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2009年3月18日 (水)

エ ー デ ル ワ イ ス

          エーデルワイスよ、エーデルワイスよ

          毎朝わたしに挨拶する

          小さくて白く、清らかで輝かしく

          おまえはとても幸福そうに見える

          雪の花よ

          永遠に花を咲かせ

          のびたまえ

          エーデルワイスよ、エーデルワイスよ

          わが祖国を永遠に祝福して送れ

      (映画「サウンド・オブ・ミュージック」より)

エーデルワイス・・・Edel Weiss ・・・高貴な白い花

高嶺に咲く、高貴な白い花

おまえは本当に幸福なのかい?

俺には、幸福そうに見えないが・・・

永遠に幸福でいられるのかい?

俺にとっておまえは、「高嶺の花」だった

おまえにとって俺は、「雑草」だった

とても及ばない存在だった

エーデルワイスのそばには

いられなかった

P.S・・・ブログのカテゴリーの「旅行・地域」「トレッキング」を、「旅日記」のタイトルで表示するように変更しました。開設当初からのフレンド様はもちろん、途中からの方や最近になってご訪問される方に、「ひとつのテーマ(旅日記)を、より読みやすく!」と思い、このようにいたしました。

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コメント

エーデルワイズは誇り高い花であっても、エリザベス女王のように近寄りがたい花ではないのでは。あくまでも、野に咲く花、でも、自分の尊厳を失わない花なのだと思います。まるでマザー・テレサのように。放牧の羊たちに踏まれても、時期が来れば花を開く。アルプスの雪に埋もれても、根はしっかりと大地に張っている。ナチスなんかに負けないという強いメッセージを届けるにふさわしい花。だからこそ、高貴なのですね。


hannaさんへ

さすが!hannaさんです。私には、まさに「目からうろこ」のご意見です。確かに「高嶺」に咲く花ではありますが、決して、俗に言う「高嶺の花」ではないですよね。野に咲く花だから、近づくことはできる・・・、けど不思議な強さ、高貴さを持ち合わせています。きっと、マザー・テレサのようにすべての人々に慈愛を持って、優しく微笑んでくれる花なのでしょう!「だからこそ、高貴なのですね」というコメント、本当によく解ります。ありがとうございました!
ところで・・・、「雑草魂」はどう思われましたか?よろしければ、ぜひご意見、ご感想を!

投稿: hanna | 2009年3月18日 (水) 08時50分

こんばんは。 素晴らしいご旅行を続けていらっしゃいますね。
特に、いろいろなことを詳しく覚えていらして すごいことだと感心しております。
エーデルワイズは、オーストリアで、あのサウンドオブミュージックの舞台の野山で見たエーデルワイズが印象深いのですが、それとは別に、主人が行って来たチベット族が住む中国奥地のエーデルワイズは、私などが勝手に抱くロマンチックなイメージとはまた違う、素朴な印象でした。(私のブログ、「中国」というカテゴリーに出ています) 
とにかく、慕辺未行さんは素敵なものばかりご覧になって、どんなにか素晴らしい記憶がお心に渦巻いていることでしょう!!


bellaさんへ

いえいえ、bellaさんにはかないませんヨ!本当に羨ましく思っています。今書いている旅のブログも、旅行中に書いていた日記をもとに、帰国後ワープロでさらに細かく書いたものを、そのまま書いているだけです。
エーデルワイスは、実はレコードも持っていて、突然思い出したように聴くこともあります。ヨーロッパと中国では、同じ花でも印象は違ってくるのでしょうか?ぜひ、そちらも読ませていただきます。

投稿: bella | 2009年3月22日 (日) 21時16分

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