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2009年1月16日 (金)

エヴェレスト街道を行く その2

help リーダーに追加 RSS 11時間、バスの旅

3月5日(木)晴れ
カトマンドゥ5:30~16:30ジリ

今朝4時20分起床。ガイドのラジンを起こして、まだ目のさめぬカトマンドゥの街へ飛び出す。
ラーニーポカリでリクシャ(人力車の自転車版)をひろい、バスパークへ。
乗るバスを確認して、軽く朝食。発車寸前にバスに飛び乗る。
夜明け前なのに、バスは超満員。
バスはカトマンドゥ盆地を出て、ラモサングからはほとんど山間部を走っていく。

ジリまではカトマンドゥよりおよそ110Km。山あり谷ありを11時間。
途中ヒマラヤの頂が見え隠れしたり、村の人々や牛、羊、馬などが同居していたり、車窓の眺めは飽きがこない。

昼食はダルバートにする。ダルバートとは、ネパールの一般的かつ代表的な食事。ご飯と豆から作ったスープ(ダルスープ)、タルカリ(野菜の炒め物)がセットになってます。お肉がつけば、ごちそう。おかわりは自由です。ご飯に限らずダルスープもタルカリもお肉も、こちらから「もういいです」と断らない限り、お店の人は「足りないもの(欲しいもの)はありますか?」と聞きに来ます。食いしん坊には、嬉しいシステムです。

015
ダルバート

夕刻ジリへ到着。ジリは大きな村だ。ゲストハウスにチェックインし、ガイドとともに村の小学校へ行ってみる。
校舎の中を覗いてみると、机もイスもある。当たり前といえば当たり前なのだが、8年前のアンナプルナトレッキングの途中で見た学校は、机がなかった。

子どもたちがまだ数人いて、彼らは黒板に書き残された数字を「ワン、ツゥー、スリー、…」と読んでくれた。ネパールでは早くから英語を教えているのです。

その後、彼らとともに一緒に写真を撮る。そしてゲストハウスへ。
夕食もダルバートにする。食事前にトレッキングの成功を祈って、ガイドとビールで乾杯する。

今日は、とりあえずバスの旅だったが、明日からは本格的なトレッキング。どんな旅になるのだろう。

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コメント

 生活のテンポがまた異なって、人のもてなしも違う。素晴らしい経験ですよね。
 そういえば娘の大学時代の友達の旦那さんがJAICAの職員で、彼女ネパールで3人の子育てをしましたよ。経済格差の問題で3人の人を雇わなければならないので、乳母、運転手、メイドつきで楽だったみたい。今は日本で4人目産んで大変みたいです。
 高山病なしで、楽しませていただきます。


hannaさんへ

時間の流れが日本とは全く違う世界です。
私が初めてネパールへ旅した時、JOCVのネパール事務局長さん宅に招かれたことがあります。確かに運転手もメイドさんもいました。このメイドさんが作ったお吸い物が、すごくおいしかったこと、今でも覚えています。
読むだけですから、高山病の心配はありませんので・・・(笑)

投稿: hanna | 2009年1月17日 (土) 11時22分

こんばんはぁ。
 
遅くなってごめんなさい。。sweat01
 
ダルバートってとっても体に良さそうなお料理ですね。delicious
 
英語は小さい頃から習っているとあとで楽ですよね。。sign01


すももさんへ

「遅くなって」って・・・、すももさんのペースでいいですヨ! (^_^)
ダルバートは、ネパールの一般的な家庭料理です。ご飯は、タイ米のような細長いお米で、パサパサに炊きあがります。それと豆から作ったスープ、日本でいえば「みそ汁」みたいなものです。そして野菜と漬物。これらのセットがダルバートです。確かに体に良さそうですネ!
ネパールの人々は基本的に一日二食(午前10時ごろと午後9時ごろ)、ダルバートを食べます。その間(午後3時ごろ)に「カジャ」と呼ばれる「おやつセット」を食べます。これについてはまた、機会を作って書きますネ!
英語は…、とにかく必死!でした (汗) 

投稿: すもも | 2009年2月 8日 (日) 00時12分

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