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2009年1月18日 (日)

エヴェレスト街道を行く その4

ラリグラス

3月7日(土)晴れ
デウラリ8:10~11:45ケンジャ13:00~16:05セテ

 この日も6時30分起床。
チャパティ(薄いパンケーキ)、オムレツ、パイナップル缶で朝食とする。

デウラリからパンダール、ケンジャへは一気に1000m以上下っていく。昨日、あれほどしんどい思いで登ったのに…。この季節、ネパールの国の花である「ラリグラス(真紅のシャクナゲ)」がちょうど満開で、行く先々で心を和ませてくれる。

ちょうどその時、ラリグラスを見上げていると、一人の村人がやって来て、ラリグラスを一枝ポキンと折って、ニッコリ笑ってプレゼントしてくれた。年甲斐もなく感激!

ケンジャへ到着し昼食にする。昨日も会ったフランス人の男性とカナダ人の女性もいた。
フランス人男性のガイドに、片言のネパール語で話しかける。彼はえらく驚いたようだ。
彼らが出発するとき、「ペリ・ベトゥラ(また会いましょう)」と、お互いにあいさつをすると、
カナダ人女性は、「彼は日本語話せるの?」と尋ねてきた。

私は彼女に、「いや、今のはネパール語だよ。See you again.って意味だよ」と教えてあげた。
そして彼女がそこを出発するとき、「ペリ・ベトゥラ」と言って別れた。

その後我々も昼食を終え、出発する。
ケンジャよりセテへは、高低差900mの登り。登ったかと思ったら、下ったり…、ずぅっとこんな調子なのかな?
マイペースでゆっくり行こう。ラリグラスが身近にあれば、「ヨシッ!ガンバロウ!」って気になってくるから不思議。

920307

写真は、ケンジャ~セテ間で
ヒマラヤがずいぶん近づいてきました。
写っているのは、私のガイドのR氏。

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コメント

上ったり下ったり大変ですね。人はなぜ上ったり、長い道を走ったりするのでしょうか。


hannaさんへ

「なぜ山に登るのか?」
「そこに山があるからだ!」
と答えた登山家の話は有名ですが、
人生そのものが、山あり谷ありで、登りもすれば下りもする、
歩きもすれば走りもする、ときには休むこともある。
と、思うのですが・・・、エラそうにすみませんm(u_u)m
どうかお許しを!

投稿: hanna | 2009年1月19日 (月) 09時47分

こんばんはぁ。。
 
900mも登ったり下ったりの道が続くなんてすごい。。
私には絶対に無理です。。sweat01
 
写真の遠くに見える山々も素敵です。。confident


すももさんへ

いやいや、まだ序の口ですヨ!この先まだまだ、いくつもの峠を越えなければなりません。でも、行く先々で見られるラリグラスの花や、遠くに見える山々が、元気を与えてくれます。
 

投稿: すもも | 2009年2月 9日 (月) 23時15分

こんにちは。
ある程度の登り下りは仕方ないですが、900mと分かっているのはキツイですね~
でもずっと登り、そしてずっと下りの富士山もつらかったです。6合目に着いた時点で膝がくがく、5合目までがとても遠く感じました。


青龍○段さんへ

せっかく登ったのに、下るのか・・・!と思うと、きついですが、そのようなメリハリがあるのがヒマラヤ・トレッキングです。
日本の山の場合、北アルプスなどの縦走路以外は、ひたすら登る、ひたすら下る、が多いですし、途中に茶店などの売店があるわけでもなく、それらを考えると、ヒマラヤ・トレッキングのほうが楽かもしれません。

投稿: 青龍○段 | 2009年2月11日 (水) 13時32分

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