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2009年4月10日 (金)

2002 ドイツ・スイスの旅 その31

ホテル hotel へ戻り、洗濯をし、シャワーを浴びる。そして7時過ぎに夕食。昨日と同じスイスシャレー restaurant へ。すると、『団体席』が・・・eye 。「もしかして、もしかしなくても、日本人ツアー客か?」と思っていると、案の定である。ツアーコンダクターが、この日の料理と明日の予定を説明し始める。その様子を見た他のお客は、「何事か sign02 」という顔をしている。隣のテーブルの男性は、俺に「彼女は何の演説をしているんだ?」と訊いてくるほど。俺は陰で笑いをかみ殺していた catface

この日はラクレットを食べることにする。ラクレットとは、ラクレットチーズを暖めとかして、茹でたジャガイモにつけて食べる、というもの。1プレートで7.5フラン。1人前4プレート30フラン(2460円)。1人前注文し、ドリンクはウェイトレスお勧めの白ワイン。

193  ラクレット delicious

 いかがですか?おいしそうでしょ?

1プレート、2プレートと食べ3プレート。そろそろお腹が・・・。ちょっと一服 smoking 、の前にマナーとして隣のテーブルの方たちに「たばこを吸ってもいいですか?」と了解を求める。すると、ご家族で来ているその方たちは、「母親が、体が悪いので、できれば遠慮してほしい」とのことだ。その母親も、ジェスチャーしながら、どうやら肺の病気を患っているようだ。俺は、彼らのことを理解して、「わかりました」と言って、煙草を胸ポケットにしまった nosmoking 。彼らはニコニコしながら、「サンキュー」と言っていた。

日本では、こんな気遣いしないのだが、世界へ出ればこれがマナー。少しは国際常識が、身についているかな?すると、俺の向こうのテーブルに座っているツアー客の一部と思しき日本人3人の1人が、煙草を取り出し火を点けようとしていた smoking happy01 。俺はいち早く、その男に対して「すみません」と声をかけ、隣のテーブルの女性のことを話し、喫煙を控えてもらう nosmoking よう頼んだ。その男は「ここ、喫煙席 smoking だろ」と、小声でぶつぶつ言いながらも、しぶしぶの表情 pout で煙草を吸うのを控えてくれた。隣のテーブルの人たちは、日本語は理解できないけど、俺が彼に何を言ったのかは、その動作でちゃんと分かってくれたようだ。あらためて、お礼を言われた confident

そして最後の4プレート目が運ばれてきた。さすがに、もうしんどい wobbly !というか、少し飽きてきた sad 。何とか食べきる。「ふぅ!」。ウェイトレスが来て「もう1プレート?」と聞くので、「いや、もうお腹いっぱいです」と断る。が、なぜか、さらにもう1プレート。「えっ?」と驚いていると、ウェイトレスは「ニコッ sign03 」と笑って happy02 素早く立ち去った。

「さっきの英語、間違っていたかなぁ?通じていなかったんだ shock

残しては申し訳ない wobbly ので、頑張ってお腹に詰め込む。その後、デザートの注文を聞きに来られたが、さすがにこれは断った bearing 。もうこれ以上、食べきれるものではない、たとえデザートでも!

お勘定 moneybag をすると、「あれ?1人前分だけだ。じゃあ最後の1プレートは?ウェイトレスが数を勘違いしていたのか、それともサービスだったのか?」、どちらが本当かわからないが、チップはちゃんと置いて行った。しかし、後から考えたら、もしかしたら、隣のテーブルのご家族がご好意でこっそり俺へのサービスを頼んでくれたのかもしれない happy02 。煙草を控え nosmoking 、さらに他の日本人の喫煙を制止したことに対するお礼・・・?なのかも think ?!

9時ごろ night だろうか、ホテル hotel へ戻り日記 book をまとめる。そして寝ることにする。

ツェルマット、ホテル・アルプフーベルにて

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コメント

今は喫煙する人が少なくなったので、どこでも、あまり煙害にはあいません。この数年で喫煙者の肩身がすごく狭くなったような。家では娘も娘婿も吸います。下の私たち、夫、母、私は吸いませんから私たちの前では彼らも決してタバコはすいませんし、旅行中もホテルの部屋や喫煙所でしかすいません。そういう人増えてきたみたいですよ。たとえ団体さんでも。最もシニアのおじさんたちの中にはすごい人いるから。dschingさんの健康的食欲は羨ましい。感嘆の的です。何でもおいしそう。


hannaさんへ

喫煙者にとって、本当に肩身の狭い世の中になりました (;_;) 泣。でも、仕方ないですよネ!名古屋では、中心部の繁華街に「禁煙エリア」があって、そこで煙草を吸うと、罰金2000円!ハァ~!でも、一部の心ない人たち以外は、喫煙マナーを守るようになってきたことも事実だと思います。
私は、普段は本当に小食ですヨ!この日は、あれだけ歩いた後だし、それでもラクレット5プレートは、きつかった!(笑)

投稿: hanna | 2009年4月10日 (金) 09時13分

マッターホルンの威容、かっこいいですね~ 男のロマンがいっぱい!  それに日本人・外人を問わず、いろんな人との交流は旅の醍醐味ですね。 楽しく読ませていただきました。
ラクレットは美味しそう、 わんこそばではないけれど、次から次へお代わりするのもいいかもね~~ 山男でいらっしゃるから、いくら食べても太らないでしょう・・!


bellaさんへ

マッターホルンの麓へ着いた時、お天気も回復して、最高の写真が撮れました (^_^)ニコニコ !エヴェレスト、オーロラに続いての会心の1枚になりました!スイスでは、個人旅行の日本人女性や、そこでアルバイトしている女性と、なぜか親しくなれました。しかし、名前も聞いてないし、一緒に写真を撮ったりとかは、していないですけど・・・。こんな消極的だから、今だに独身なのかも・・・(笑)。bellaさんも、ラクレット、ご賞味されたことがあるのでは・・・?私は、決して山男とは思っていませんが、でも、メタボ体型にはほど遠いです。50kg台をキープしています。

投稿: bella | 2009年4月10日 (金) 15時07分

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