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2008年12月

2008年12月31日 (水)

Guten Rutsch ins Neue Jahr !

ドイツ語で

「良いお年を!」

という意味です。

10月からココログでブログを書き始めおよそ3ヵ月。

アクセス数は少ないものの

それでもコメントをいくつかいただき

ご愛顧、感謝しています。confident

2008年も残すところあと10時間ほど。

今年1年を振り返りつつ

来年はもっと良い年になるように

願うばかりです。

皆さまにとっても

2009年が良い年でありますよう

お祈り申し上げます。

それでは

Guten Rutsch ins Neue Jahr !

慕辺未行

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2008年12月30日 (火)

オーロラ紀行 その23

そして、いよいよ犬ぞりだ。

空荷のそりの前方に4頭のハスキー犬が、走るのを今か今かと待っている。

まず説明を受ける。取っ手からは絶対に手を離してはならないこと。そしてブレーキ。片足で踏めばスピードダウン、両足で踏めばストップ。

142  犬ぞりにチャレンジ

 ハスキー犬たちは

 「早く走らせてよ」とでも

 言いたげな感じだ。

そしてショートコースを犬ぞりで走る。これが最高に面白く楽しい!!スピード感もありスリルもある。何とも言えない快感。!!1周どころか2周走らせてもらった。

144  カーブもなんのその

 犬たちは勢いよく走る!

犬ぞりの後は再び休憩小屋へ。コーヒーとクレープをごちそうになる。これがとても美味しい。クレープは3~4枚ほどいただいた。

そしてハスキー犬牧場を後にし、スノーモービルで街へ戻ることにする。帰りは行きと違い、さすがに慣れてきた。ヘルメットに曇り止めを塗ってもらったので、視界も良好。フルフェイスのヘルメットなので、風がどんなに冷たくても問題ない。完全に防寒しているので快適だ。

川の上ではやはり60~80km/h、いやもう少し出ていたかもしれない。カーブや起伏の続く森の中では、腰を上げることによりバランスを保ち、スムーズに走ることができる。これは、もう病みつきになりそうなほどのスリルとスピード!!

往復で50km以上走ったようだ。犬ぞりだけでなく、スノーモービルもこれほど体験できるとは思ってもいなかった。本当に楽しいツアーだった。

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2008年12月29日 (月)

オーロラ紀行 その22

3月2日(火)晴れのちくもり

ロヴァニエミ21:00(Santa Claus Express)

 7:45起床。トイレ、洗面、シャンプーを済ませ、8:15朝食へ。

いつものようにパン、チーズ、トマト、フルーツ、卵、コーヒーにミルク。しっかり栄養をとる。

部屋へ戻り荷物を片づける。チェックアウトしようとしたのだが、フロント嬢は

「犬ぞりツアーのあとでいいです。それまで部屋を使ってもいいです」とのことだ。再び部屋へ戻り、荷物を置いておく。

9:45、ツアー会社の ”Safartica ”からガイドの Neppi 氏が迎えにやって来た。5分ほど歩いてツアー会社へ行き、料金98ユーロを支払い、ヘルメットや帽子、防寒ソックス、ブーツ、つなぎの防寒着など一式を借り、身につける。けっこう重装備だ。

ハスキー犬牧場まではスノーモービルで行くのだが、これが嬉しいことに、自分で運転していくことができる。パンフレットには、書いてなかったし、ガイドの運転で後ろに乗せていってもらうものと思っていただけに、嬉しい誤算だ。

スノーモービルの操作そのものは、いたって簡単。ガイドに運転中の説明を受ける。たとえば「止まれ」「注意しろ」「GO」などの合図を教わる。もちろんアクセルやブレーキも教えてもらわないと運転できない。ほとんどバイクと同じだ。

そしていよいよ出発。凍結している川の上を、雪煙を撒き散らしながら疾走する。時速60km~80kmほど出ている。興奮するほどのスリルとスピードだ。そして森の中へ。

さすがに森の中は、起伏がありカーブがありで、初めはかなり難儀したが、何とかガイドについて行く。運転するのに神経を使い、周りの景色はほとんど目に入らない。

148  スノーモービルを運転

 初体験だったがめちゃくちゃ楽しい。

再び、川の上を走る。フルスピードで疾走していく。フルフェイスのヘルメットだが、息で曇って前が見にくい。顔の部分をあげると、痛いほどの冷たい空気が顔に当たる。

出発して3~40分ほどでハスキー犬牧場へ到着。暖かい休憩小屋があり、そこでコーヒーをごちそうになりながら女性スタッフと、ハスキー犬についての話を聞くことができる。

