« 2002 ドイツ・スイスの旅 その41 | トップページ | 2002 ドイツ・スイスの旅 その43 »

2009年4月25日 (土)

2002 ドイツ・スイスの旅 その42

再び街の中へ。マルクト広場へ行く。気になる服装をした男が2人、歩いている。パッと見た感じでは、衛兵のような気がするのだが・・・?彼らの職業は、何だろう think

308  マルクト広場にて

  左端の男たちの後ろ姿、わかりますか?

そろそろ食事を、と思いすぐ近くにあったレストラン restaurant へ行ってみると、座るところがないほど混んでいた。ガイドブックを見てみると、ここはとても有名なレストランであることがわかった。もうしばらく歩き shoe 、別のレストランで食事にする。

トロピカルフルーツのパンケーキとビール beer を注文する。が、ふと小銭 moneybag がほとんどなかったことを思い出し、念のため「クレジットカードで支払うことは、できますか?」と訊ねると、「現金しかダメなのです。でも、すぐ近くに銀行 bank がありますから、そこで両替してくれば大丈夫よ」と、とてもきれいなウェイトレス virgo が答えてくれた。それならば、安心して食事ができる happy01

まず、ビール beer が運ばれてきた。暑い中、ずいぶん歩いた sweat01 ので、喉に心地よい happy02 。そしてパンケーキ。トロピカルフルーツと生クリームがたっぷり!とてもおいしい delicious!昼食というより、おやつかな?日本でだったら、絶対に昼食では食べないナ!けど、パンケーキにビールは合わなかったかなぁ・・・?

食事を終え、ウェイトレスに「銀行 bank へ行ってきますので。荷物はここへ置いておきますから」と話してから、銀行へ向かう。荷物を持って行ったのでは「食い逃げ run 」と思われてしまうかもしれないから coldsweats01

銀行へ行くと、今日は日曜日なので、当然窓口は閉まっている。クレジットカードでの現金引き出し機 atm があるのだが、スイスでも試したように、使い方が分からない wobbly 。スイスでは結局、窓口で両替したもんなぁ!しかし、現金 moneybag を用意しなければ、何ともならないのだ。

まず画面を見て、ここはドイツだからと思ってドイツ語で書かれたところをタッチしたのが、そもそもの間違い。たまたま現金を引き出しに来た人に聞いてみると、それは何語で説明するかの選択であった。アホ丸出しだ sweat01 coldsweats02 。恥ずかしい~ coldsweats01!ドイツ語では分からないので、英語にする。すると、どうやら4桁の暗証番号を押すようだ。次に『グリーンナンバー』とある。「グリーンナンバーって何 sad?」しばらくすると、カードが戻ってきてしまった。何度やっても同じ繰り返し。「どうすればいいんだ shock?」このままでは現金の用意もできず、レストランに代金が支払えない crying

最後になって、とんでもない難問にぶつかってしまった。暗証番号までは間違っていないと思うので、その後にテンキーの右側にある3つのボタンを上から順番に押してみる。1つ目はダメ。2つ目も同じ。もう、どうしようもないのかな?最後のボタンは?「オッ?!画面が変わった happy02!」画面には20ユーロ、30ユーロ・・・、とある。最少金額の20ユーロを選択すると、機械の中でパタパタとお札が動く音が!そして・・・出てきた!20ユーロ!「ヤッター sign01 よかったー sign03 これで食い逃げせずにすむ― happy01!」と、大げさだが、これが本音だ。

ずいぶん時間がかかったが、現金 moneybag を持ってレストラン restaurant へ戻る。ウェイトレス virgo に合図 paper をする。「遅くなってごめんなさい confident 」と一言、謝っておく。ウェイトレスは、ニッコリと笑って「いいですよ wink 」と答えてくれた。こんな一見の客を信じて待っていてくれた。これが他の国だったら、待っていてくれるだろうか?少なくとも、先に現金を用意していなければ、注文もできないのではなかろうか?ふと疑問に思った。

いずれにしても、苦労はしたが、嫌な思い出を残さずにすんだ。願わくは、これをスイスで克服していたら、もっと気軽に現金を用意して、もう少し違った旅ができたのでは、と思う。

|

« 2002 ドイツ・スイスの旅 その41 | トップページ | 2002 ドイツ・スイスの旅 その43 »

コメント

大変ですね。でも、現金を持っていなくても食べさせてくれるなんて親切。クレジットカードは日本ではあまり使わないけれど、外国ではお金の計算も面倒だしつい愛用してしまいます。ただ現金を引き出したことはなかったので難しそうですね。そういえば日本の会社に振り込むのでATMの前でフィリピンの友達が立ち往生してたところへたまたま行き、銀行中に響くような声で、「Oh I'm so happy」と喜ばれ笑ってしまったことがありましたっけ。いくら英語の説明でも、相手の会社名が日本語で、こりゃ無理だ!外国ではこういうとき大変ですよね。


hannaさんへ

私もウェイトレスの言葉には、少し驚きました。普通なら、食べさせてくれませんよネ!なのに、食べてから現金をおろしに行かせてくれたのですから!「食い逃げ」される心配とか、してなかったのかな?
でも、この時の経験が、後の2度のヨーロッパで、いつでも気軽に現金を引き出せるようになりました。
私も日本では、大きな買い物以外は、現金かな?大金を持ち歩きたくはないので、高いものを買う時は、まずクレジットカードです。それと、予定外の出費の時かな?

投稿: hanna | 2009年4月26日 (日) 10時46分

ん~今でも振り返ると冷や汗たっぷりだったと思います。良かったですね~現金出てきて。
マルクト広場の二人は・・・近衛兵ですかね?TDLの掃除人には見えないですし・・・はて?


青龍○段さんへ

イヤ~!ホント、焦りましたヨ(汗)(汗)(汗)!「下ろせなかったら、どうしよう・・・?」と!しかし、今から考えれば、「現金が出てきたことの喜び、食い逃げせずにすんだ」、ことよりも、「ウェイトレスが信じてくれた」ことがもっと嬉しいかな?!
マルクト広場の男は、ホント、いまだに謎のままです。bellaさんなら知ってるかも・・・?bellaさん、これを読んで、もしご存じでしたら、教えてください!よろしくお願いします。

投稿: 青龍○段 | 2009年4月26日 (日) 20時38分

こんにちは。 荷物を置いていかれるなんて、ハラハラしました。食い逃げとのジレンマですね。 でも貴重品はちゃんと携帯したのでしょうから、大丈夫だったでしょう!
広場の男性たち、私などにはわかりませんよ~ でも手に何を持っているか、などですぐ判断できますけど、 とにかく観光用には違いないでしょう。 下手げに一緒に記念写真をしないほうがいいか、安全パイか、私は常に用心です・・ ^&^


bellaさんへ

荷物と言っても、ディバッグ一つですし、貴重品は身につけていましたので・・・。それに、あの状況で荷物も持っていくと、それこそ「食い逃げ」と思われそうでしたので・・・(;_;) 涙!
あらら、bellaさんでも、わかりませんでしたかぁ・・・。hannaさんもおっしゃっていましたが、やはり観光施設とかの人たちでしょうかねえ・・・?
彼らなら、一緒に写真を撮らせていただいても、安全だと私は思うのですが、いかがなものでしょう?

投稿: bella | 2009年4月30日 (木) 13時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2002 ドイツ・スイスの旅 その41 | トップページ | 2002 ドイツ・スイスの旅 その43 »