”にわかドイツ語” も。

食事を終え、街のメインストリートへ行くと、到着したばかりと思しき日本人の団体ツアーに遭遇。ツアーコンダクターが旗を持ちながら先頭を歩き、色々説明をしている。その後ろをぞろぞろと ”金魚のフン” か、はたまた ”アヒルの行列” か、何人もの大人が、ついて歩いている。みっともないと言ったら、ありゃしない!それを見ている他の国のツーリストは「何事か?」という顔の人もいれば、「また(日本人の団体)か?」と、明らかにバカにしているような、呆れた視線で見ている人もいる。俺は両手のひらを開きながら、腕を真横に「理解できないよ!」と言ったポーズで彼らに応える。「もう、恥ずかしくて見ていられない! wobbly 」。そそくさとホテルへ戻り、シャワーを浴び、洗濯をして眠ることにした。

ツェルマット、ホテル・アルプフーベルにて

*文中、ツアー客に対する偏見がありますが、あくまで私自身の個人的見解です。お気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。

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コメント

今あちこちで中国人のこうしたツアーを見ます。彼らはもっとにぎやかですが。でも、学校の修学旅行さえグループ活動になりましたから、大勢でぞろぞろはあまりうれしくはないですね。地元で募集している小さなツアーはなかなか面白い。いろいろな国の人が集まるのは特にね。人数も10人くらいまでだし。私はそういうのを時々利用しています。


hannaさんへ

確かに中国人のツアー、多いですネ!私も3年前、ドイツで何度も見ました。私は高校生の頃すでに、あちらこちら日帰りで(主に京都)一人で出かけていましたので、修学旅行は気分が乗っていなかったような記憶があります。昔から一匹オオカミ、というか、変人だったのでしょうか…?
現地で募集するツアーは、面白そうですネ!以前、オーストラリアの旅行会社の募集で、バスでヨーロッパ一周キャンプの旅を体験された女性の旅行記を本で読みました。参加者はオージーばかりかと思いきや、ニュージーランドやヨーロッパの国の人もいたようです。私の友人もネパールでチベットツアーに参加し、いろんな国の人と知り合えたそうです。私も機会あれば、そのようなツアーなら、参加してもいいかな?!と思います。

投稿: hanna | 2009年4月 5日 (日) 07時52分

マッターホルンのとんがった姿がいいですね~
日の出ツアーなるものがどんな内容か気になるところですが、ある程度の高さまで登ることができるのでしょうね。
ん~やはり本場アルプスは何かが違う。

それにしてもツアー客が多いのは・・・国内でも同じですよ。


青龍○段さんへ

青龍○段さんにとって、マッターホルン、憧れの山でしょうか?登らないにしても、眺めるだけでも十二分に感動できる山ですヨ!
日の出ツアーは、ツェルマットから山の斜面に掘られたトンネルを走る「地下ケーブルカー」で、スネガ(2300m)まで最短距離で約4分で行くそうです。ハイキングなら、1時間半はかかる距離だそうです。スネガは、牧草地が広がっていて、展望台もあるそうです。ですから、どなたでも気軽にアルプスを楽しめます。
日本もどこへ行ってもツアー客多いですよネ!「格安バスの旅」が増えてますから。料金を見ても、確かにお得、と思います。でも、やはり私は、マイペースで旅がしたい!このポリシーは、一生変わらないと思います。

投稿: 青龍○段 | 2009年4月12日 (日) 11時17分

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