ハスキー犬は非常に大人しい。ここには150頭ものハスキー犬がおり、きれいなブルーの目を持つものは、全体の20%ぐらいだそうだ。生後1年ぐらいから、そりを牽く訓練を始め、8才から10才、長い犬で13才までそりを牽くそうだ。

そりを牽く犬の数は、1人の場合3~4頭、2~3人で5~6頭とのこと。スピードは時速30kmほど出るそうだ。餌は、肉やドライフードなどを与えているそうだ。

137  ハスキー犬牧場

 寒空の下、大人しくしている

140  ハスキー犬の子犬

 なんとも可愛いheart01

 

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2008年12月27日 (土)

オーロラ紀行 その21

14:00発のバスで街へ戻り、いったんホテルへ。少し休憩し街を散歩する。デパートなどをうろつく。中心街はそれほど広くないので、すぐに歩き回れてしまう。

132  ロヴァニエミ中心街

 人はそれほど多くない

133  巨大な雪だるま

 鼻の高さがヨーロッパらしい

134  街で見かけた

 可愛らしいトナカイ

135  ろうそく橋

 ロヴァニエミの象徴

17:30ごろホテルへ戻り、一眼レフカメラを持ってろうそく橋へ。ライトアップされた橋を撮る。

ホテルへ戻り、レストランで夕食にしようとするのだが、ウェイターがなかなか注文を取りに来ない。「ハロー」と呼んでもなかなか来ない。あまりにもひどかったので、しびれを切らし外へ行くことにした。

19:00ごろ、ピザ屋(HARUNO PIZZA&KEBAB)で、ケパブピザとサラダ、コーラで夕食。6.8ユーロと安くすんだ。肉も野菜もあり、ボリュームたっぷりだ。そして何よりもおいしい。

ホテルへと戻り、しばし休憩してからサウナへ。その後部屋でシャワーを浴びるとすでに21:00。今夜はオーロラが見られるかもしれない最後のチャンス。さて、どうなることやら・・・。

22:00、23:00と外へ出てみるも、夜空に星はほんのわずかしか見えず、霞んでいる様子。どうやらもう、諦めざるを得ない様相だ。

結局、北極圏滞在7日で2日のみだ。しかも、あらかじめ描いていたイメージとはずいぶんかけ離れたもの。せっかくここまで来たのだが、運が今一つ足りなかった、というよりほかない。次のチャンスはそうはないだろう、もしかしたら最後かもしれないので、残念なことこの上ない。

しかし、たとえそうであったとしても、オーロラを見たということに変わりはないし、事実、初めて見た時は本当に感動した。

「運が足りない」なんて考えたら「なんとぜいたくな・・・」と思われるだろう。むしろ、一生のうちで、ここまで来られる時間が取れたことに感謝しなければならない。まして、1週間も滞在できたのだから。

このことは、他の多くの人々に比べれば「運がいい」のだ。オーロラを見られたのだから「本当に運がいい」のだ。

明日は犬ぞりが待っている。どんな感じなのだろうか?思い切り楽しみたい!

ロヴァニエミ、シティ・ホテルにて

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2008年12月22日 (月)

サンタクロースが・・・

109

 サンタクロース村から

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

111_2  プレゼントを

  たくさん持って・・・・・・

  そろそろ・・・・・・

108_2  村を・・・・・・

  出発したようです lovely

あなたにもプレゼント・・・

届くかな・・・・・・

xmas birthday night loveletter event dollar lovely lovely lovely lovely lovely

慕辺未行からの★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:* xmas プレゼント xmas

慕辺未行の古い旅日記にコメントして下さった・・・

すべての大切な友達へ・・・・・・

 

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2008年12月21日 (日)

オーロラ紀行 その20

112_3  サンタクロース村入口

 どんなところでしょう lovely

まずインフォメーションで案内図をいただき、さっそくサンタクロースオフィスへ。

113  サンタクロースオフィス

 中には本物のサンタクロースが

 いるそうですが・・・

 どんな方でしょう・・・confident

中へ入り、実際にサンタクロースとお会いしてみる。

「いかにも・・・・・・」といった雰囲気だ。

話をすることもできる。サンタクロースさんに「日本からですか?」と尋ねられ、「そうです」と答えると、日本語で「こんにちは」とあいさつされた。さすが!サンタクロースは国際人だ!時間にして2~3分か4~5分ぐらいお話しさせていただいた。

ここではサンタクロースと一緒に写真を撮る(17ユーロ)ことができる。自分たちのカメラで撮ることは、固く禁止されている。そばにいるカメラマンに「一緒に写真を撮りたいですか?」と訊かれ、ここで「ノー」という勇気はない。少々高いけど、せっかくここまで来た記念なので、サンタクロースに敬意を表して、一緒に写真を撮っていただいた。

 124_2

 サンタクロースと一緒に lovely

  私が写っている部分は・・・

 恥ずかしいのでカットしました。coldsweats01

 皆さんもぜひ訪れて

 サンタクロースとご一緒に camera

撮った写真は、すぐその場で現像して5分ほど待つと、A4サイズの大きな写真となり、折れないようにケースに入れていただける。

サンタクロース村は、北極圏のライン上にできており、それを示すモニュメントの他は、郵便局とレストラン、お土産屋さんのみ。

114  村の中の様子

 街灯が並んで立っているラインが北極圏のライン

インフォメーションへ行き、クリスマスの頃に届くようクリスマスカード(6ユーロ)をドイツの友人宅と自分自身に宛てて申し込んだ。さらに「北極圏到達証明書」(4ユーロ)の発行をお願いする。証明書は日本語のものもあり、それで作っていただいた。

郵便局へ行き、先日書いた絵葉書をここから送ることにする。もっとも、ここから出そうと、前から決めていたのだが。サンタクロースのデザインの切手を貼って投函する。

119  郵便局の入り口

 可愛い女の子のサンタ lovely

 

お土産にサンタクロースのオルゴールと、母へはマフラーとサンタクロースの置物を買う。他にも魅力的なお土産がたくさんあったけど、値段的にも、荷物としても大変なことになりそうだから、これぐらいにしておこう。

118_2 

 世界各国の大都市の

 方角と距離を示す

 モニュメント

120  サンタクロース村では

 コーラの自販機さえも

 ご覧のデザイン

 徹底しています happy02

122 お土産屋が

 いくつも並んでいます

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2008年12月20日 (土)

オーロラ紀行 その19

3月1日(月)くもりのち晴れ

ロヴァニエミ1日滞在

 8:00起床し、頭髪のみシャンプーする。

8:30朝食。ここはフルーツがいっぱいある。スイカとキウイを食べる。マンゴーやパパイヤの盛り合わせも。とにかく風邪気味なので、ビタミンを多くとる。

9:45外出。まずインフォメーションオフィスへ。そして駅まで歩き、明日の夜行列車、21:00発のサンタクロースエクスプレス(77ユーロ)の予約。

104  ロヴァニエミ駅

106  駅付近で見たSL

そして、バスターミナルでサンタクロース村へのバスを尋ねると、10:25にターミナル前の道路にあるバス停に停車するとのこと。今10:20。何といいタイミングだ!バスは1時間に1本しかないのだ。

107_2  ロヴァニエミバスターミナル

しばらくしてバスはやって来た。Arctic Circle 行きのバスの終点がサンタクロース村だ。約20分で到着。

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2008年12月13日 (土)

オーロラ紀行 その18

あらかじめ尋ねておいたので、街へ入ってすぐ、マクドナルドがある近くのバス停で下車した。ここからならバスターミナルまで乗って行くより、うんと街に近い。そこから5分ほどのところにある City Hotel へ。

空き部屋があるかどうか尋ねると、OKとのこと。料金は、今日は77ユーロだが明日は65ユーロだそうだ。先払いで2泊分支払う。

部屋はツインで、なかなか広くきれいだ。荷物をおろし外へ食事に出かける。

中華料理店で、叉焼湯麺とサラダ、チャイニーズティー(計14.6ユーロ)にする。久々の麺類だ。1週間前にもヘルシンキで炒麺を食べたが、今度はヌードルスープ。そばかラーメンか?どっちつかずの感じだが、スープはおいしい。

そして街の KIOSKI でビール(0.33 L ×6、7.3ユーロ)とポップコーン(1.5ユーロ)を買う。ホテルの部屋にあるミニバーよりは、かなり安いはずだ。

ホテルへ戻り、洗濯、シャワーを終えるとはや20:30だ。明日の予定を考える。

ここまで来たら、犬ぞりをやってみたい。レセプションへ行き、ツアー会社への申し込みを依頼する。すると明日は、犬ぞりコースはダメで、明後日ならOKだそうだ。ならば、明後日の火曜日に犬ぞりショートコースの体験ツアー(98ユーロ)に参加することにした。

それでは明日は…、明後日夜の夜行列車の予約をし、サンタクロース村へ行ってみることにしよう。

買ってきたビールとポップコーンで夜を過ごし、23:00ごろ眠る。

ロヴァニエミ、シティ・ホテルにて

125

 シティ・ホテル室内

126

127

130

 アメニティも充実

 Doveは、私が持っていったもの

 ではなく、備えついていました。

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2008年12月 6日 (土)

オーロラ紀行 その17

2月29日(日)晴れのちくもり

イナリ12:20(バス)17:35ロヴァニエミ

 4:00そして6:00に起きて、しばらく外の様子をうかがっていたが、オーロラは姿を消していた。やがて夜が明けてきた。

090  イナリの朝

もうひと眠りし、9:00。朝食をとりたかったのだが、レストランの入り口は閉まったままだ。スタッフもいないようだ。しばらく待ってみたが・・・ダメ!もしかしたら、この日は日曜日だから10時からか・・・?

部屋でシャワーを浴び、荷物の後片付けをする。荷物の量は、かなり増えている。どうにか工夫しないと、帰りの飛行機で超過料金をとられそうだ。

10:00にレストランへ行ってみるが、まだ開いていない。他の宿泊客も困惑顔で待っている。やがてスタッフがやって来て、11:00からとのことだ。なんともアバウトだ。することもなく、ボケーッと時間をつぶす。

11:00朝食。というよりブランチだ。20分ほどで食べ終え、歯磨き、トイレをすませ荷物をまとめる。12:00にチェックアウト。2日間で夕食、買い物などすべて含めて97.8ユーロの支払い。1泊朝食付きで24ユーロと格安の料金だ。

そしてバス停へ行き12:20発、ロヴァニエミ行きのバスに乗る。料金は41.9ユーロ。イヴァロまで35分。ここで35分の休憩停車。バスターミナル内の売店が閉まっているためか、近くのガソリンスタンドで休憩をとった。スタンド内には喫茶店や売店もあり、便宜を図ったのだろう。

13:30、バスは発車し北極圏の道をどんどん南下する。車窓からは、森と凍った川や湖、原野しか見えない。野生のトナカイを一度だけ見かけた。

100  車窓からの眺め

103  リゾート地・サーリセルカ

 トナカイ用のそりだろうか

ソダンキーラでも休憩をとり、イナリを出ておよそ5時間後、北極圏のラインを越えロヴァニエミの街へ到着した。

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2008年12月 5日 (金)

もうこんな時間

です。ハイ 夜中の1時過ぎです。wobbly

アレッ・・・?顔文字と絵文字、間違えてクリックしたら・・・

ヘッ???eye

絵文字が使える・・・happy02

今まで使おうとしても、真っ白だったのに・・・wobbly

何で急に使えるようになったんだ???

まぁそれはいいとして・・・、

明日というかすでに今日ですが・・・、

待望の・・・ボーナス yen wink

といっても・・・、この不景気・・・、

正直言って・・・、あまり期待してないですワ! 笑

でもやはり、もう一度自分へのご褒美として・・・、

cancercancercancertaurustaurustaurusbarbeerbar

それからできれば・・・rvcar も!

さぁて、どれから実行しようかな・・・?

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2008年12月 2日 (火)

オーロラ紀行 その16

18:00、シャワーを浴び、18:20夕食。ビーフ・ガーリック・ステーキ&ポテトチップス(9.5ユーロ)とビールにする。これがまたウ・マ・イ!今日はしっかりとステーキが食べられて、大満足!!これで今夜もオーロラを待つのみだ。

部屋でCDを聴きながら夜が更けていくのを待つ。

21:30ごろより、いつでもスタンバイOK。

はたして・・・今夜もオーロラは現われた!!!

すぐに外へ出て撮影を始める。が、やはり昨夜同様、光量が少ない。肉眼では見えるのだが、カメラにはどのように映るのだろうか?

オーロラは現れては消え、再び現れる。その繰り返しで、その度に外と中を行ったり来たりする。

それにしても、気温が低い。ひと呼吸した途端、喉に冷たい刺激が走り、すぐに咳が出る。マイナス20℃ほどは下がっているのではないだろうか?いや、それ以下かも・・・?

23:45までオーロラ観測を続け、眠る。

イナリ、ホテル・イナリにて

077  夜のホテルの外観

078

081

086

087

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*この日、撮影したオーロラの写真の一部です。

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